渡邉理佐の「こなれカジュアル」が可愛いワケ①【坂道三姉妹の好感度スタイル】

最近、ますますカジュアル上手になったりっちゃん。飾らないのにムードがあって、マネしたくなるおしゃれには、４つの理由がありました

レディースにはない、本格的な実用性と無骨なかっこよさが魅力のメンズアイテムからは、ギャップのある女らしさがにじみ出る

カチッとクールでヘビーデューティなかっこよさがある、メンズのワークジャケット。ただ着るだけじゃ男前になりすぎちゃうから、柔らかな素材やヒールブーツで、フェミニンさを盛って着こなすのが理佐ルール。

ジャケット￥39000／アー・ペー・セー カスタマーサービス（A.P.C.）　トップス￥7000／フィルメランジェ　スカート￥14000／LAGUNAMOON　ピアス￥1500／RANDA　バッグ￥4990／ロコンド（MANGO）　靴￥30000／ダイアナ 銀座本店（ダイアナ）

“抜け感”を作るためのVネックの衿あきには、クリーンな魅力がある

サロペットを大人っぽくこなしたい時は、開襟シャツで鎖骨見せ。セクシーが目的じゃなく、抜け感を作って全体を軽やかに見せる肌見せが好印象。

ニット￥9800／ROSE BUD 新宿店　サロペット￥11000／ジャーナル スタンダード レリューム ルミネ新宿店（ジャーナル スタンダード レリューム）　バッグ￥47000／アー・ペー・セー カスタマーサービス（A.P.C.）