おはようございます！！
もう、お気づきの方もいらっしゃると思いますが私よダちゃん。ついに社会人になりました、、！
ので2023年4月19日で完全に大学生エディターズも卒業となります（大号泣）
が、、それと同時に実は今、non-no大学生エディターズの2期生を大募集しています♡
卒業してしまう、私からエディターズへのバトンを受け取ってくれるJDいませんか？？
とはいえ、中々こんなことに応募するなんて勇気がいりますよね？
ということで、今回はすごく長くなってしまいますが私がエディターズに応募した理由やエディターズとして活動した10ヶ月のかけがえのない日々をお伝えします。
【内気な私がエディターズに応募した理由①】小学4年生の頃からファッション誌が大好きだから
まず、私がnon-no大学生エディターズに応募した理由は小学生の頃からファッション誌が大好きだからです。
初めてファッション誌を購入して読んだのは、小学4年生の夏、10歳の頃でした！
もちろん、その当時購入した雑誌は女子小学生向けのファッション誌ですが今まで1ミリも興味もなかった雑誌に初めて興味を持ち、読んでみるとキラキラした可愛いモデルさんにお洋服がたくさんのファッション誌が大好きになったこと今でも覚えています。笑
夏休みの家族旅行の帰りの飛行機の中でもファッション誌を読んでました(笑)
そこから小学生から中学生になり読む雑誌が変わり、中学生から高校生になりまた読む雑誌が変わり、高校生から大学生になりnon-noを読むようになりました♪♪
それと同時に、密かに自分には一生無縁で叶わないと思っていた雑誌の読者組織の存在。
でも、大学生になり大人になり自分から応募したらなれると思い、更には文章を書くことが大好きな私にとって「non-no大学生エディターズ」は興味深く直ぐに応募しました！♡
【内気な私がエディターズに応募した理由②】大きな活動をしてる同世代を見て私自身も内気な自分を変えたかったから
2つ目の理由ですが、こちらの方が私は実はエディターズに応募した理由の大半を占めています。
大きな活動をしている同世代を見て、私自身も内気な自分を変えたかったから
私が大学生だった時期は、2019年4月～2023年3月まで。
最近でこそやっとコロナが落ち着き始めたけど、そんな私の大学4年間のうち3年間はコロナで奪われ様々なことを制限されました。
特に大学2.3年生は…
ですが、そのような中コロナ禍を言い訳にせずにやりたいことをやってる同世代の学生を様々な場面で見かけました。
大学を休学して、行きたかった留学に行ってる学生もいれば、起業をしている学生がいたり、、
コロナ前に出てた方もいますが中学や高校の先輩や同級生でミスコンに出てる方がいたり、、
そして何より、大学3年生の頃に仲の良かったサークルの友人が半年間、ブライダルに関する学生団体の1期生として活動していてすごく感銘を受けました。
その友人は、ブライダルの学生団体としての活動期間中けしてsnsなど頻繁に更新するような子じゃないのに毎日Twitterで発信をしたり、ブライダル業界に関する番組に出演したり、任期最後の最終報告会では半年間学んだことを発表していたりして、自分の殻を破って、その活動をしてる身として精一杯コロナ禍を言い訳にせず頑張り、走り続ける姿が本当にかっこよくて。
気づいたら、学生生活最後の1年。
私もその子や周りの同世代の学生みたいに、最後の1年学生時代しかできない貴重な体験のできる大きな活動がしたい❤️🔥と思った矢先、non-no大学生エディターズ1期生の募集要項にたどり着きました。
応募当時に書いた選考課題！今となっては懐かしい(笑)
就活のESに追われてる中、ESよりも優先して応募フォームを送信したあの日のこと今でも鮮明に覚えてる！
エディターズ合格＆周りに公表♡想像を絶する応援の声が、、
実は、超超超ダメ元で応募したエディターズに見事合格しました！！
就活期間中、正直その頃就活は上手くいってなかったのでエディターズの合格通知にめちゃくちゃ喜び希望の光が見えたことすっごく覚えてます！
とはいえ、周りに公表出来るのは6月20日でした。
そして、実は当初公表する予定はあまりなかったのです笑
が、エディターズのマイページにsnsのリンクが貼れるとの事で基本的に複数垢動かすのが苦手な私は普通にリア垢を貼り、6月20日の記事公開の日にたくさんのエディターちゃんたちが私のInstagramをフォローしてくれたんです🫶🏻
と同時に、エディターちゃんたちみんながエディターズになった報告をInstagramでしているのをみて私も当時急いでInstagramにてエディターズになったよ報告をしました！
そしたら、色んな子からdmが届いて…
さらには、わざわざLINEでおめでとうって言ってくれる友人やTwitterで拡散してくれる方までいました(大号泣)
その後も一緒に行った場所を記事に載せるとストーリーに載せてくれる子までいたり、、♡
さらには、私の記事がスマートニュースやLINEニュースにたまたま出てきたことを報告してくれる子までいました！！😳
正直、周りに公表するのすごく怖かったし、私がエディターズになっても誰も何も思わないか「また、こいつ変なことしてんのかよ笑」って思われるんだろうなって思ってました。
だからこそ、こうやって私の活動を応援してくれる友人が沢山居たり、久しぶりに会う友人や知り合いの方から「non-noのエディターズやってるよね？実は、毎回記事読んでるよ」と言って頂けることが何より嬉しいです！！
【エディターズの魅力①】全国の普段出会うことの出来ない女子大生と繋がれる！
ということで、まだまだエディターズに応募したいけど不安という方に向けて更にエディターズの魅力を語っていきます！！
まずは、なんといっても、、
全国の女子大生(エディターズちゃん)たちと繋がれること！
です！！
エディターズの子たちは、ライバルと言うよりそれ以上に大切な仲間という感じで、学年も住んでる場所もバラバラなのですが色んなことが相談できたりします♡
私は、大学4年生と学年も上の方だけあり、エディターズの子から記事だけじゃなく就活の相談をされることもたまにあり、こんな私に就活の相談をしてくれる子がいてすごく嬉しかった！
他にもコラボ記事を書いたりオフ会やインスタライブをしたりもしました！
ということで、私のエディターズちゃん達との思い出ベスト3を発表♡♡
【3位】エディターズメンバーとインスタライブを開催♡
9月にエディターズメンバーで数少ない同い年のNo.113のWanCOちゃんとインスタライブをしました！
まず、エディターズとの思い出第3位として、エディターズメンバーとのインスタライブです！！
私と同じ当時大学四年生(現:社会人1年目)のNo.113のWanCOちゃんとインスタライブをしました♡
同い年なのはもちろん同じ関西なのもとても嬉しかったでせ！
インスタライブでは、記事のことはもちろん大学のこととか色んなことお話出来てすごく楽しかった♪♪
何より、仲良くなれて嬉しかったです！
続いて、第2位はエディターズメンバーとのコラボ記事です♡
No.72のhimekaちゃんとは、同じ関西住みということでエディターズになりたてホヤホヤの頃に大阪のカフェを一緒に行き、コラボ記事を作成しました♪
(画像左。)
その後、No.68のNiniちゃんとエディターズでのzoom意見交流会があった際にコラボ記事を書く予定を立てて、ファッション記事の企画でコラボしました！
Niniちゃんとは、住んでる場所が遠かったのですが事前にテーマを決めてかけたのが楽しかった♡
(画像真ん中。)
そして、今年の二月に2度目のhimekaちゃんとのコラボ記事を！
今度は、himekaちゃんの住んでる京都のカフェへ行きました！！
(画像右。)
こうやって、エディターズの子と一緒に記事をかけたのもすっごく良い思い出です🫶🏻
No.68のNiniちゃん、No.72のhimekaちゃんともに2期目も継続するそうです！！
エディターズになろうと思ってる方、これから一緒に頑張る仲間になりますよ！！
【1位】エディターズメンバーでオンラインオフ会を開催♡
なんと言ってもエディターズメンバーとの1番の思い出は、オンラインでのエディターズオフ会♡
そして、なんと言ってもエディターズメンバーとの1番の思い出はオンラインでのエディターズオフ会です！！
記事が長くなりそうなのでこちらは以前、紹介している下記の記事を読んでみてください！(笑)
↓↓↓
【エディターズの魅力②】編集部の方からの素敵な企画にも参加ができる♡
続いてのエディターズの最も魅力的だなと思うことは、non-noの編集部の方から素敵な企画へのお声かけを頂けることです！！
こちらは、non-no web×星のや 様の企画に参加した際の記事です！！(上記の画像tapでこの記事に飛べます
)
星のや 様が企画してる卒旅プランに友人と参加してきました！！
初めて行く軽井沢は、空気も綺麗ですっごく素敵な場所で✨
お仕事で行ってるのにすっかり卒旅として楽しんできました♡
(画像:non-no webより引用)小柄さん向けアパレルブランド「COHINA(コヒナ)」のディレクター田中絢子さんへの取材に参加！下の質問したも私がしました♡
続いて、こちらの画像は小柄さん向けアパレルブランド「COHINA(コヒナ)」のディレクターを務める田中絢子さんへの取材をした際のものです。
下の質問も私がしたものです(照)
やりたいことがなければ自分で作り出す！と動かれ、自分の悩みと同じ悩みをもった多くの方の悩みを解消したいとブランドを設立された、田中絢子さん。
すっごくかっこよかったです！
そして、春からアパレルで働く私への的確なアドバイスを頂け、すごく光栄なお時間でした。
内気な女子大生だった私がエディターズになって変わったこと！
最後に、内気な女子大生だった私がnon-no大学生エディターズ1期生になって変わったことを教えます。
それは圧倒的、
元々は、やりたいことがあっても私なんてと思いやってこなかった私。
でも、あの時ああやってエディターズに応募し、合格したことから、エディターズでの活動はもちろん、それ以外のことにもやりたいと思うことはダメ元でもいいから手を挙げてチャレンジするようになりました。
もし仮にやりたいことに出来なかったとしても、昔の私はやる姿勢も見せずにその事に後悔をしていたのに今の私はやろうとした姿勢があるから以前と比べて自己嫌悪感も自分への悔しさも減りました。
そして、常に上を目指すこと、、。
これも元々は、「私なんてなぁ」と思っていて、1位どころか自分の現状よりちょっと上になればいいや、と思い小中高大過ごしてました。
そんな気持ちで過ごしてるから当然1位なんてほぼこれまでの人生なったことがありませんでした。
でも、エディターズの人気記事ランキング1位になって「私でも人気記事ランキング1位になれるような皆さんを楽しませる記事を書くことができるんだ」と思え、そこから上位を常に目指すよう記事のクオリティを上げ続ける土力が出来るようになりました。
この経験は、社会人でも活かす予定です！
大学生エディターズが出来るのは大学生のうちだけ！私からのエディターズバトンを受け取って！
安定に長くなってしまいましたが、私がエディターズになって体験したこと伝わりましたか？？
そして、これを読んで少しでも「迷ってたけどエディターズ2期生応募しよう♡」と思われた方いたらすっごく嬉しいです！
何度も言いますが、私はこの春大学を卒業し4月からは社会人として働いています。
なので継続したくても、できません。
何が言いたいって、大学生エディターズは大学生のうちしか出来ないことです。
大学生でいられることは、永遠ではありません。
たった今だけなんです。
だから、ちょっとでも迷ってるなら絶対応募しない方が後悔すると思います…
勇気を出して、応募して私が体験したように2期生の後輩の皆さんにもかけがえのない大学生活を送って頂きたいです♡
実は、つい先日私がnon-no大学生エディターズとして活動をしているのを見て「私もnon-no大学生エディターズの2期生応募しようと思ってる」と言ってくれた方がいました！！(感動)
もうすごく嬉しくて、、
なので、これを見た皆さんもぜひ♡
そんな、non-no大学生エディターズ2期生の応募締切は
2023年４月14日（金）23：59 までです！！
そして、すっごくどうでもいい事ですがこの日は私の23歳の誕生日です(苦笑)
よかったら、大学生エディターズを卒業するよダちゃん。への誕生日プレゼントだと思って応募してみてください♡
いかがでしたか？？
これを読んで少しでも、大学生活最後の1年をエディターズとして過ごした私のかけがえのない10ヶ月やエディターズの魅力が伝わって、エディターズに迷ってる方への背中を押せてたら幸いです♡
よろしければ、こちらの募集要項も読んでみてくださいね！
