-
ファッションのこだわりを意識! 外資系アパレル販売員3年目にOG訪問【Web限定】
実際に働いている人でないと分からない業界事情を知ることができると好評の連載。今回は、外資系アパレルで販売員として働くOGに話を聞きました。
non-noメンバーに登録すると
いろんな特典が盛りだくさん♡
2023.08.20更新日:2023.10.18
職場のリアルを探るべく、さまざまな業界で働くOGにインタビュー。今回は、外資系アパレル企業で働くOGをネホハホ!
外資系アパレル【販売員】 ▶︎▶︎ 3年目
勤務地 | 東京都 |
仕事内容 | 「海外ブランドを複数扱う、外資系の合同会社で販売員として働いています。店頭での接客をはじめ、店舗の売り上げの算出や売れ筋商品の分析、本社から与えられた売上目標を達成するための計画作り&共有、ディスプレイの考案、ストック管理など業務は多岐にわたります」 |
給料 | 【初任給】16万円 【現在】17万円 「ボーナスがない代わりに年一回、業績賞与として15万〜20万円が支給されます。店舗全体の目標額を達成した月は、インセンティブとして1万円をもらえます」 |
残業の有無 | 平均10時間/月 |
ボーナス | なし |
有給休暇 | 年12日 「夏休みはなく、年末年始はセール期間。月8日の公休と有休以外は出勤。だけど、繁忙期を外せば休みやすいので、年に1回は5連休を取って旅行しています」 |
憧れだったファッション業界! 自分らしく成長できる環境が♡
fashion point
着替えるので通勤服はとことんラフ!
接客時は全身、自社ブランドのコーデがマスト。移動中に汚れると困るので、着いてから着替えます。なので出勤時は、ラクなデニム&スニーカーが定番。トップスは、最近シャツがお気に入りです。
この仕事を選んだ理由
実力主義な外資系ブランドでしっかり成長したかった!
「昔からファッションとインテリアが好きで、大学は家政系の学部へ。マネキン作りや色彩検定の勉強がとにかく楽しくて、アパレル業界を志望するように。就活をするなかで、自分の性格には実力主義かつ向上心を求められる外資系が合っていると感じ、今の会社を選びました」
1日のスケジュール
\ START /
7:00 | 起床 | ||
8:20 | 出勤 | ||
9:30 | 始業 | ||
10:00 | オープン | ||
12:30 | 昼食 | ||
16:30 | 休憩 | ||
18:30 | 終業 | ||
19:00 | 友達と夕食 | ||
22:00 | 帰宅 | ||
1:00 | 就寝 |
「私が勤務する店舗では早番、中番(11時〜)、遅番(12時15分〜)、休みの順でサイクルになっており、これは早番の日のスケジュール。オープン前はレジ開け&入金、掃除、事務などの業務を行っています。午後の休憩は30分間。終業が早い早番の日&翌日が休みの遅番の日は友達とごはんへ行ってから帰宅することも」
社内の雰囲気
上下関係がゆるく、堅苦しさゼロ。フランクにつき合えて友達みたい!
「店舗によってカラーは違いますが、私がこれまで在籍した3店舗はどこもカジュアルな空気感。今の店舗は特に上下関係がゆるくて、ラフに会話できるからストレスフリー♪ 同じシフトのメンバーとごはんに行くことも。上司にやってみたいことを提案すると、きちんと聞き入れてくれて、挑戦する機会を与えてくれます!」
社内恋愛ってある?
販売員同士の恋愛はあまり聞かないかも!
「店舗の男女比は半々くらいですが、社内恋愛はあまり聞かないです。特に私の店舗は働いている年齢層もバラバラだから、お互いを恋愛対象としては見ることができないのかも。他店舗に勤めるイケメンの話で盛り上がることもありますが、会う機会がないので恋愛対象というよりもアイドル的存在です!」
仕事のマストアイテム
お客さまに不快感を与えないように香りケアにこだわるスタッフ多数!
「接客中はお客さまとの距離が近くなることもあるので、不快感を与えないよう、香りケアを徹底しています。夏は汗拭きシートが必需品です! 香水はキツくない、優しく香るタイプを厳選しています。私が愛用しているのは『ドルチェ&ガッバーナ』のドルチェ ピオニー。上品な花の香りが、万人ウケしそうだなって」
入社してよかったこと
自分らしく成長する環境を作ってくれる!
「年に2回、上司との個別面談の機会が設けられており、期別に個人の目標を決定。目標だけでなく、改善点や伸ばすべき長所のアドバイスももらえるんです。すごく勉強になるし、成長を実感できています!」
入社後にギャップを感じたこと
ルールが厳しく、自由に発信ができない……
「外資系のブランドだから、日本国内で自由に販促活動ができないこと。日系ブランドのように、SNSにスタッフのコーデを上げたり、スタッフがブログを書いたりするのは一切NG。ちょっと残念だな、と感じています」
人生プラン
「店長を経験しないと日本の本社に異動することができないので、まずは店長になることを目指し販売員として頑張る! いつか本社で、全国の店舗のVMD(売り場作り)に携わるのが目標です」
こんな人にオススメ!
「アパレル業界は店舗での接客経験をマストとする会社が多いので、コミュニケーションをとるのが好きな人。外資系ブランドを目指すのであれば、向上心も必須だと思います」
大学生エディターズからの質問
Q 接客中のコミュニケーションで心がけていることは?(uriさん・大学3年)
「商品をアピールするだけでなく、好きなテイストやブランドを質問しています。興味を示すと、心を開いてくれる人が多いので!」
Q ファッションのトレンド情報はどうやって収集してますか? (陽佳さん・大学2年)
「世界的なトレンドの発信源はハイブランド。年に2回発表されるコレクションのルックは、ネットで欠かさずチェックしてます」
就活生へのアドバイス
「やってよかったと感じるのは、適性診断。仕事の向き・不向きって、なかなか自分では分からないので。早めに受けておくと、業界・職種選びもはかどるのでおすすめです! 逆に、やらずに後悔したのがOB・OG訪問。自分と年齢の近い人にリアルな現場の話を聞けたら、就活の選択肢がもっと広がっただろうな、と感じています」
\Web限定!/
誌面で紹介しきれなかったリアル事情
実際に働いている人でないと分からない業界事情を知ることができると好評の連載。今回は、外資系アパレルで販売員として働くOGに話を聞きました。