書き始めた時期が適切であったかについては、44人の方にご協力いただきました。
ここでは、「丁度良い」と答えている人が約70%とかなり高くなっていますが、やはり「もっと早い方が良かった」と答えている人も30%近くいらっしゃいます。
私自身、もっと早く取り組んでいおけばよかった、と思うこともしばしばです。
全員ではありませんが、「4回生の秋以降に卒論を書き始めた」と答えた人の中で、「もっと早い方が良かった」と答えている人の割合が比較的高かったように思われます。
そのため、余裕をもって書きたい場合には、4回生の夏ごろから書き始めた方が良いかもしれません(^^)
ただ、これも提出期限によって、だいぶ異なってくると思いますので、研究が大掛かりになる予定の人、提出期限が早い人はもっと早い準備が必要になると思います!