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2022.05.31
昨年大反響をいただいた私服企画がカムバック(感謝)。"優しげフェミニン"を目指し夏おしゃれを計画中の編集Hは、どうお買い物をして、どう楽しんでる?
▷編集Hって?
ボリュームのあるパフスリーブは着回し難易度高めに見えるけれど、どう印象チェンジする?
シンプルなのに主役級の存在感
膨張して見えない締まった袖口
「定番の白ブラウスに見えて、シルエットや素材、バックリボンにより主役級の華やかさ。どんなボトムにも合わせやすいコンパクトな丈感も好みです」
カラースカートでメリハリとこなれ感を手に入れて
大人っぽいモーブピンクのニットスカートは、切り替えディテールがきいていてブラウスとの相性もバッチリ。ブラウンのバッグで印象を優しく引き締めます。何か足りないかも、という時はメガネをプラスすることも多いです!
BLOUSE: 着回し
JACKET: 『GU』で¥2990
SKIRT: 『MERCURYDUO』で¥14300(トップスとセット)
GLASSES: 『JINS』で約¥5000
BAG: 『RANDEBOO』で¥13200
SHOES: 『ル タロン』で約¥12000
レディなスカートとともにとことん甘さを楽しむ日に
カッティングレースのスカートと合わせて、ロマンティックなムードに。淡いトーンのコーデの時は、手首や足首などは出してスッキリ見せるのもマイルールです。四角いバッグやポインテッドトウの靴で少しシャープさを出すと大人っぽく。
BLOUSE: 『SNIDEL』で¥12100
SKIRT: 『Noela』で¥16500
BAG: 『カシュ カシュ』で¥6490
SHOES: 『RANDA』で¥8140
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