rinです?

エンタメ部
No.161 rin
【期間限定】企画展「もじ イメージ Graphic展」グラフィックデザイン好きにはたまらない文字に溢れた空間!
2024.01.23更新日:2024.01.25
興味を持ってくださりありがとうございます!
rinです?
rinです?
先日、21_21 DESIGN SIGHTギャラリーで開催されている企画展「もじ イメージ Graphic展」にお邪魔しました!!
感想も交えてレポートしていきたいと思います??
感想も交えてレポートしていきたいと思います??
- -目次-
- 概要
- どんな企画?
- いざ潜入!【以降ネタバレ注意⚠️】
- おわりに
概要
会場:21_21 DESIGN SIGHTギャラリー1&2
(港区赤坂9-7-6 東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン)
———————————————————–
会期:2023年11月23日(木・祝) -2024年3月10日(日)
———————————————————–
休館日:火曜日(12月26日は開館)、年末年始(12月27日‐1月3日)
———————————————————–
開館時間:10:00 – 19:00(入場は18:30まで)
———————————————————–
入場料:一般1,400円、大学生800円、高校生500円、中学生以下無料
(港区赤坂9-7-6 東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン)
———————————————————–
会期:2023年11月23日(木・祝) -2024年3月10日(日)
———————————————————–
休館日:火曜日(12月26日は開館)、年末年始(12月27日‐1月3日)
———————————————————–
開館時間:10:00 – 19:00(入場は18:30まで)
———————————————————–
入場料:一般1,400円、大学生800円、高校生500円、中学生以下無料
どんな企画?
デザインって、言葉じゃ説明できない何かワクワクした側面がありますよね!
本展では1990年代以降のグラフィックデザインにスポットをあて、日本の文字とデザインの歴史を前提に日本のビジュアルアートについて紐解いています。
「日本の文字が散らす火花のなかにどのようなデザインの可能性が浮かんでいるのか、確かめて欲しい…!」とディレクターである室賀さんはおっしゃっていました?
本展では1990年代以降のグラフィックデザインにスポットをあて、日本の文字とデザインの歴史を前提に日本のビジュアルアートについて紐解いています。
「日本の文字が散らす火花のなかにどのようなデザインの可能性が浮かんでいるのか、確かめて欲しい…!」とディレクターである室賀さんはおっしゃっていました?
いざ潜入!【以降ネタバレ注意⚠️】
展示の中心となるのは国内外の約50組のグラフィックデザイナーやアーティストの作品たち。
漢字、ひらがな、カタカナ、アルファベットと複数の文字がイメージとの混ざり合いによって個性豊かな作品が溢れていました?
漢字、ひらがな、カタカナ、アルファベットと複数の文字がイメージとの混ざり合いによって個性豊かな作品が溢れていました?
複数種類の文字を使って、タテヨコも自在、ルビという特有の表現方法も持っている日本の文字表現。
作品の数々を見て、
「これを自由自在に扱っている日本人って天才なんじゃない…!?」
と思ってしまいました?
作品の数々を見て、
「これを自由自在に扱っている日本人って天才なんじゃない…!?」
と思ってしまいました?
「こういう字体、グラフィックデザイン好きかも…!」と自分の好みも知ることができちゃう展示です?
私が好きだった、いくつかの作品たちを載せちゃいます!
おわりに
文字とイメージの膨大な作品の数々に圧倒され、何時間も居たくなる空間でした✨
3月10日までやっているので、気になった方は是非足を運んでみてくださいね!
3月10日までやっているので、気になった方は是非足を運んでみてくださいね!
以上rinでした?

関連記事
エンタメ部の新着記事
rinの新着記事
Icons made from svg iconsis licensed by CC BY 4.0







