non-no大学生エディターズ
No.057 こまめのブログ

No.057 こまめ

大学４年生／千葉県出身

身長：164cm
推し：k-pop、本、映画、散歩、食べることが好きです。

見てくださる方に癒しとわくわくをお届けしたいです！！よろしくおねがいします！

【NCT】リーダー・テヨン『SHALALA』で待望のソロデビュー！！中毒性のある曲・MVに注目！

2023年6月10日

大人気グループ NCTのリーダー・テヨンが、6月5日に１stアルバム『SHALALA』をリリース。待望のソロデビューを果たしました！中毒性のある曲「SHALALA」、テヨン、NCTの魅力をご紹介します！

1stアルバム『SHALALA』

テヨンのソロデビューアルバム『SHALALA』。タイトル曲の「SHALALA」をはじめ、全７曲が収録されています。

７曲全ての作詞作曲に携わったテヨン。制作した時代がそれぞれ違うため、その時何を思っていたのか、内面が見えるようなアルバムでした。

こちらの動画では、一つ一つの曲に込めた思いや制作過程などを詳しく見ることができるので、気になる方はぜひチェックしてみてください！

Definition of TAEYONG | 'SHALALA - The 1st Mini Album'

YouTube「Definition of TAEYONG | 'SHALALA - The 1st Mini Album'」

タイトル曲「SHALALA」

TAEYONG 태용 '샤랄라 (SHALALA)' MV

YouTube「TAEYONG 태용 '샤랄라 (SHALALA)' MV」

中毒性のあるメロディーとMVに惹きつけられる、タイトル曲「SHALALA」。

パリでのファッションショーからインスピレーションを受けて作った曲だそう。パリのファッションショーに参加し、そこにいる人々、その一人一人がその人だけがもっている感性があり、それを思う存分発揮しているのを目の当たりにしたと言います。

記者会見では、「この世にいるすべての人は、必ずその人だけの魅力があるんです。出かける準備をするときに“SHALALA”を聴いてくれたら、堂々と自分に自信を持って出かけることができると思うし、チャレンジする気持ちも持てると思います」と話したそう。

「SHALALA」は、みんな自分だけの魅力があるんだよ、と背中を押してくれる曲なんです！！

MVでは1人で4役を演じ、多彩なビジュアルが楽しめる映像になっています。ポップでアーティスティックなMVは、見どころがたくさんあり、何度も新鮮に楽しめます！

振り付けも注目POINT。思わず真似したくなるような、“にゃんにゃんパンチ”と命名されたダンスにも注目です！！

アルバム詳細

iTunesトップアルバムチャートで、全世界30地域で1位を獲得。
発売前の先行注文数50万枚を突破しました！

『SHALALA』
[Tracklist]
01 샤랄라 (SHALALA)
02 관둬 (GWANDO)
03 Move Mood Mode (Feat. 웬디)
04 Virtual Insanity
05 RUBY
06 404 File Not Found
07 Back to the Past

＜各種配信サイト＞

https://avex.lnk.to/TAEYONG_SHALALA

＜アルバム販売サイト＞

https://shop.mu-mo.net/avx/sv/list1?jsiteid=mumo&artist_id=NCTTY

テヨン

韓国を基盤に世界中で活躍中。大人気のグループNCTのリーダー。パフォーマンスで見せるかっこよさと、素のかわいさのギャップがたまりません、、、( o̴̶̷̤ ᴗ o̴̶̷̤ )♡

NCT

NCT127、NCT DREAM、WayVの３グループによって構成される、次世代グローバルグループ。日本・韓国・中国・アメリカ・カナダなど多国籍なメンバーが所属し、抜群のパフォーマンス力と表現力で魅せるグループ。グループの枠を超えたメンバー同士の絡みや、グループごとの多種多様なパフォーマンスが楽しめるところもNCTならではの魅力です！

◉ NCT 127
2016年7月韓国デビュー。2018年5月『Chain』で日本デビューを果たし、2022年には単独ドームツアーを開催。ネオカルな世界観と、個性豊かなメンバーの絶妙なバランスがツボ。

NCT 127 'Simon Says' MV

◉ NCT DREAM
2016年8月韓国デビュー。NCT内のユースグループとして結成され、20歳で卒業するルールがあったが廃止。メンバーの卒業危機を乗り越えたNCT DREAMは、メンバー7人の仲の良さ、絆の強さが魅力です。2023年2月「Best Friend Ever」で日本デビューし、アリーナツアーを開催。さらに、京セラドームにて自身初単独ドーム公演を開催しました！