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コーディネート
2025.05.05
久間田琳加、気分は“りんくマニッシュ”
今までの“可愛い”と、これからはちょっぴり“ハンサム”に——。
りんくまらしい甘さやフェミニンさはそのままにハンサムなムードやこなれ感をミックス。少し大人になって生まれた新たな気分を投影した本人命名のNEWスタイルに徹底フォーカス!
2.フェミニンさは肌見せバランスで語る
デコルテや肩を"見せる"なら脚は"隠す"。「肌見せはカッコよさを意識して、さらりとこなしたい!」
ベアトップ¥19800/Life’s 代官山店(TODAYFUL) パンツ¥30800/ボウルズ(HYKE) シャツ¥13200/スローブ イエナ 自由が丘店(THE SKIRT CHRONICLES) イヤリング¥2800/CENE ブレスレット¥3630/ロードス(ヘンカ) バッグ¥19800/アンソロジー(ADD CULUMN) 靴¥12980/ハルタ
反対に、脚を"出す"時は腕や肩を"隠す"のがルール。「オーバーサイズのシャツやスニーカーの抜け感も大人っぽくて素敵」
シャツ¥31000/COS 青山店(COS) Tシャツ¥990/GU スカート¥7990/Gap メガネ¥27280/ルックスオティカジャパン カスタマーサービス(レイバン) ネックレス¥3850/ロードス(ヘンカ) バッグ¥69300(参考価格)/ガニー 渋谷パルコ 靴下¥1210/Tabio(靴下屋) 靴¥19800/atmos pink flagship Harajuku店(NEW BALANCE)
2025年6月号掲載
Staff Credit
モデル/久間田琳加 撮影/谷田政史(CaNN・モデル) 魚地武大(TENT・物) ヘア&メイク/笹本恭平(ilumini.) スタイリスト/石田綾 取材・原文/野崎久実子 web構成/轟木愛美 web編成/ビーワークス