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No.377 uyu

【『ルックバック』が実写映画化!】原作未読でも楽しめる?実際に観て感じた魅力とは

2026.09.14

藤本タツキさんの人気漫画『ルックバック』が、ついに実写映画化されました!

監督を務めるのは、『万引き家族』や『怪物』などで知られる是枝裕和さん。

主人公・藤野を演じるのは、non-no専属モデルとしても活躍する出口夏希さんです。そして、京本役には、TBS日曜劇場『リブート』や『キングダム 魂の決戦』などで活躍する蒔田彩珠さんが出演しています。

原作は、漫画を描くことが好きな少女・藤野と、京本、2人の少女の物語。漫画を通して育まれていく2人の関係を中心に、「好きなことをする楽しさと伴う責任」や「誰かと出会うことで変わる自分の運命」について、赤裸々に描かれています。

「『ルックバック』って名前は聞いたことがあるけれど、どんな作品なの?」
「原作を読んでいなくても楽しめる?」
「漫画と映画では何が違うの?」

そんな方に向けて、今回は『ルックバック』のあらすじから、映画の魅力まで沢山お伝えしようと思います

最後まで、よろしくお願いします!

Information

ルックバック

公開日:9月11日

主演:出口夏希さん、蒔田彩珠さん

原作:藤本タツキさん『ルックバック』

監督・脚本・編集:是枝裕和さん

音楽:坂東祐大さん

📚『ルックバック』のあらすじ

小学4年生の藤野は、学年新聞に4コマ漫画を連載するほど、絵が上手な女の子。そんなある日、不登校の同級生・京本が描いた4コマ漫画を目にします。

自分とは比べものにならないほど絵が上手な京本に驚き、悔しさを感じる藤野。しかし、ひょんなことをきっかけに2人は出会い、漫画を通して少しずつ距離を縮めていきます。

一緒に漫画を描いたり、それぞれの夢に向かって進んだりする中で、2人にとって「漫画を描くこと」はかけがえのないものになっていきます。

しかし、そんな2人の関係にも、少しずつ変化が訪れます。

出会い、互いに影響を与え合いながら成長していく藤野と京本。2人の間に何が起こるのか、そして「描くこと」を通して2人が残したものとは――。

少女たちの青春と、創作に向き合う姿を描いた『ルックバック』。その先の物語は、ぜひ劇場で見届けてみてください。

❓原作やアニメを見ていなくても楽しめる?

結論から言うと、原作を読んでいなくても十分楽しめます!

藤野と京本、それぞれの性格や心の動きが映画の中で丁寧に描かれているため、原作を知らなくても2人の関係や物語を自然に理解することができます。実写映画から『ルックバック』を知る人でも、2人の世界にすっと入り込める作品だと感じました。

とはいえ、「映画を観る前に原作も読んでみたい!」という人に朗報です。

現在、漫画『ルックバック』は「少年ジャンプ+」で、期間限定で公開されています。公開期間は9月18日までなので、気になっている人はこの機会にぜひ読んでみてください。

もちろん、映画を先に観てから原作を読むのもおすすめです。映画を観たあとに原作を読み返すことで、「映画ではこう表現されていたんだ!」と新たな発見があるかもしれません。

原作を読んでから映画を観るもよし、映画を観てから原作を読むもよし。自分の好きな順番で『ルックバック』を楽しんでみてください!

💡漫画、アニメ、実写の魅力を深堀

漫画の魅力は、細かな会話や表情を、自分のペースでじっくり楽しめるところ

特に印象的なのが、藤野が京本の4コマ漫画を見たときの表情です。思わず笑ってしまうような藤野の「変顔」も、漫画ならではの表現の一つ。コマをめくりながら、登場人物の表情や会話を自分のペースで味わえるのが、原作漫画の魅力だと感じました。

アニメの魅力は、キャラクターの「動き」によって感情が伝わってくるところ。

漫画では静止していた2人が動き、声や音楽が加わることで、藤野と京本の関係性をよりリアルに感じることができます。特に、徐々に2人が離れていく様子を「手」を使って表現しているシーンは印象的でした。セリフだけではなく、映像そのものから2人の心の距離を感じられるところが、アニメーションならではの魅力です。

実写映画は「2人の時間」をより深く描く

アニメーション映画より約40分長いこともあり、藤野と京本が漫画を描き、完成させまでの試行錯誤がより丁寧に描かれています。

漫画を描くことに悩んだり、2人で考えたりする時間が描かれることで、「2人にとって漫画を描くことがどんな意味を持っていたのか」がより伝わってきました。

また、2人の関係だけでなく、それぞれの家族との関わりもより深く描かれています。キャラクターの背景を知ることで、藤野や京本のことをより身近に感じられるのではないでしょうか。

そして、ぜひ注目してほしいのが出演者の演技です。

主演の出口夏希さん、蒔田彩珠さんはもちろん、藤野の幼少期を演じた、七瀬ふうりさん、京本の幼少期を演じる岡田六花さんの演技にも圧倒されました。

主演の出口夏希さん、蒔田彩珠さんはもちろん、藤野の幼少期を演じた七瀬ふうりさん、京本の幼少期を演じた岡田六花さんの演技にも圧倒されました。

まるで本当に藤野や京本がそこにいるかのように感じるほど、表情や声、ちょっとした仕草から、それぞれのキャラクターの感情が伝わってきます。

それから、秋田県にかほ市で撮影された四季折々の風景にも注目です。

雪景色や緑豊かな風景など、季節の移り変わりが美しく映し出されており、藤野と京本の物語に彩りを添えています。

ただきれいな風景として楽しむだけでなく、季節の変化とともに2人の時間が流れていくようにも感じられました。登場人物の表情や物語だけでなく、背景に広がる景色にも注目してご覧ください。

👀実際に映画を見てみて。。。

見て良かった。これに尽きます。

映画を観て、特に考えさせられたのは、好きなことを続けていくことの楽しさと覚悟についてです。

藤野と京本にとって、漫画を描くことは「好きなこと」であり、夢でもあります。しかし、好きだからといって、いつも楽しく続けられるわけではありません。

それでも2人が漫画と向き合う姿を見ていると、好きなことを続けていくためには、楽しさだけでなく、苦しいことや思い通りにならないことも含めて向き合う覚悟が必要なのだと感じました。

さらに、もう一つ強く感じたのが、人との出会いの大切さです。

また、もう一つ強く感じたのが、人との出会いの大切さです。

もし藤野と京本が出会っていなかったら、2人の間に生まれたものも、2人が生み出した物語も存在しなかったのかもしれません。

誰かと出会うことで、自分一人では生まれなかったものが生まれる。
そんな「人との出会い」のかけがえのなさを感じさせてくれたのが、『ルックバック』でした。

そして、これから先、大学生活やその後の人生で、どんな人と出会い、どんなものを一緒につくっていくのか。自分の未来のことまで考えたくなる作品です。

① 俳優陣の演技

実写映画ならではの魅力といえば、俳優陣の演技です。

出口夏希さん、蒔田彩珠さんによる藤野と京本はもちろん、幼少期を演じた七瀬ふうりさん、岡田六花さんにも注目です。

特に、幼少期のキャストから成人へと変化する過程が自然に表現されていることに驚きました。年齢が変わっても、それぞれのキャラクターの雰囲気がしっかりと受け継がれています。

また、セリフがなくても、目線や表情、ちょっとした仕草から気持ちが伝わってくる場面も。言葉だけではない演技にも注目してみてください。

② にかほ市の四季

物語を彩る、秋田県にかほ市の風景も見逃せません。

春には桜、夏には青々とした木々、秋には紅葉、冬には雪景色など、四季折々の自然が映し出されています。

登場人物の姿だけでなく、背景に映る自然にも目を向けてみると、新たな発見があるかもしれません。

③ 身近な「音」

そして、ぜひ耳を澄ませてほしいのが、映画の中に登場するさまざまな音です。

漫画を描くときのペン入れの音や、ライターでペン先をあぶる音など、様々な音が、映画の中では印象的に響きます。

映像と一緒に音にも意識を向けてみると、より一層、楽しめると思います!

さらに、音楽にも注目!

米津玄師さんが「シャークキック・ギター」を担当しているほか、Vocalとして三浦透子さんも参加されています。

物語だけでなく、目と耳の両方で映画を楽しんでみてください。

♪映画の特典!

今回の実写映画『ルックバック』では、原作者・藤本タツキさん描き下ろしのA5ビジュアルカードが入場者特典として配布されます。

ここでしか手に入らない描き下ろしイラストです!

原作ファンはもちろん、映画を観て『ルックバック』が好きになった人とっても嬉しい特典です。

第1弾の入場者プレゼントは、9月17日までの配布となります。

映画を観る際は、特典の配布状況も確認してから劇場へ足を運んでみてください!

「9月17日までに観に行けない……」という方も大丈夫です!

9月18日からは、第2弾の入場者プレゼントが配布されます。

第2弾には、劇中に登場する「メタルパレード」の読み切りが収録されているほか、是枝裕和さんと藤本タツキさん、是枝裕和さんと出口夏希さん、そして是枝裕和さんと蒔田彩珠さんによる対談も収録されているようです。

第1弾とはまた違った魅力のある特典なので、こちらもぜひチェックしてみてください!

最後に

最後まで読んでくださって、ありがとうございました。

『ルックバック』が気になった方は、ぜひ劇場で映画を楽しんでみてください。

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  • 出身地

  • 身長

    161cm

  • 学年

    大学3年生

  • 推し

    進撃の巨人/葬送のフリーレン

アニメ鑑賞/美術館巡り/

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