No.012

【蔵前カフェ】こだわりのコーヒーとチョコレートが話題♡夜カフェ『蕪木』

2022.07.13更新日:2025.04.28

こんにちは!non-no大学生エディターズの彩です。


カフェ巡りが趣味なのですが、今回は、特に大好きで通いまくっている蔵前エリアの中でも、
夜まで営業されているカフェ『蕪木』さんにお邪魔したので、その魅力をまとめていきます!



癒し空間すぎる夜カフェ『蕪木』


浅草線蔵前駅から徒歩7分(大江戸線新御徒町駅から徒歩10分、JR浅草橋駅から徒歩11分)の静かな通りにひっそりと佇むお店の外装は、隠れ家のように落ち着いた雰囲気でした。


蕪木さんは珈琲豆とチョコレートの焙煎・製造販売を行っているため、店内に入った瞬間コーヒーとチョコレートのいい香りに包まれます。


 
おしゃれで隠れ家のような外装
 

 
シンプルでシックな看板
 

癒しの絶品スイーツたち ♡

 
カフェオレ(800円)
 
まずご紹介するのはお店自慢の珈琲豆を使った、ミルクが濃厚なカフェオレ。
コーヒーの苦さが苦手だった私でも最後まで美味しくいただけました。


 
チョコレートとイチゴのソルベ(800円)
 

一緒に注文したチョコレートとイチゴのソルベは、どんな味なのかワクワクだったのですが、
ほろ苦いチョコレートと爽やかで甘酸っぱいイチゴがぴったりでとてもおいしかったです!
器も冷やされていて、細やかなお気遣いを感じました。


 
製造販売されているオリジナルチョコレート「煉々」(1300円)
 

販売されているチョコレートもお土産に購入しました。
店員さんが一番食べやすいとおすすめしてくださった「煉々(レンレン)」という種類を購入したのですが、パッケージが文庫本のようなアンティーク感があってとっても可愛い…!
味もビターキャラメルのようなほろ苦さがすごくおいしかったです ♡


最後に

 
⚠️会話は控えめ、写真撮影も手元のみとのことでした。
(手元の注文したもののみ撮影・掲載の許可をいただきました。ありがとうございました。)



夜カフェとしても、おひとりさまカフェとしても、幸せすぎるカフェでした!
ぜひ、皆さんも訪れてみては?



最後までご覧いただき、ありがとうございました ☺︎



・アクセス
浅草線蔵前駅A4出口より徒歩7分
大江戸線新御徒町駅A4出口より徒歩10分
JR浅草橋駅西口より徒歩11分


・営業時間
月  :11:00-18:00(珈琲豆、チョコレートの販売のみ)
水木金:11:00-20:00
土日祝:9:00-20:00
定休日 火曜日(祝日は営業)

(アクセス、営業時間ともに下記の蕪木さんのホームページから引用させていただきました。)

  • 出身地

    東京都出身

  • 身長

    155cm

  • 学年

    大学4年生

  • 推し

    渡邉理佐さん

グルメと旅が大好きです。愛読しているnon-noのように、そして憧れの渡邉理佐さんのように、ステキな情報を発信できるようがんばります ☺︎

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