遠藤さくら「さくらごよみ」
遠藤さくらがドリップコーヒー体験! その腕前は? 自宅でのコーヒーライフも【さくらごよみ】
2026.08.22

vol.25 コーヒー愛
コーヒー大好きなさくちゃんがおいしいドリップコーヒーのいれ方を習いに。さて、その腕前は……?

トップス¥2790/神戸レタス エプロン¥5610/GBH ヘアピン(上)¥390・ヘアピン(下)¥250/NADIA FLORES EN EL CORAZON
苦みと香りを楽しんでいると自然とリラックスできます
今日は、バリスタさんにおいしいコーヒーのいれ方を教わるという念願の企画が実現して、すごくうれしかったです! 今までもYouTubeでハンドドリップについて調べたことはあったけれど、それだけでは分からなかったことをたくさん学べました。
好きなコーヒーの味は苦め。いつもは手軽なドリップバッグやスティック状のものを買っています。手動のコーヒーミルも持っているので、一時期は豆を買って自分でひいていたけど、難しいし、わりと大変で……。今は、いったんお休み中です(笑)。
飲むタイミングは、朝と仕事の合間。朝は家でスティックコーヒーにお湯を注いで、仕事の現場では夏だと冷たいのを2~3杯は飲んでいるかも。リラックスできるコーヒーは、休憩時間のお供にピッタリなんです。飲み方は、絶対にブラック。ミルクや砂糖は入れずに、大好きなコーヒーの味と香りをしっかり楽しみたい派です。
私がコーヒーを飲むようになったのは乃木坂46に加入してから。カフェカーが現場に来ていて、そこで頼んだのが初めてだったと思います。それまでも実家では父と母と兄はよく飲んでいたので、私も当たり前のようにカフェラテではなくコーヒーを注文したんですよね。初めてだったのに、苦さはあまり感じなくて、最初から"おいしい"と思った記憶があります。家でも飲むようになったのは、仕事に少しずつ慣れて心に余裕を持てるようになってきた20歳の頃。手動のコーヒーミルを買ったのも、そのタイミングだったんじゃないかな。全自動のコーヒーメーカーと迷って、その時は手動のほうを選んだけど、いつか広いキッチンがある家に住める日が来たら、大きいコーヒーメーカーを置いてみたいです。
普段、カフェに行くことはほとんどないのですが、少し前に音楽番組の収録で長めの空き時間があった時、スタジオの近くにあるカフェを調べてマネージャーさんとコーヒーを買いに行ったんです。そのお店は、こぢんまりとしていて、雰囲気もすごくおしゃれで。コーヒーの味がおいしかったということもあるけど、プライベートで出歩かない私にとって、そういう素敵なカフェに入ること自体が珍しくて、ハッキリと覚えているのかもしれません(笑)。

円を描くように、一定のスピードでお湯をコーヒー粉に注いでいく。「お湯の量と注ぐ時間を同時にチェックするのが難しい〜!」

お湯を注いだ跡が均一な円になっているのは、上手に抽出できた証拠なんだとか。

バリスタさんから「お湯を注ぐのが上手で円もキレイ。器用ですね」と褒められ、照れ笑い。

最後にバリスタさんがいれたコーヒーをいただくことに。「本当においしい! 同じ豆と道具を使ったのに私がいれたものと次元が違いすぎて、バリスタへの道は遠いと思い知らされました(笑)」
saku-ranking 
さくらんきんぐ!
学生時代の得意科目
1位 音楽
2位 図画工作
3位 家庭科
小さい頃にピアノを習っていたので楽譜を読むことは得意で、合唱や合奏が好きでした。でも、アコーディオン担当になった時は楽器が重すぎて演奏どころじゃなかった思い出が(笑)。図画工作で木を切ってペン立てを作ったり、家庭科でミシンを使ったりする時間も楽しかったです。
PROFILE
2001年10月3日生まれ、愛知県出身。乃木坂46のメンバー、ノンノ専属モデル。連続テレビ小説『らんまん』(NHK)や『トラックガール』(フジテレビ系)など、女優としても活躍中。22歳の誕生日に発売した1st写真集『可憐』(集英社)が大ヒット。
2026年10月号掲載
Staff Credit
モデル/遠藤さくら 撮影/上村透生 ヘア&メイク/鈴木海希子 スタイリスト/石田綾 取材・原文/吉川由希子 web構成/轟木愛美 web編成/ビーワークス 撮影協力/Beasty Coffee[cafe laboratory]



