桜の季節ですね♪
京都には数々の桜の名所がありますが、今回はその1つ「京都府立植物園」をご紹介！
桜だけでなく、春ならではのお花もいっぱい見ることができる贅沢なスポットです！
京都には数々の桜の名所がありますが、今回はその1つ「京都府立植物園」をご紹介！
桜だけでなく、春ならではのお花もいっぱい見ることができる贅沢なスポットです！
グルメ＆ライフ部
No.072 Himeka
【お花見】「京都府立植物園」名物！満開の桜とチューリップのコラボを見逃すな！
2023.04.03
京都府立植物園とは？
京都府立植物園は、京都の北山エリアにある、日本最古の公立総合植物園で、1924年に開園。
広さは約240,000㎡で、甲子園球場約6個分！！
およそ12,000種類もの植物に出会うことができます！
広さは約240,000㎡で、甲子園球場約6個分！！
およそ12,000種類もの植物に出会うことができます！
園内はとても広く、「ばら園」「あじさい園」といった、場所によって様々な種類の植物を観賞することができます！
カラフルなチューリップ！
北山門から入園し、少し進むと「球根ガーデン」があります！
ちょうど4月にはカラフルなチューリップがいっぱい咲いていました！！
ちょうど4月にはカラフルなチューリップがいっぱい咲いていました！！
久しぶりにチューリップを生で見て、とても感動しました♡
満開の桜
京都府立植物園には、桜の木が500本もあり、春には満開の桜を楽しむことができます！！
「桜林」と呼ばれるエリアに桜の木がいっぱいあり、とっても綺麗！
桜の木の下でお喋りしたりピクニックをするなど、お花見をすることもできます！
桜の木の下でお喋りしたりピクニックをするなど、お花見をすることもできます！
雨でも楽しめる「観覧温室」
そして、京都府立植物園のもう一つの目玉が、こちらの「観覧温室」
約4,500種類、約25,000本もの植物が展示されていて、日本最大級の規模だそう。
約4,500種類、約25,000本もの植物が展示されていて、日本最大級の規模だそう。
順路に従ってぐるりと1周歩きます。
ジャングルやサバンナなどいろんなエリアがあり、熱帯や高山植物など普段見ることができない貴重な植物がいっぱい！
ジャングルやサバンナなどいろんなエリアがあり、熱帯や高山植物など普段見ることができない貴重な植物がいっぱい！
観覧温室は屋内で屋根があるので雨でも安心！
植物の香りやエリアに適した温度・湿度も楽しむことができます！
植物の香りやエリアに適した温度・湿度も楽しむことができます！
まるでジャングルにいるような雰囲気！
進んでいくと、ジャングルのような雰囲気でびっくり！
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面白い植物も発見！
赤い唇!?「サイコトリア・ペピギアナ」
赤い唇のような見た目をしているこちらは「サイトコリア・ペピギアナ」
「ホット・リップス（熱い唇）」とも呼ばれているそう！
「ホット・リップス（熱い唇）」とも呼ばれているそう！
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フォトスポットまで！
なんと、フォトスポットまでありました！
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BEST SPOT! 桜×チューリップ
そして！私がおすすめする、京都府立植物園の春のベストショットがこちら！！
真っ赤なチューリップのバックに満開の桜がとっても綺麗！！
ここは温室の近くに咲いているチューリップから見える光景です♪
春のこの時期にしか見られないベストスポット☆
ここは温室の近くに咲いているチューリップから見える光景です♪
春のこの時期にしか見られないベストスポット☆
施設情報
施設名：京都府立植物園
開園時間：9:00~17:00（入園は16時まで）
観覧温室開室時間：10:00〜16:00（入室は15:30まで）
休園日：12月28日〜1月4日
入園料：大人 200円、高校生 150円、中学生以下 無料
温室観覧料：大人 200円、高校生 150円、中学生以下 無料
住所：京都市左京区下鴨半木町
アクセス：京都市営地下鉄「北山」駅より徒歩すぐ
開園時間：9:00~17:00（入園は16時まで）
観覧温室開室時間：10:00〜16:00（入室は15:30まで）
休園日：12月28日〜1月4日
入園料：大人 200円、高校生 150円、中学生以下 無料
温室観覧料：大人 200円、高校生 150円、中学生以下 無料
住所：京都市左京区下鴨半木町
アクセス：京都市営地下鉄「北山」駅より徒歩すぐ
↓詳しい開園状況・料金はこちら
桜はもちろん！いろんな植物を楽しも！
桜はもちろん！京都府立植物園だからこそ見ることができる多種多様な植物をいっぱいあります！
ぜひ訪れてみてください♪
ぜひ訪れてみてください♪
Himeka
