横田真悠がお手本! 守りたくなるBABYフェイスを作るポイント♡【今どきBABYフェイス①】

2020.11.27

目指したいのは、「中顔面短め」な天使顔 今どきBABYフェイスになりたい!

ベビーフェイスになるための最大のポイントは、パーツの色や形だけじゃなく顔全体のバランス。まずはその法則をレクチャー!

ポイントはパーツの配置にアリ!

左のイラストを見れば一目瞭然! 目、鼻、唇の距離=中顔面の距離が短いほど、幼い印象に見えやすいんです。


下重心を意識して、ほっとけない印象に

「中顔面短め」に見せる
パーツメイクを解説!

広めでまあるいおでこ

赤ちゃん特有の丸みを感じさせる、まあるいおでこがカギ。中顔面を短く見せる分、こちらはやや広めに。

ほわほわ薄めのナチュ眉

とにかくうぶでピュアな印象にしたいから、眉毛の色も質感も、とことんほんわか柔らかそうに仕上げるのがとっても重要!

うるきらな下まぶたと満タンな涙袋

ぷっくりとした涙袋は人気者の証し! みんなから愛されるあどけなさと、潤んだ瞳をメイクで手に入れて。

重心下めの広めチーク

透けるような赤ちゃんのほっぺを再現するだけじゃなく、落ちそうなプニッとした頬を手に入れるべく、下め位置が鉄則。

じゅるっと血色リップ

赤ちゃんのリップは、プルンとした潤いと自然な赤みが特徴的。乾いた印象じゃベビー感が激減。

産毛を感じるフォギー肌

サラサラですべすべで、つい触りたくなるふんわり赤ちゃん肌を目指すべく、目指すはフォギー質感&すっぴん風♡

ちょこっと控えめなあご

あご先がシャープだと大人っぽい印象になるので、あえて丸く短めのフォルムを意識すると、ベビー感がグッと高まるよ。

2021年1月号掲載
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