エンタメ部
No.210 くらげ
『ベイビーわるきゅーれ』が面白い!シリーズの魅力を解説【感想】
2024.10.31
映画『ベイビーわるきゅーれ3 ナイスデイズ』を観てきました! とっても面白かったので今回は『ベイビーわるきゅーれ』シリーズの魅力について語ります✨
『ベイビーわるきゅーれ』シリーズとは?
このシリーズは殺し屋協会に所属する二人の殺し屋・杉本ちさとと深川まひろの日常を描いたアクション映画です。凄腕の殺し屋だけれど不器用で社会に馴染めない二人の女の子が主人公。
魅力について
キレがあるアクションシーンとちさととまひろの二人の日常のギャップが楽しい本作。アクション映画ですから、作中ではターゲット(稀に私怨を抱く相手)との死闘を繰り広げ、最新作『ベイビーわるきゅーれ3 ナイスデイズ』ではついに最強の殺し屋と対峙します。そんな殺し屋としての仕事の延長線上には不器用なちさととまひろ二人の等身大の日常が存在します。
例えば、映画1作目では、冒頭まひろはコンビニバイトの面接を受けに行きますが、会話のやり取りがうまくいかず沈黙が続き、その場で不採用を言い渡されてしまいます。他にも現在放送中のドラマ『ベイビーわるきゅーれ エブリデイ』では、上からも下からも押しつぶされる中間管理職や地獄の会食など日常にありそうな悲劇(というとちょっと大袈裟かもしれませんが)がシリーズではしばしば描かれます。私たちの日常に起こりうる嫌な出来事。——それが二人の「殺し屋」という属性によってコメディタッチに描かれるところはこの作品の魅力の一つです。
独特な世界観が最高
また、世界観もとても魅力的です! ちさととまひろは殺し屋協会に所属する殺し屋です。つまりこの世界には「殺し屋協会」なるものが存在するのです。その全貌は謎に包まれていますが、殺し屋が合法的な仕事ではないことは確かです。けれども殺し屋協会の福利厚生は手厚そうだし、危険手当かもしれませんが給料も良さそうで、ハラスメント防止協会まである……。所属する殺し屋をクルーと呼ぶ場面は思わず笑ってしまいます。殺し屋というフィクションと殺し屋協会の組織としてのリアリティ。職業としての殺し屋が日常に溶け込んだ独特の世界観がクセになります!
『ベイビーわるきゅーれ』シリーズはシリーズ最新作『ベイビーわるきゅーれ3 ナイスデイズ』が公開されたばかり!
そしてなんと地上波ではドラマ『ベイビーわるきゅーれ エブリデイ』が放送中!(第一話はYouTubeにて公開中!)
監督曰く、『ベイビーわるきゅーれ』の見る順番はどこから見ても問題ないとのこと。
気になった方はぜひ観てみてください!
https://babywalkure-nicedays.com
https://www.tv-tokyo.co.jp/babywalkure/
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出身地
東京都
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身長
159cm
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学年
大学2年生
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推し
推し:コスメ集め(主にネイル!)、文章を書くこと、小説(ミステリ!)、ピアノ、ゲーム、FAKE TYPE.