今回は、作品全体のイメージからコーディネートしてみました♪
朔は、香りを扱う調香師で、人にはわからないような微細な香りまでも嗅ぎ取ってしまう天才です。作中では、香水をつけている人は採用できないという話もありましたが、やっぱりこの作品を読むと、良い香りを身に纏いたくなる…?
ということで、今回はSHIROのホワイトティーの香りをプラスしちゃいました!
朔自身が、香りを作るお仕事をしているということもあり、香りを持ち歩くだけで、原作の再現をしているような気持ちになれるんじゃないかなと思います☺️
(とはいえ、朔の住んでいるところは森の中にあるので、自然な香りがおすすめです?)
また、最初の頃、一香は交通機関を使わずに出勤しなくてはならなかったため、坂道でも歩きやすい靴が良いかなと思い、あえてスニーカーにしてみました? また、一香は仕事に行くため、華美なバッグは避けた方がいいかなと思い、リュックにしてみました。
コンセプトは、なるべくシンプルにして、良い香りを引き立たせる!です?
ポイントをまとめると…
◎ほのかな香水で原作気分に!
◎腕時計や派手すぎないバッグでお仕事感をプラス
◎服装はなるべくシンプルに!
◎坂道でも歩きやすいスニーカー!
です☺️