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映画&ドラマ&舞台
2026.09.17
大阪・難波にある吉本興業の劇場「なんばグランド花月」。大阪のお笑い文化を代表する“お笑いの聖地”でおなじみの看板寄席が、期間限定で東京にやってきた!
その名も「東京グランド花月」。東京・水道橋のIMM THEATERにて、9月21日までの期間限定で開催中。人気芸人による漫才やコントに、吉本新喜劇も登場。会場が笑いに包まれた初日公演と、公演後に行われた特別会見の模様をレポートします!
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「東京グランド花月」の大きな魅力は、なんといっても出演者の豪華さ! 博多華丸・大吉、中川家、フットボールアワー、NON STYLE、ダイアン、千鳥、ジャルジャルといったベテラン勢から、近年の『M-1グランプリ』を賑わせたミルクボーイ、金属バット、見取り図、ミキ、マユリカ、たくろうなど、人気芸人が日替わりで続々登場。
公演ごとに出演メンバーが変わるのもポイント。お気に入りの芸人が出演する日を狙って行くのはもちろん、何度か足を運んでも毎回新鮮な楽しさを味わえるんです♪
1週間の期間限定公演の初日が9月15日に開催され、さっそく会場へ行ってきました! 平日にもかかわらず、劇場の外には開演前から大行列が。会場内も満席で、東京公演を待ち望んできたファンたちの熱気に包まれていました。
いよいよ開演すると、トップバッターとして登場したのはマユリカ! 幼なじみという二人ならではの息の合った掛け合いで、さっそく会場を盛り上げます。
その後も、バッテリィズ、蛙亭、メンバー、金属バット、5GAP、村上ショージ、テンダラー、博多華丸・大吉が次々と登場(登場順)。漫才からコント、リズムネタまで、芸人によって笑いのスタイルがまったく違うから、次々と新しい笑いがやってくるのが楽しい!

さらに、劇場ならではのお楽しみが、芸人同士の絡みやアドリブ。金属バットの漫才では、マユリカのネタを使って友保さんが小林さんをイジる場面があったり、博多華丸・大吉が前の芸人のネタを拾ったりと、ステージ上で生まれるやり取りに会場も大盛り上がり。

テレビで見るお笑いとはひと味違う、「今日この場所でしか見られないかも!」というライブ感をたっぷり味わえました♡
そして公演の後半には、「なんばグランド花月」の名物・吉本新喜劇がスタート! 吉本新喜劇とは、ボケやツッコミ、ギャグを繰り広げながらストーリーが展開していくコメディ劇。今回の演目『歌姫の恋は見ちゃダメ!?』は、座長を務める酒井藍さんをはじめ、内場勝則さん、島田珠代さんら総勢12名が出演しました。

舞台が始まると、クセの強~いキャラクターたちが続々登場。次から次へとボケやギャグが飛び出し、客席は大爆笑! さらに、生の舞台ならではのハプニングもお楽しみのひとつ。セリフを間違えてしまう場面も、出演者がその場のアドリブで笑いに変えてしまいます。予定調和だけでは終わらない、ワクワク・ドキドキ感も劇場で観る新喜劇の魅力。
気づけば客席全体が一緒になって笑っていて、まるで会場そのものがひとつの空間になったような感覚に!

終演後には、村上ショージさん、テンダラー、マユリカ、吉本新喜劇の酒井藍さん、内場勝則さん、島田珠代さんによる特別会見が。初日を終えた感想や、東京公演ならではの楽しみ方について、出演者のみなさんが語ってくれました。
マユリカの中谷さんは、「東京にいながら、大阪の『なんばグランド花月』そのものの雰囲気でした。トップバッターを務めさせていただき光栄でした!」と初日を振り返りました。
阪本さんがIMM THEATERについて「今、一番好きな舞台です」とコメントすると、中谷さんがすかさず「それは言い過ぎ。媚びてるやろ!」とツッコミ! ここでも息ぴったりの掛け合いを披露し、記者陣を笑わせました。
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一方、ベテランの村上ショージさんは「東京はあまりウケない」と冗談を飛ばしつつ、「老若男女問わず、大阪の色々な笑いを生で見ていただきたい。テレビで見るのとは全く違うので、ぜひ足を運んでみてほしいです」とアピール。
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そして会見を一気に盛り上げたのが、新喜劇に出演する島田珠代さん。おなじみのギャグ“パンティーテックス”に対する東京の観客の反応について聞かれ、「大阪よりも盛り上がってくれて、東京の方はパンティーがお好きなんでしょうね」とノリノリで回答。
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さらに、「東京公演を誰に見てもらいたい?」という質問には、「菊池風磨さんや、timeleszのメンバー」と笑顔で回答。「寺西(拓人)くんにハマってしまって、ぜひど真ん中の席で見ていただきたい」と、まさかのラブコールまで飛び出しました♡
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東京ドームのすぐ隣というIMM THEATERの立地について、テンダラーの浜本さんは「東京ドームの隣なんで、阪神ファンの自分は乗り込むような感じで気合を入れてきました」とコメント。すると、漫画好きのマユリカ・中谷さんからは「『JUMP SHOP』も近くにあるんですよ!」という反応が。
お笑いを楽しんだあとに東京ドーム周辺をぶらぶらしたり、近くのお店に寄ったり、なんていう楽しみ方ができるのも東京公演ならでは。友達と一緒に遊ぶ日の予定に、「東京グランド花月」を組み込んでみるのも楽しそう。
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漫才やコントをテレビや動画で楽しむのももちろん楽しいけれど、劇場で観ると、その魅力はさらにパワーアップ! お笑いライブが初めての人でも、友達と気軽に楽しめるエンタメとしてぴったりです。
期間限定の「東京グランド花月」は、9月21日まで開催中。当日券の販売もあり、平日は1日2公演、週末・祝日は1日3公演を予定。東京で楽しむ大阪のお笑いを、ぜひ生で体験してみて!
Staff Credit
会見撮影/齊藤晴香 取材・原文/中西彩乃