今月の彼氏
映画『春待つ僕ら』で話題! 杉野遥亮と学校で妄想デート【連載「今月の彼氏」ウェブ限定版】
2018.11.20 更新日:2024.05.28
毎号、旬の男性をクローズアップする連載。2回目ゲストは映画『春待つ僕ら』に出演する杉野遥亮さん。本誌の写真とは別に、non-no Web限定カットとインタビューをお届け。
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妄想デートでリアルに照れる、愛すべきバスケ男子。
後輩のバスケの試合を応援するために久々に母校を訪れた杉野さんが、彼女に思い出の校内を案内する……。今回はそんな妄想デート♡ 高校時代よりも5センチ伸びたという185センチの長身を小さくかがめながら教室を覗いたり、校庭ではしゃぐ学生たちの姿を窓からぼんやり眺めたり、学生時代を懐かしむような大人の横顔にドキリ。「もし彼女と来たらホントにこんな感じになるのかなーって気持ちに陥って、途中からドキドキしちゃいました。寒いし、くっつきたいなーって(笑)」と、撮影中にリアルに想像して照れてしまう、そのギャップもたまらない。

―― 映画『春待つ僕ら』ではバスケ部員を演じていましたが、杉野くん自身もバスケ部だったとか。
「部活は結構マジメにやってましたよ。率先して『声だせ!』って言ってるタイプでした。部活のメンバーといるときは特に自分らしくいられた気がします。モテたでしょって言われるけど、バスケ部からしたらサッカー部のモテっぷりには敵わない(笑)。ただ、試合のときに他校の子から連絡先を渡されたり告白されたりということはありました。応援してくれる人がいることは、すごくうれしかったです」
―― つい惹かれてしまう女の子のタイプは?
「よく笑う人。そして一緒にいて楽しい人。ひと目惚れをしたこともあるけど、どちらかというと波長が合う子に惹かれる気がします。高校時代は女子バスケ部と一緒に練習をしていたので、ふとした瞬間に気になる子を目で追っていたり。ただ男子部員の中でも好きな子がかぶるんですよ。しかもかわいい子は他の部活の男子からも好かれるから、『なんて大変なんだ!』って思ったことがあります(笑)。でも積極的にどこかに行こうって誘ったり、練習中もその子にだけボトルを渡したり、特別扱いしてたな(笑)。そこはしっかり計算してました(笑)。でも『好きだよ』とか、直接的に言葉で伝えるのって恥ずかしくて。言わなくても伝わっているんじゃないかなって思ってました。青かったなあ……」

―― 今は高校時代とは違う?
「仕事を始めてからは、役を通して普段絶対培われない恋愛技術を身につけたので(笑)。今なら好きな子をめちゃめちゃお姫様気分にしてあげられる気がします! 好きだったら好き、手を繋ぎたかったら繋ぎたいって、素直に気持ちを伝えられると思いますしね。高校時代は部活や塾があったので、ゆっくり放課後を過ごしたことがなくて。夕焼けがキレイな教室で、好きな子と2人で過ごしたかったな。制服でディズニーランドに行くというような青春も憧れたなあ」
―― 映画『春待つ僕ら』では、バスケ部男子のひとりの竜二役を熱演。
「恋愛だったり友情だったり、いろんな青春のファクターが詰まっている物語の中で、竜二は友情パートを牽引している人。信頼している仲間同士だからこそ何でも言い合える関係性は、男の子だけでなく女の子にも刺さる気がします。ただ、個人的に映画を見て思ったのは自分の顔つきが違うなってこと。監督と何度も話し合い、”竜二”というキャラクターを作り上げていきました。出来上がった作品を見て、やっぱり監督を信じることは大事だと思ったし、改めて感謝の気持ちを伝えたいと思いました。色々学んだ作品でした。」

―― 恋愛はもちろん、ひとりの男性としても日々成長していることが伝わってくるエピソード。では杉野くん自身が理想とする男性像とは。
「最近はいろんな俳優さんと共演する機会も増えてきて。携帯の待ち受けを奥さんや子供の写真にしていたり、家族を大事にしている人を見るとかっこいいなーって思いますね。僕もいつかは、周りの人に素直に家族が大事だと言えるような、人間的にも魅力的な男になりたい。あと、普段は『天然だね』とか『かわいい』って言われることが多いんですけど、男としてはちょっと……。自分的には天然だとも思わないですしね。できればカッコイイところを見せたいけど、それもなかなかできなくて(笑)。『男らしいね』って言われるために、男を磨いていきたいです!」

●杉野遥亮 すぎの ようすけ
1995年9月18日生まれ、千葉県出身。2017年に映画『キセキ ーあの日のソビトー』で俳優デビュー。現在『大恋愛〜僕を忘れる君と』(毎週金曜22時〜・TBS系)に出演中。映画『春待つ僕ら』(12月14日公開)、『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』(2019年3月21日公開)が待機。

『春待つ僕ら』
何をするにもひとりの“ぼっち女子”美月(土屋太鳳)は、バスケを愛し、仲間との絆を何より大事にする4人の男子、永久(北村匠海)、恭介(磯村勇斗)、竜二(杉野遥亮)、瑠衣(稲葉友)と出会ったことで、いつの間にか“ぼっち”を卒業していた。そんな美月の前に、幼なじみでアメリカ帰りの天才バスケ選手・亜哉(小関裕太)が現れる……。『ROOKIES-卒業-』の監督と『君の膵臓をたべたい』のプロデューサーがタッグを組んだ青春映画。監督:平川雄一朗
● 12月14日(金)全国ロードショー
シャツ¥28000・パンツ¥29000/スリー(サヴィー) その他/スタイリスト私物
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