■初めてだったもので…
・「初めてのHで、どこをどうしたらよいのか分からず、とりあえず抱き合った流れで肩やらヒジやらを舐めていたら、彼に『なぜ…なぜ関節ばかりを?』と戸惑われ、あぁこういうことじゃないんだなと分かった(笑)」(21歳・大学生)
・「事前にAVなどを見て勉強して、彼氏のを見た時に褒めたつもりで『大きいね』と言ったら、何人も見てきた遊び人だと思われてしまった…初めてだったのに」(22歳・大学生)
・「『Hは演技をするものだ』という情報から、キスの段階から声を出しまくっていた。今考えると不自然極まりなかったと思う(笑)」(20歳・大学生)
・「彼氏から言われた言葉の意味が分からなくてネットで調べた。その履歴を彼に見られてしまい、超恥ずかしかった!」(19歳・大学生)
・「年上の彼氏とのH。私はその時が初Hだったので、どうすれば彼のが大きくなるのか分からず、寒いと縮こまる、ということを聞いたことがあったので、とりあえず『…温めますか?』と聞いたら『コンビニかよ(笑)!』と爆笑され、もう消えてなくなりたかった(涙)」(24歳・会社員)
誰も教えてくれない初H、良かれと思ってやったことが裏目に……恥ずかしい体験は誰しもが通る道なのです(笑)。
■あぁ…恥ずかしい
Hのタイミングは突然やってくるもの。初めてじゃなくても赤っ恥体験は潜んでる!?
・「毛の処理が甘く、ムダ毛を彼がゴミだと思って一生懸命取ってくれようとした……」(19歳・専門学校生)
・「Hの最中に、思わずオナラが出てしまった……彼も最初は気づかないフリをして続けてくれていたけど、それなりに臭くて、彼が萎えてしまった」(21歳・大学生)
・「全然Hするつもりない日で、お昼に思い切りニンニクを食べてしまった。夜、突然彼と会うことになり、そういう空気に。かろうじてキスは回避し、H中もニオうんじゃないかと気になって、口を真一文字に閉じたまま乗り切った」(22歳・大学生)
・「新しい彼氏との初Hだったので、ちょっとでも汚いところがないようにと、ホテルのお風呂で入念に体を洗っていたら、足のムダ毛処理をしてないことに気がついた!アメニティのカミソリで処理をして、再度体を洗って、お風呂を出て、ドライヤーで髪を乾かして…と気づけば1時間弱。ベッドに行くと、彼は熟睡していた……」(24歳・会社員)
■まさかの…
予期せぬハプニングもHにはつきもの!
・「彼の家でHをしていたら、突然『ただいま~』と彼のお母さんが部屋に!! 愕然とした表情のお母さんが、顔を引きつらせながら『か、鍵くらい閉めなさい!』とドアを閉めて出ていった……。ちなみに、彼の部屋に鍵はない……」(20歳・大学生)
・「Hが最高潮を迎えるころ、思い切り大きな声で彼の名前を叫んだ。…つもりだったけど、元カレの名前を叫んでいて、最悪な空気になった」(21歳・大学生)
・「彼が前戯を長めにしてくれるので、『もう入れてもいいよ』と言ったら、とっくに入れていて、小さくて気がつかなかっただけだった。彼も傷ついただろうし、私もユルユルなヤツみたいで、超恥ずかしかった!!」(24歳・会社員)
「彼がイチャイチャしている間にイってしまって、異様に恥ずかしがるのでコッチまで恥ずかしくなってしまった。そして、なぜか会釈をしてきたので、とりあえず会釈を返した(笑)」(20歳・大学生)
みんながセキララに告白してくれた様々な赤っ恥の数々、「もしかして私だけ?」と心細かった人もきっと勇気づけられたはず!? もう恥をかいてしまった人は一緒に笑い飛ばして、これからの人は、ぜひ気をつけてみてください(笑)。