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No.087 めえのブログ

No.087 めえ

No.087 めえ

大学4年生/富山県出身

身長:162cm
推し:デザインや美術、ファッションが好きです。憧れは、フードエッセイストの平野紗季子さん。

大好きなディズニー情報は定期で発信。

大学生の興味をキャッチ、わかりやすくて何度も見たくなる記事を目指します!

【イタリア旅行費用】学生旅行の予算は?9泊2人旅でかかった総額を大公開!

イタリア旅行費用の解説記事
イタリア旅行を検討する際、どのくらい費用がかかるのか気になるはず。この記事では、イタリア旅行に必要な費用を解説。航空券、宿泊費、食費、交通費など実際いくらかかる?女子大学生2人で旅した際の、総額を大公開!イタリアを旅行する際の参考に!

イタリア旅行の魅力

ローマ、ミラノ、フィレンツェ、ベネチアを周遊!

ローマ

ローマ トレヴィの泉
南ヨーロッパに位置するイタリア。日本との時差は約8時間。首都ローマには、紀元前1世紀~5世紀にかけて地中海沿岸地域の支配したローマ帝国の遺跡群が、現在でも数多く残っています。世界最小の国・バチカン市国も、ローマ市内からすぐにアクセスできます。

フィレンツェ

フィレンツェ共和国広場の凱旋門とメリーゴーランド
フィレンツェ共和国広場の凱旋門とメリーゴーランド
イタリア中心部にあり、街全体が世界遺産に登録されているフィレンツェ。14世紀ルネサンスが花開いたフィレンツェは、レオナルド・ダ・ヴィンチやミケランジェロ、ラファエロなど芸術の巨匠たちを輩出しました。現在も、美術館や教会などで彼らの作品を鑑賞することができます。

ベネチア

ベネチア、アカデミア橋から臨むサンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂
ベネチア、アカデミア橋から臨むサンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂
絶景を見たいなら、街全体が海に連なる潟湖上に浮かぶ“水の都”と称されるベネチアへ。ベネチアは、中世から独立した海洋国家として発展し、地中海貿易の中心国家として莫大な富を蓄えた歴史があります。サン・マルコ寺院やドゥカーレ宮殿など歴史的な遺産も数多く残ります。

ミラノ

ミラノのドゥオーモ
ミラノの観光スポット、ドゥオーモ
イタリア北部に位置するミラノは、経済の中心地とあって先鋭的な都市。ドゥオーモなど歴史的な建築物と、高層ビルやオフィスビルが溶け込むミラノは、イタリアを周遊した中でも現代的な街!ファッションウィークが開催される場所でもあり、ミラノ中心街には名だたるメゾンブランドが立ち並びます。

イタリアはグルメ旅としても魅力的!

イタリアのグルメ ビステッカ

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イタリアのグルメ マルゲリータ

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トスカーナ地方を代表する肉料理、Tボーンステーキ「ビステッカ」。フィレンツェのレストランでも楽しむことができる。
ビザも、生地が厚めともっちりとした食感のナポリ風、生地が薄くパリッとした食感のローマ風など違いがある。
さらに、パスタやピザなどイタリアンを堪能できるのが魅力!南北に細長い地理的条件から、イタリアンと一口にいっても、シチリア料理やトスカーナ料理…と地方ごと食文化に独自性があります。

イタリアのお金の単位や種類

旅行費用を考える前に、まずイタリアの通貨を確認。イタリアは欧州連合(EU)の加盟国であるため、共通通貨のユーロが使用されます。通貨単位はユーロ(€、EURO、EUR)、補助通貨単位はセント(CENT)です。紙幣の種類は5、10、20、50、100、200、500ユーロ。硬貨の種類は1、2、5、10、20、50セント、1、2ユーロです。

6.25€のジェラートを購入する際を例に、ユーロでの支払い方法をイラストでご紹介。
ユーロの活用事例

9泊12日のイタリア旅行費用は、総額でいくら?

イタリアを旅行した学生のプロフィール

イタリア旅行費用解説者のプロフィール
旅行プランの組み立てが得意、記事執筆者(大学4年生)、ヨーロッパ留学を検討中の国際系学部出身の大学2年生。
イタリアでは旅行ハイシーズンである9月、大学生女子2人で9泊12日の旅をしてきました。航空券、宿泊費、食費、お土産代などイタリア旅行にかかった2人分の総額は、約880,000円!1人あたり約440,000円です。
イタリア旅行に約2週間、現地でショッピングも思いっきり楽しむなら1人あたり40万円~を見積もっておくと◎。

イタリア旅行費用の内訳

イタリア旅行費用の内訳グラフ
筆者がイタリア旅行した際、1人あたりの費用の内訳。

日本からイタリアまでの航空券の費用目安

成田国際空港の滑走路
成田国際空港の滑走路
ハイシーズン真っ只中の9月に旅行した際、2人分の航空券の費用は往復で約36万。1人あたり往復約18万円でした。
ハイシーズンは、ローシーズンである冬~春の時期と比べると割高。なるべく航空券の費用を押さえていなら“冬~春にかけての時期に、乗り継ぎ便を利用する”のがおすすめ。

乗り継ぎ便で行くなら、
・中国国際航空の北京乗り換え
・中国東方空港の上海乗り換え
・エミレーツ航空のドバイ乗り換え
・ルフトハンザドイツ航空のフランクフルト乗り換え
などがありますが、筆者は台湾の航空会社「エバー空港」の、東京・成田国際空港発、台湾乗り換えでミラノの国際空港「ミラノ マルペンサ空港」着の便を利用しました。

学生旅行におすすめのコスパ抜群ホテルと宿泊費用

筆者が、イタリア旅行中に宿泊したホテルは、ローマ、ベネチア、ミラノの3軒。観光地や主要駅へのアクセスが良く、コスパ抜群、海外旅行慣れしていない学生におすすめのホテルをご紹介します。

【ローマ】朝食絶品!ヨーロピアンクラシックなホテルで優雅なひととき/ホテル ヴィラ ピンチアーナ

「ホテル ヴィラ ピンチアーナ」の外観

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「ホテル ヴィラ ピンチアーナ」の客室

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「ホテル ヴィラ ピンチアーナ」のベランダ

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「ホテル ヴィラ ピンチアーナ」の朝食サービス

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ホテル周辺のボルゲーゼ公園

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ホテルの裏路地には、スーパーマーケット

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「ホテル ヴィラ ピンチアーナ」の外観
ベランダ付きのダブルルーム。冷房、暖房など完備。
ローマの街並みが見渡せるベランダ。
宿泊客に提供される朝食サービス。パンや焼き菓子、グラノーラ、フレーク、ポーチドエッグ、ハム、チーズ、カプレーゼなどをバイキング形式で楽しめる。
周辺のボルゲーゼ公園。美術館や博物館、アクティビティ施設あり。ローマ市民に愛されるのどかな公園。
ホテルの裏路地には、スーパーマーケットあり。ここで食材を買ってホテルで食べるのも◎。
まず、紹介するのがローマの「ホテル ヴィラ ピンチアーナ」。ヨーロピアンテイストの空間、豪華な朝食、快適なルームサービスをコスパ良く楽しめるホテル。ローマの主要駅テルミニ駅から約20分、トレヴィの泉やスペイン階段など観光スポットも徒歩圏内。

【参考】宿泊費用

4泊、ダブルルーム 約115,000円/2人

【ベネチア】ベネチア本島へのアクセス良好!シンプルなビジネスホテル/A&Q ベネツア メストレ

「A&Q ベネツア メストレ」の外観

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「A&Q ベネツア メストレ」の周辺の様子

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「A&Q ベネツア メストレ」周辺の施設

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「A&Q ベネツア メストレ」の最寄り駅

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ビジネス、家族や友達同士の旅行に利用におすすめ。現代的なホテル。
ホテルが立ち並ぶ通りにある、A&Q ベネツア メストレ。
徒歩5分圏内にある大型スーパーマーケットは、食材の買い出しに便利。
最寄り駅のメストレ駅。トレタニタリアに乗車して、約7分でベネチア・サンタ・ルチーア駅へ。
ベネチア本島は観光に便利なものの割高。コスパよく宿泊したいなら、本土のメストレ地域のホテルがおすすめ。スーツケースを水上バスに乗せて移動する必要がないことも魅力。「A&Q ベネツア メストレ」はメストレ駅からのアクセスも良く、周辺にスーパーマーケットやレストランがあります。

【参考】宿泊費用

3泊、ツインルーム 34,000円/2人

【ミラノ】観光地やミラノ中央駅へ地下鉄で移動!周辺は静かで安全なホテル/マイニンガー ミラノ ガリバルディ

「マイニンガー ミラノ ガリバルディ」の外観

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「マイニンガー ミラノ ガリバルディ」のツインルーム

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「マイニンガー ミラノ ガリバルディ」のシャワールーム

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「マイニンガー ミラノ ガリバルディ」の宿泊客兼用のキッチンルーム

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オレンジの壁面のホテル「マイニンガー ミラノ ガリバルディ」。
ツインルーム。エアコンやソファ、デスク、テレビなど設備が充実。
シャワールーム、トイレ、洗面所は一体型。
宿泊客兼用のキッチンルーム。IHコンロや電子レンジ、オーブンなども利用できる。
ミラノは地下鉄やトラムが充実しているため、ミラノ中央駅や観光地から多少離れても移動しやすい。ミラノ中央駅から地下鉄を2回乗り換えたCensio駅から徒歩5分、「マイニンガー ミラノ ガリバルディ」は、シンプルで機能的なホテル。周辺にはCHINA TOWNがあり、ミラノにいながらアジアの雰囲気が感じられます。

【参考】宿泊費用

2泊、ツインルーム 37,000円/2人

宿泊料金+αで宿泊税を支払うことに注意!

イタリアではホテルに宿泊する際、宿泊料金とは別途で「宿泊税」を現地で支払う必要があります。宿泊税に関しては、地域、ホテルの星の数、宿泊日数によって異なります。詳しくは宿泊施設に確認し、現地にてチェックアウト時にホテルへ直接お支払いください。

電車、地下鉄、バスなどイタリア周遊にかかった交通費

ローマ、ミラノ、フィレンツェ、ベネチアの4都市を周遊した際、都市間の移動には特急列車や電車、市内での移動にバスやメトロなどを利用しました。
交通費は1人あたり約26,000円!
それぞれの交通機関の料金を解説していきます。

特急列車Italo(イタロ)の料金

特急列車Italo(イタロ)
ローマ、ミラノ、フィレンツェ、ベネチアなど各都市を周遊する際には特急列車Italo(イタロ)を利用がおすすめ。前述した4都市をItalo(イタロ)で周遊する際にかかった費用は、約42,000円~/2人。

ミラノから、ローマ、ベネチアを周遊した場合、
ミラノからローマ(約9,300円/2人)、
ローマからベネチア(約12,800円/2人)、
ベネチアからミラノ(約4,700円/2人)の料金が発生しました。ベネチア滞在中、日帰りでフィレンツェを訪れた場合、片道料金は約7,500円/2人でした。

地下鉄、バス、トラム(路面電車)の料金

ローマやミラノは、市内の移動には地下鉄、トラム、バスの利用が便利。地下鉄のチケット自販機、バスやトラムの車内、街中の売店などで切符購入することができます。
ミラノの地下鉄

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地下鉄の券売機

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ミラノの地下鉄
地下鉄の券売機
ミラノの場合、基本的に市内(3ゾーン以内)であれば地下鉄、バス、トラムのチケットは共通しています。
切符の種類の中で、1回券(2.20€)を利用すれば、地下鉄、バス、トラムは90分以内であれば乗り放題。その他、1日乗り放題券(€7.60)、3日間乗り放題券(€15.50)、10回の回数券(€19.50)があります。
ローマ市内を走るバス。
ローマ市内を走るバス。
ローマの場合、地下鉄、バス、トラムのチケットは共通しています。
1回券(€1.5)は打刻してから100分間有効で、地下鉄は1回のみ有効です。その他、1日乗り放題券(€7.00)、2日間乗り放題券(€12.50)、3日間乗り放題券(€18.00)、1週間乗り放題券(€24.00)などがあります。

レストランやカフェ、スーパーを利用した際の食費・物価

イタリアは日本と比べ、物価が高いのが特徴。レストランではランチだと1人あたり約€12~€20、カフェ利用なら約€6~が一般的。
1日3食(レストラン、スーパーを利用する場合)すると1人あたり約5,000円~、2人で10,000円~と見積もっておくと余裕があると思います。
8日間滞在時するなら、2人分の食事代は80,000円~など、滞在日数に応じて食事代を見積もっておきましょう。

レストランのメニューと価格の例

ローマのレストランでのランチ

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ベネチアのトラットリアでのランチ

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ミラノのカフェメニュー

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イータリーの店内飲食スペース

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ローマのレストランでのランチ。マルゲリータ、カチョドエペペ、ミネラルウォーターを注文した際の値段は€27。
ベネチアのトラットリアでのランチ。パスタ一皿€12.50。
ミラノのカフェにて。カプチーノ€3.40、ババ€3.50、スフォリアテッレ€2.50を注文して合計€9.40。
イータリーの店内飲食スペースにて。切り売りピザは、€4.50~€6.50ほど。

スーパーマーケットで購入した食品と価格の例

調理不要で食べられるクスクス(€3.98)。

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ヘーゼルナッツとココアクリームのクッキー(€2.99)

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Mullerのヘーゼルナッツ味のヨーグルト(€1.32)

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Dimimidisiのサラダ(€3.98)

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調理不要で食べられるクスクス(€3.98)。
ヘーゼルナッツとココアクリームのクッキー(€2.99)
Mullerのヘーゼルナッツ味のヨーグルト(€1.32)
Dimimidisiのサラダ(€3.98)。スモーク生ハム、ブリーチーズ、クルトンを混ぜ合わせて食べる。

お土産代の目安は?

自分用に、家族や友人へのお土産に食品やお菓子、ファッション小物、化粧品、雑貨類を購入したい人も多いはず。せっかくイタリアに来たからには、一生の思い出に残るようなブランド品を購入するのも◎。ファッション、コスメハンターである筆者は、お土産に加え、洋服やスニーカー、化粧品もかなり購入したため約80,000円のお買い物をしました。

パスタやソース、お菓子の価格例

「ITALY」で購入したスパゲッティ(€4.90)

1/5

「ITALY」で購入したトマトとナスのソース(€4.20)。

2/5

ヌテラのチョコレート菓子(€1.09)

3/5

Bacciの3個入りチョコレート(€1.99)。

4/5

「ITALY」で購入したヘーゼルナッツのチョコレート(€6.50)。

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「ITALY」で購入したスパゲッティ(€4.90)
「ITALY」で購入したトマトとナスのソース(€4.20)。
ヌテラのチョコレート菓子(€1.09)
Bacciの3個入りチョコレート(€1.99)。
「ITALY」で購入したヘーゼルナッツのチョコレート(€6.50)。

ファッションや美容系の価格例

KIKO MILANOのティントリップ

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SALOMON(サロモン)のスニーカー

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WYCON cosmeticsのハイライター

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MARVISの歯磨き粉

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サンタ・マリア・ノヴェッラ本店で購入したキャンドル

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コスメが好きな人へのお土産に最適な、KIKO MILANOのティントリップ(€9.99)。
ミラノのセレクトショップ「END.」で購入したSALOMON(サロモン)のスニーカー。(約28,000円)
イタリアのコスメブランド「WYCON cosmeticsのハイライター」(€14.90)。
フィレンツェの薬局で購入したMARVISの歯磨き粉。上:ホワイト・ミント(€9.90)、下:リコラス・ミント(€8.80)。
サンタ・マリア・ノヴェッラ本店で購入したキャンドル(€25.00)。

美術館や博物館など観光・アクティビティ費用

コロッセオ外観
古代遺跡コロッセオ。内部を鑑賞する際は有料のチケットが必要。
イタリアの美術館、博物館、遺跡は基本的に有料で訪問することがほとんど。
アート巡りをしたい場合は、1人あたり10,000円以上と見積もっておくと◎。
ローマのコロッセオやフォロロマーノ、バチカン博物館などは人気スポットのため、オンラインサイトで事前に予約しておくのがおすすめです。美術鑑賞で訪れる人の多いフィレンツェでは、ウフィツィ美術館などはオンライン予約が必須です。

筆者はローマ、フィレンツェで計4箇所の美術館を訪れましたが、通常の鑑賞の場合、1人あたり約1,500円~2,800円、ガイド付きの鑑賞だと1人あたり約5,000円でした。

両替するならどのくらい?現金を持ち歩くならいくら?

筆者は食費、お土産代、交通費として1人75,000円をユーロに両替。
日本に帰国するまでの間に、現金がなくならないよう10,000円以上のお買い物をする場合は、クレジットカードで支払うようにしていました。

スリの多いイタリアでは、現金はなるべく少額、小分けにして持ち歩くと万が一の際に安心。筆者は、余裕を持って約€70を小分けにしてポーチに入れ、バッグの中やパスポートケースの中に忍ばせていました。

学生必見!旅費を安く抑えるコツ

旅行の時期を冬~春に設定する!

ローマ 肌寒い時期のコーデ
肌寒い時期にはジャケットスタイルを。ローマのクラシカルな街並みとなじむ。
価格を抑えて旅行するなら、ローシーズンである11月から3月ごろがおすすめ。飛行機の費用は、乗り継ぎ便を利用すると1人あたり約15万円程度に抑えることができます。筆者は、ハイシーズンである9月に旅行した際、航空券の価格は約18万円であったため、比較すると約3万円程度の違いがあります。

レストラン、スーパーマーケットをバランスよく利用する

イタリアのスーパーマーケットで購入した食材
イタリアのスーパーマーケットで購入した食材
3食全て、レストランやカフェを利用するのは金銭的に難しい。1日のうち、1食~2食はスーパーマーケットなど小売店で食品を買うのがおすすめ。チーズや生ハム、パンなどは、新鮮な状態で日本まで持ち帰るのが難しいので、現地で買って食べるのに最適!それでも、食の宝庫であるイタリアの伝統料理や食文化をレストランを通じて味わうべきと思うので、我慢しすぎるのは×!

学生の卒業旅行先におすすめ!イタリア旅行

卒業旅行先をどこにしようか決めかねている大学生もいるはず。イタリアは歴史、芸術文化、絶景、ショッピング、グルメと幅広く楽しめる、海外旅行先にぴったりの国。何より、気さくでフレンドリーな国民性にきっと癒されるはず。知らない人とでも、「chao!(こんにちは)」「Grazie!(ありがとう)」と自然に交わし合うのが素敵。大学4年生なら迫る学生生活最後の長期休暇、イタリアまで羽を伸ばして旅行してみては?

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