渡邉理佐の「こなれカジュアル」が可愛いワケ②【坂道三姉妹の好感度スタイル】

最近、ますますカジュアル上手になったりっちゃん。飾らないのにムードがあって、マネしたくなるおしゃれには、４つの理由がありました

カジュアルな定番アイテムこそ長く着られるいいものを選ぶのが、大人の始まり

ビッグシルエットのスウェットは、大人の女性も愛する名品ブランド「ハイク」の定番。その人らしい魅力を際立たせる秀逸なデザインを味方につけて。＂作りのよさ＂は＂感じのよさ＂にもつながる！

スウェット￥29000／ボウルズ（HYKE）　ワンピース￥15000／N.O.R.C　靴￥14000／アトモス ピンク フラッグシップ 原宿（NIKE）

鮮度満点のブライトカラーは、いち早くメインアイテムで取り入れる。定番の黒を味方に、スタイリッシュに決めて

引き締め＆辛口な大人感をプラスする黒が味方。鮮やかなオレンジのパンツとチェックコートで、格上げ感たっぷりのハンサムコーデとしてまとまる。

トップス￥5500／AKTE　コート（９月発売予定）￥10800・ パンツ￥8000／バロックジャパンリミテッド（MOUSSY）　ネックレス￥1982／サードオフィス（ROOM）　バッグ￥54000／アー・ペー・セー カスタマーサービス（A.P.C.） 　靴￥6900／RANDA