non-noメンバーに登録すると
いろんな特典が盛りだくさん♡

naco
2026.04.06
今回ご紹介するのは、感度の高いショップが軒を連ねる下北沢「reload」の2階に位置する『400℃ PIZZA Piu Shimokitazawa』。
晴れた気持ち良い休日の午後。再開発で新旧のカルチャーが心地よく混ざり合う下北沢をお散歩中、ずっと気になっていた場所へ足を運びました。
実はここ、岡山にある日本屈指の予約困難店「400℃ PIZZA」の姉妹店。ミシュランのビブグルマン獲得歴を持つ本店のクオリティを、下北沢らしい開放的な空間でカジュアルに楽しめると話題の一軒です。

店内は、大きな窓から光が差し込む開放感あふれる空間。
カジュアルながらも落ち着きがあり、幅広い層に使いやすい洗練された雰囲気です。注文はタッチパネルによるセルフ式なので、自分のペースでじっくり選べる気軽さも嬉しいポイント。
神楽坂にある系列店などは行列必至ですが、ここ下北沢店はゆったりとした時間が流れており、休日のお散歩ついでにふらりと立ち寄れる「知る人ぞ知る」穴場スポットなんです。
店名の通り、400℃の高火力で一気に焼き上げるのがこちらのスタイル。
驚くべきは、石窯ではなくあえて「電気窯」を採用している点。温度管理を徹底することで、小麦の旨味を最大限に引き出す緻密な計算がなされています。
今回いただいたのは、2枚の個性豊かなピッツァ。
・Margherita(マルゲリータ)

まさに王道のシンプルイズベスト。トマトのフレッシュな酸味とチーズのまろやかな甘みが、完璧な黄金比で重なります。
・Maipone(マイポネ)

名前に惹かれて選んだこちらは、秋の味覚である舞茸やマッシュルームを贅沢に乗せ、仕上げにマスカルポーネを添えた逸品。とろけるような滑らかさと濃厚なコクが、香ばしい生地の上で重なり合う、まさに洗練されたトッピングです。
特筆すべきは、その生地の素晴らしさ。縁はしっかりと膨らみ、表面はパリッと香ばしい。なのに、中は驚くほど「しっとり、もっちり」としていて、小麦本来の力強い甘みが口いっぱいに広がります。
ピザは「生地を食べる料理」だということを、改めて教えてくれる一軒。
高加水の生地を短時間で焼き上げているため、ボリュームがあるように見えて驚くほど軽く、ペロリと食べられてしまいます。
「お散歩のついでに、世界レベルのピザが食べられる」
そんな贅沢が叶うのは、下北沢の今の空気感にぴったり。大切な人と2人でシェアして、生地の美味しさを語り合いたくなる、心に残るピッツァ体験でした🍕
400℃ PIZZA Piu Shimokitazawa