加藤
「グループ評価で初めて舞台に立って、応援してくださった方と実際に会ってファンの方の前でパフォーマンスをしたことが印象に残っています」
石井
「ダンストレーナー・YUMEKIさんが、最後のレッスンで私たちのパフォーマンスを観て涙してくれたこと。厳しく怖い印象もたくさんあったけど一人ひとり、成長を感じられたとおっしゃってくれて、すごく愛のある指導をしてくれていたんだと、うれしかったです」
飯田
「ポジション評価が印象に残っています。今までの歌い方を変えたりして個人的に成長できたし、自分の分岐点になったなと思います」
佐々木
「LEAP HIGH!~明日へ、めいっぱい~」の再評価後にドーナツをみんなで一緒に食べたこと。みんな切羽詰まっていたこともあって、いつもよりおいしく感じました」
清水
「ちゃんみなさんがサプライズゲストで登場したこと。本当にびっくりして……まさかふすまを開けたら仁王立ちで立っておられるとは…(笑)」
海老原
「コンセプトバトル後に、憧れでもあったチョ・ユリさんに会えたことがすごくうれしかったです」
櫻井
「シグナルソングでセンターを務めさせていただいて、リフトが1番上まで上がったときの景色が印象に残っています」
村上
「コンセプト評価のステージ。韓国でグローバルプロデューサーの皆さんにお会いして、応援してくれている人が日本以外にもいることを実感したのと、ステージの演出が印象的でした。」
笠原
「まったく同じことを言おうとしてました(笑)。ポジションバトルの時の国民プロデューサーの皆さんの熱狂がすごくて、気持ちがたくさんのりました。この空間のために頑張ってきたんだな、と実感した出来事でした」
高見
「コンセプトバトルで、レコーディングが一番記憶に残っています。初めてオリジナル楽曲ができるということも嬉しかったですし、レコーディングも未経験だったので新鮮でした。初めてながらも勉強になりつつ、楽しむ気持ちで録ることができました」
山本
「『LEAP HIGH!』を練習した3日間ですね。深夜まで汗かきながら練習した光景が印象に残っています」