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momoco
2026.08.22
momocolog’s Seoul Picks
年間120軒、韓国・ソウルのカフェを巡るブイロガーmomocologがお届けする
ソウルの最新スポット情報

韓国ファッションといえば、トレンド感のあるかわいい服にときめく人も多いはず。もちろんそういう服も大好きですが、旅を重ねるうちに、流行の枠を越えて長く愛せる質のいい一着にも、自然と心が向くようになってきました。
今回ご紹介したいのが、そんな気分にぴったりのコンテンポラリーブランド「MUKHA(무카/ムカ)」です。
訪れたのは、ソウルのおしゃれな人が集まる街・漢南洞(ハンナムドン)にあるショールーム。洗練された空間と、長く愛せそうなアイテムたちに、すっかり心を掴まれてしまいました。
※本記事は訪問時の情報をもとに作成しています。内容は変更になる場合があります。
MUKHAは、韓国発のコンテンポラリー・ウィメンズファッションブランド。大切にしているのは、服を「もうひとつの顔」と捉える視点です。ブランドそのものが前に出るのではなく、着る人それぞれの雰囲気や個性を映し出す服でありたい、という想いが込められています。

実用的な感性に洗練された美意識を重ねたアイテムは、抑制の効いたシルエットや感度の高い素材、ていねいなテーラリングが持ち味。流行や人の視線に振り回されず、自分の基準で装いを楽しむ人に、そっと寄り添ってくれる大人のブランドです。

ショールームに一歩入ると、白を基調にしたミニマルで清潔感のある空間が広がります。余白をたっぷりとった店内は、まるでギャラリーのよう。一着一着がていねいにディスプレイされていて、ゆっくりと自分のペースで選べます。
店内でまず目を引いたのが、上質なレザーのバッグたち。なかでも心を奪われたのが、深みのあるブラックのトートバッグ「MARGOT TOTE(マルゴ トート)」です。

きめ細かなレザーの質感と、コロンと立体的なフォルム。きれいめにもカジュアルにも合わせやすく、持つだけで装いがぐっと洗練されそうです。
もうひとつ印象的だったのが、細長いシルエットが新鮮な「CANOE BAG(カヌー バッグ)」。どちらも長く使いたくなる上品さで、実際に手に取ってみると、そのよさがより伝わってきました。

バッグだけでなく、シューズや小物のセンスも素敵。すっきりとしたポインテッドトゥのスリングバック「ETTA SLINGBACK(エッタ スリングバック)」は、上品なのにどこか抜け感があって、毎日のコーデを格上げしてくれそう。

小物までブランドの世界観で統一できるのは、こういうお店ならではの楽しさ。頭からつま先までMUKHAらしさでまとめられるのが、うれしいポイントです。
ウェアは、ブラックやアイボリー、ブラウンといったニュートラルカラーが中心。ニットやブラウス、パンツからアウターまで、シンプルだけど印象に残るアイテムがそろっています。

たとえば、シャツのような衿もとが新鮮な「TILTED SHIRT JUMPER(ホワイト)」や、ふんわりと軽やかなシルエットの「NUBE CURVED JUMPER(ベージュ)」など、羽織るだけで様になるアウターも。

どれも一枚で着てもさまになって、手持ちの服にもすっとなじんでくれそう。「今っぽさ」と「長く着られる普遍性」のバランスが絶妙で、あれこれ合わせたくなります。

実は、ショールームでのお買い物にはうれしい特典がいろいろ。セール品を除いて常時10%OFFで購入できるほか、新規会員登録ですぐに使える10%OFFクーポンももらえます。
さらに、オンラインとオフラインの購入履歴が連携されて会員ランクに反映されたり、ショールームでのお買い物にオンラインポイントが使えたりと、オンライン派にもうれしい仕組み。ボトムスの丈直しサービス(ニット・デニムを除く)もあるので、自分にぴったりの一本に仕上げられます。
https://jp.mukha.co.kr/store/store.html

流行を追うだけでは物足りない。長く付き合える自分の定番を探している人にこそ、訪れてほしいのがMUKHAのショールームです。静かに、でも確かに心に残る服やバッグに出会えます。ソウル旅の楽しみのひとつに、ぜひ加えてみてください。

住所:ソウル特別市 龍山区 梨泰院路55ガ길 35(漢南洞)
営業時間:11:00〜20:00(月〜日)
オンラインストア:https://mukha.co.kr (韓国語・英語・日本語対応)
※価格・営業時間・取り扱いアイテムは変更になる場合があります。詳しくは公式サイトをご確認ください。