non-no
Magazine
2024年12月号
試し読み
non-noメンバーに登録するといろんな特典が盛りだくさん♡
JOIN MEMBER
2021.11.22
マスク生活のなかで、「ベースメイク崩れを防ぐ」と再注目されているフェイスパウダー。上手に味方につけて、二つの今っぽ肌を手に入れるための特別レッスン、スタート!
パウダーは崩れを防ぐだけでなく なりたい肌を叶える最後の仕上げ
ブラウス¥18480/Estella.K イヤリング¥1980・ネックレス¥1880/クロスコミュニケーション デザインラボ(ROOM)
ただ塗るだけじゃない! なりたい肌を叶える3つの掟
パウダーは"なりたい肌質"を叶えるものと心得て
肌のトーンや質感をコントロールするのがフェイスパウダー。ファンデーションとは違う役割なのでご注意を。
ルースやプレストなど、タイプによって使い分けて
大きな差はないので、好きなほうでOK。ただ、ルースのほうがキメ細かく仕上がりやすく、プレストは携帯に便利な面も。
パウダーもファンデーションと同じで、顔全体に塗る必要はなし! むしろ塗り分けたほうが今っぽ肌に近づけるよ。
Before
ツヤが目立って顔の凹凸を強調
リキッドやクッションファンデーションなどで仕上げたままだと、顔全体が光を拾いすぎて凹凸が目立ってしまうことに。結果、テカリに見えてしまう原因にも。
After
自然なツヤで肌もなめらか!
グロウタイプのルースパウダーをのせた後は、自然なツヤ感をキープしながら、スッと風通しのよい整った肌印象に。顔の凹凸もなめらかで、触れたくなる肌へ。
ヘア&メイクアップアーティスト paku☆chanさん
▶「フェイスパウダーの基本」をもっと見る
ビューティー
2024.11.06
2024.11.05
2024.11.03
2024.11.02
VIEW MORE