“舞台観劇はハードルが高い!”そう感じる方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、舞台演劇を代表して『劇団四季』について取り上げてみたいと思います!!
興味はあるけど観たことがない方、観劇予定がある方、すでに四季が好きな方まで幅広く読んでいただける記事となっております!
Q & A になっておりますので、気になる目次からぜひ最後までご覧いただけたら嬉しいです♪
本題に入る前に、筆者と劇団四季について簡単に触れておきます。筆者の四季初観劇は高校時代、母に連れて行ってもらった「ライオンキング」。以来、“大学生になったら四季会員になって思う存分観劇する!”という夢を掲げて今に至ります♪
劇団四季は世界でも最大規模の劇団で、それは最高峰の演劇集団とも言われるほど。ミュージカルやストレートプレイ(正劇)など、日本全国で多彩な舞台公演を行なっています。
【チケット取得】Q1. 劇団四季のチケットの取り方は?
A1. 劇団四季公式サイトからいつでも予約可能!!
「劇団四季を観てみたい!」と思ったら、まず最初にすべきことはチケットの予約です!
もちろん、他のチケットサイトや福利厚生サービスなどからチケット取得が可能な場合もありますが、確実なのは公式サイトからの予約。
座席位置や日程によって、料金が異なるので初めて行かれる方はそこにも注目してみると良いかも知れません。ちなみに、平日の夜公演なら4,000円代から観劇可能です!
とあるシーンのジャスミンを意識してコーディネートを組んだ『アラジン』観劇コーデ
“舞台観劇”となると、綺麗な格好をしなければならないのでは?と心配される方がいるかと思いますが. . .劇団四季を見に行くのに「ドレスコード(服装規定)」はありません!ですが、劇団四季公式サイトにも記載があるように、ウィンドブレーカーやお子様の光る靴など、音の出る素材や光る素材の服は、暗い劇場内で周りのお客様の迷惑になる可能性があるため、控えるように注意が必要です。
イエロー× ブルーで映画の世界観をイメージした『美女と野獣』観劇コーデ
【観劇の日のWhat’s in my bag】Q3. 持ち物はある?
A3. チケットと貴重品さえあれば、究極何もいらない!!
結論から言ってしまうと、公演のチケットさえあれば他に何も要りません!ですが、“これがあったら観劇ライフも快適に過ごせる”という物もあるので、筆者が実際に観劇しに行った日のWhat’s in my bagをご紹介したいと思います!
劇団四季『アラジン』観劇後に撮影した、実際の観劇日のWhat’s in my bag
普段からお使いのモノで全然OK!強いて筆者の観劇バッグを選ぶポイント言うならば、主に2つ!「①大きすぎないサイズ感」と「②自立するかどうか」。キャリーケースのような大きい荷物は、クロークで預かっていただけますが、貴重品などは基本的に自席で管理するため、足元に置いておけるようなサイズ感で、自立するタイプのバッグがおすすめです◎
チケット自体が、スマホのQR読み込みが主流となった今。チケット代わりとなるスマホは必須のアイテムです!紙のチケットでももちろん◎
目薬と予備のコンタクトは持っておいた方が◎なぜなら、観劇に集中しているとつい目が乾燥してしまうから。
d:キャスト表ファイル(コクヨ NOViTA ポストカードホルダー)
これは完全オタク向けアイテム。いただいたキャスト表を入れるのに、ハガキサイズのファイルが大活躍するので持参しています。
e:オペラグラス(Vixen 双眼鏡 アトレックII HR8×25WP)
これは座る座席位置によって必要となるアイテム。俳優さんたちの表情をしっかりみたい方にもおすすめです。
f.:ミンティア
g:軽食(ワンハンドで食べられるもの)
1幕と2幕の幕間の休憩時間や開演前など、小腹が空いた時にささっと食べられるものを持っておくと安心です。
写真に撮るのを忘れてしまいましたが、水筒やペットボトルなどの蓋付きのドリンクボトルも持参しています。(蓋付きは劇場内でも飲めるため)
劇団四季、どの作品も見る人によって感じ方が違うのはもちろんですが、おそらく感動で涙する方が多いはず。ということで、ハンカチは忘れずに持っていきましょう!(笑)
【当日の流れ】Q4. 何時に行ったらいいの?〜開演前の過ごし方〜
開演時間ギリギリに行くことはおすすめ出来ませんが、「○時までに入らなきゃいけない!」という決まりもありません。
公式サイトで開場は、“開演の45分前”と発表されています。(劇場や公演によって変更の可能性有)
ちなみに、筆者は1人で行く際は開場と同時、誰かと行くときは30分前に劇場の最寄り駅についているようにしています!
そして、開演前に特別すべきこともありません。そこで今回は、筆者の観劇前ルーティンもご紹介します!!
まずは劇場内に入って、自分の座席を確認します。観劇の記録として自席から写真撮影。開演後は撮影不可ですが、開演5分前までは自席からのみ、劇場内を撮影する方ができます!
そして冬はアウターだけ席においてから、一旦ロビーに戻ります。(手荷物は他のお客様の邪魔にならない様ご注意ください)
そしてロビーにあるキャストボードをチェック。
劇団四季の登板キャストは、毎週月曜日朝10時に発表となります。つまり、チケット予約の段階では観劇日のキャストが分からないことがほとんど!!また、急遽キャスト変更が行われることもあるため、正確には開場するまでキャストが分かりません!
観劇後、“〇〇役のあの俳優さん誰だろう. . .?”となった時にも大活躍なので、写真を撮っておくことをおすすめします!(笑)
開演まで時間がある時は、グッズ販売に並んだりと会場内を探索。その公演に関するものの展示や、他の作品のポスターなど. . . 会場内を見て回るのも楽しいです!
キャストボードの他に、会場内にはキャスト表が置いてあるので、観劇の記念に貰っています(笑)
この日は、推しキャストさんへのお手紙(いわゆるファンレター)をクロークで預かって頂きました♡
グッズもゲット!!写真は突如始まった劇団四季『アラジン』の学生限定ノベルティステッカー!
劇団四季の演目はほとんどが2時間越え。2幕構成になっているものが多く、15-20分間の休憩を挟むものが多いとはいえ、休憩時間の御手洗いは大混雑します!!なので、御手洗いは比較的空いている開演前に済ませ、開演の10分前には席に着いておきましょう!!
【必読!観劇マナー!】Q5. いよいよ開演!観劇マナーは??
A5. 時間に余裕をもって席に着くのも、スムーズに開演するための観劇マナー。必ず!時間に余裕を持って着席しておいてくださいね♪
では、次に上演中のマナーもご紹介しておきます!!
観劇前、必ずチェックして欲しいのがこれ!!観劇中、舞台上の世界観に没頭出来ていても、どこかで音が鳴ってしまうと気が逸れて、そんな気持ちも現実世界に戻ります。ぜひ開演前にもう一度ご確認ください!!
② 劇場内(客席)での飲食はダメ!ご飲食はロビーで!!
蓋付きの飲み物以外、「客席内への飲食物持ち込みは御遠慮頂くように」公式サイトでも記載があります。(劇場によっても異なるそうなので、現地でも改めてご確認ください)
また、上演中は蓋の有無に限らず劇場内では御遠慮くださいとのこと。
劇場付近にはスタバがある所も多いかと思われますが、持ち込みにはご注意ください!!
③ 上演中のおしゃべりはやめて!座り方も気をつけよう!!
上演中のおしゃべりはやめましょう。特に、誰かと行くと“〇〇のシーン良かったよね”等と共有したくなる気持ち、筆者もとても分かります!!ですが、もちろんそれは他の方の迷惑に値します。その興奮はグッとこらえて、拍手に込めたり、演出上俳優から求められるコールアンドレスポンスに全力で答えましょう☺︎
そして、前の座席を蹴らないように注意したり、前のめりになったり左右に動いたり、周りの方の観劇を妨げる行動には気をつけてくださいね。
“あの俳優さんの声で余韻に浸りたい”と思っても、撮影・録画・録音は絶対にやめましょう。最近は、日本でも1部撮影可能なライブなどが増えできておりますが、劇団四季の舞台は対象外です。
開演5分前まで可能な、自席からの写真撮影以外は控えましょう!
⑤ チケットの転売は禁止!!公式リセールサービスを活用して!
チケットの転売はもちろん禁止。でも、「予定が変わって、観劇出来なくなってしまった. . . 」そんな時もきっとあるはず。そこで、是非活用して欲しいのが『公式リセールサービス』!!こちらは、劇団四季オフィシャルウェブサイトでの購入チケットに限られますが、急な予定で観劇できなくなった時等に出品できるサービスがあるんです!!ぜひ活用してみてくださいね♪
快適な観劇ライフを送るには、思いやりがとても大切!みんなで観劇マナーを守って、観劇した人全員が、嬉しい・楽しい気持ちを家まで持って帰れるように心がけると良いですね♡
【ファンクラブ?!】観劇後、劇団四季の沼に堕ちたら! 〜四季の会とは〜
実際に郵送されてくる会報誌『ラ・アルプ』
実は劇団四季にもファンクラブのようなものがあるのをご存知ですか?それが「四季の会」なのですが、一般販売に先駆けてチケットを早くゲットすることができたり、チケットが会員料金で購入できたり、舞台裏が知れちゃう会報誌が届いたりなど. . . 四季好きさんにはたまらない、お得なサービス満点なのです!!
ご興味のある方は、ぜひ調べてみてくださいね♪
“劇団四季、一度は観てみたいけど、どこかハードルが高い. . . ”筆者の周りではそんな声を多く耳にしてきました。そこで、観劇をもっと身近に、たくさんの方に楽しんでほしい!そんな想いで今回は記事にしてみました。
この記事が誰かの“行ってみたい”という気持ちを後押しできますように♡