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2022.06.07
昨年大反響をいただいた私服企画がカムバック(感謝)。"優しげフェミニン"を目指し夏おしゃれを計画中の編集Hは、どうお買い物をして、どう楽しんでる?
▷編集Hって?
爽やかな淡いブルーのデニムはTPOに合わせて着回しつつも、ラフにしすぎず、上品さを常に意識するのが編集H流!
はきやすい控えめなフレア感
流行のカラーアイテムとの相性が◎
「non-no webの企画で、骨格ストレートとウェーブのミックスな私に合うと診断していただきました。手持ちになかった明るい水色と旬のシルエットがお気に入り」
気になっている甘めマリンをデニム×細ピッチのボーダーで
ボーダートップスは白黒のものも持っていますが、淡色デニムをはく日はなじむベージュを選択。パフスリーブなら重心アップの効果も。細かいボーダーを選ぶと、柄感が強く出ない&きれいめにまとめやすいのでおすすめです♪
PANTS: 『UNIQLO』で¥3990
TOPS: 『SNIDEL』で¥7920
NECKLACE: 『ティファニー』で約¥130000
HAND BAG: 『CHARLES & KEITH』で¥7900
TOTE BAG: 『トリート ユアセルフ』で¥3600
SHOES: 『CHARLES & KEITH』で¥6900
ストレッチのきいたデニムがストレスフリーなおしゃれを叶える
リモートワークでは着心地のよさもやっぱり大事なので、楽なデニムに頼りがち。オンライン会議のある日は、透けシャツとビスチェのセットで上半身にポイントを置きつつ今っぽさを意識します。おうちでも気分の上がるコーデに!
PANTS: 着回し
SHIRT & CAMISOLE: 『ココ ディール』でセットで¥12100
EARRINGS: ハンドメイドで約¥3000
SHOES: 『RANDA』で¥8910
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おしゃれルールは「ラフすぎない&印象がぼけない華やかさがある」こと。読者と共鳴するマインドの持ち主・編集Hが、似たコーデになりがちな夏服の鮮度を最大限に高めるテクにトライします!
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