最後はメンバー1人ずつ〆のメッセージ。抜粋してお届けします。
佐藤景瑚
「クリスマスイブ、こんな大事な日を僕達と過ごしてくれてありがとうございます。大切な日は大切な人と過ごしたかったので、こういうライブをさせてもらいました。みんなのサンタになれたらうれしいなって思います」
河野純喜
「ハッピーメリークリスマス・イブ。オンラインと会場にたくさんの人が集まってくださって、幸せなイブを過ごすことができました。今年1年も幸せな思いをたくさんさせてくださって、JAMのみなさんありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします!」
與那城奨
「今年最後のステージで、JAMのみなさんに直接お会いできてうれしく思います。クリスマスの特別な日を一緒に祝えて、僕達の元気や面白い姿を見せられて、本当に幸せです。今年はもうすぐ終わりますが、来年も元気いっぱいの僕達の姿を見てください」
鶴房汐恩
「ハッピーメリークリスマスです。今日”クリぼっち”回避できたみなさまおめでとうございます。僕達のクリスマスライブに来なくても”クリぼっち”じゃなかった方もいるかもしれませんが、本当に”クリぼっち”回避おめでとう! 今年も1週間で終わります。来年もよろしくお願いいたします」
木全翔也
「いきます!あ、こんにちは!えっと…ハッピーメリークリスマス、JAM。楽しかったですか? 僕達も楽しかったです。お正月ライブ、バレンタインライブ、僕のハッピーバースデーライブとか、いずれ増やしていけたらいいですね。ライブ大好きなのでたくさんやりたいです! これからもよろしくお願いします」
豆原一成
「今日は来てくださってありがとうございます。こんなに近くでJAMにパフォーマンスやグダグダなトークを…(トークをグダグダと言ったことに対し兄メンバーが総ツッコミ(笑)) 初めてかなと思うくらい近い空間で一緒にライブをできてうれしいです。来年もテンション上げて頑張っていきましょう!」
川西拓実
「楽しかったです。実は、このイベントなかったんですよ。マネージャーさんにクリスマスの予定を聞いたらないと言われて、一人は寂しいなと思って、僕がお願いしてこのライブをやりました。(「すごい!」「ほんまに?」とメンバーに感嘆され)…嘘です。それくらいの気持ちを持ってライブしました。…以上です」
大平祥生
「“OPEN THE DOOR”からこんなにすぐに会えると思っていなかったので、(川西)拓実君には感謝です。どんな会場でも、たくさんのJAMと会いたいので、たくさん来年はライブしたいなと思います。今日はありがとうございました! 気を付けて帰ってください」
川尻蓮
「クリスマスライブができるということで、僕らがサンタさんになって元気ややる気とか色々届けたいなという想いでステージに立ったんですけど、逆に元気をもらっちゃったなと思って。今日来てくれた人も、オンラインで見てくれた人も、元気届いています。今日会えたので、来年もう1年、これより強い熱・高いテンションでやっていけそう。来年もついてきてください」
白岩瑠姫
「みなさんの大事なクリスマスイブの時間をいただけて、一緒に過ごせたのがめちゃめちゃ幸せなことだなと思います。24年間生きてきて、あまりクリスマスの思い出がなくて。今日が良い思い出になったし、JO1としての1ページを書けたのかな。書き続けていって分厚い本というか、JO1としての歴史をどんどん作っていきたいと思います。僕達は(ファンと会えるようになるまで)2年かかったので、これから徐々にこういう機会を増やしていけるようにしたいと思います。ありがとうございました」
ーーー1人がコメントするたびに全員でお辞儀をするJO1。何度見ても本当に素敵だなと感じます。