
エンタメ部
No.318 えんぴつ
読書初心者さんも◎春に読みたい桜にまつわる本3選
2026.04.26
こんにちは☀️大学生エディターズのえんぴつです✏️
みなさん、お花見にはいきましたか?少し時期は遅くなりましたが、春に読みたくなる桜にまつわる本を3冊、ご紹介していきたいと思います!
君の膵臓を食べたい 住野よる
ある日、高校生の「僕」は病院で1冊の文庫本を拾います。タイトルに「共病文庫」とつけられたその本は、クラスメイトの山内桜良が書いた秘密の日記でした。元気に見えていた彼女は、膵臓の病気を患っており、余命がわずかであることを知ります。
衝撃のラストに心動かされること間違いありません。当たり前の日々を大切にしたいと思えるような作品です。映画化やアニメ化もされていますが、原作とは異なる部分もあるので、ぜひ読んでいただきたいです!
桜のような僕の恋人 宇山佳佑
美容師の美咲に心ひかれた晴人は、彼女に認めてもらいたい一心で、一度諦めたカメラマンの道を目指します。その姿に美咲も惹かれ、やがて二人は恋人同士になります。しかし、幸せはそう長く続きません。美咲は人の何倍もの早さで年老いる難病を発症してしまいます。老婆になっていく姿を晴人に見せたくないと、美咲は悩みます。
どちらの想いもわかるからこそ、切なくて苦しい気持ちになります。こちらも映画化されているので、ぜひ両方楽しんでみてください!
サクラ咲く 辻村深月
本好きの塚原マチは、図書館でとある本を手に取ります。その本をめくっていると1枚の便せんが落ち、「サクラチル」という文字が書かれていました。これを機に、誰かわからない相手との便せん越しのやりとりが始まります。文字のやりとりだからこそ、2人の距離が近づいていきます。
インターネット上でのやりとりがメジャーになった現代で、2人のアナログなやりとりはあたたかい気持ちになります。こちらは短編集で読みやすいので、普段読書をしない人にもおすすめです!
最後に
季節にまつわる本は、その時期に読むとまた違った面白さがあるので、ぜひ読んでみていただけたら嬉しいです🌸
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