遠藤さくら「さくらごよみ」

遠藤さくらが語るダンス。乃木坂46の曲で一番難しい振り付けは? 練習着事情も【さくらごよみ】

2026.05.25

遠藤さくら連載さくらごよみ

vol.23 ダンス

乃木坂46のメンバーとして、しなやかなダンスで魅了するさくちゃん。そこにある思いに迫ります。

遠藤さくらのダンス1

ワンピース¥32900/デシグアル 東京 銀座中央通り イヤリング¥13200(alpaca to hana)・リング¥4200(floyumu)/ロードス

苦手意識があったダンス。楽しいと感じる瞬間が増えてきました

乃木坂46に加入するまで、ダンスはほぼ未経験。中学時代、吹奏楽部の定期演奏会で星野源さんの『恋』をちょっとだけ踊ったことがあるくらいでした。当時は私みたいに運動神経が悪い人は踊れないものだと思い込んでいたから、ダンスに対する苦手意識がすごくて。基礎ができていないので、今も胸を張ってダンスが得意だなんてとても言えないけれど、楽しいなと思う瞬間はたくさんあります。

ダンスが好きな乃木坂46の曲は数えきれないほどあって、最近の曲だと美しい振りつけが印象的な『Same numbers』。最新シングルの『最後に階段を駆け上がったのはいつだ?』も好きですね。踊りこなすのが本当に難しい振りつけなんですけど、そういうダンスをもがき苦しみながら練習して、できるようになるとうれしいんです。

乃木坂46の曲のなかで一番難しいなと思うのは、金川紗耶ちゃん、一ノ瀬美空ちゃん、小川彩ちゃんとのユニット曲『キスのシルエット』。私以外はみんなグループに入る前からダンスを習っていたメンバーだから、振り入れの時は3人についていくのに必死で。突然ハイレベルなダンススクールに入ったかのような気持ちでした(涙)。私は振り覚えが遅いほうなので、今も振り入れをした後は家の洗面台の前や姿見の前……鏡がある空間なら、ありとあらゆるところで練習しています(笑)。

リハーサル着は、動きやすさ重視。夏はTシャツ、冬はスウェットトップスで、ボトムは一年中スウェットパンツです。スウェットはユニクロのものばかりで、3セットくらい持っていて。ガシガシ洗えて着心地もいいので、ありがたいなと思いながら愛用しています♡

遠藤さくらのダンス2

saku-ranking
さくらんきんぐ!

タイムスリップしたい時代

1位 昭和40年代

2位 平成初期

3位 100年後の未来

1位は両親が子どもだった頃。テレビをつけて、私の好きな当時のヒット曲をたくさん聴きたいです。2位は、楽しかった幼稚園時代をもう一回経験したいから。3位は自分が生きている間の未来は怖くて見られないので(笑)、100年後の日本がどうなっているかのぞいてみたいな。

PROFILE

2001年10月3日生まれ、愛知県出身。乃木坂46のメンバー、ノンノ専属モデル。連続テレビ小説『らんまん』(NHK)や『トラックガール』(フジテレビ系)など、女優としても活躍中。22歳の誕生日に発売した1st写真集『可憐』(集英社)が大ヒット。

2026年7・8月合併号掲載

Staff Credit

モデル/遠藤さくら 撮影/NA JINKYUNG(TRON) ヘア&メイク/北原果(KiKi inc.) スタイリスト/小西沙良 取材・原文/吉川由希子 web構成/轟木愛美 web編成/ビーワークス

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