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No.038 ゆいのブログ

No.038 ゆい

No.038 ゆい

大学3年生/東京都出身

身長:168cm
推し:映画を見ることが大好きです。休日に珈琲を飲みながら映画を見ることが私の至福です。Snowmanを推してます!

骨格ウェーブ、イエベオータムです。よくハーフか聞かれるのですが、純ジャパニーズです。

【箱根女子旅】非日常空間♡ポーラ美術館でアート旅

おひさしぶりです!ゆいです。
今回は、2023年12月16日~2024年5月19日まで「モダン・タイムス・イン・パリ1925ー機械時代のアートとデザイン」が開催されているポーラ美術館について紹介します!個人的な美術館の楽しみ方もお伝えできればと思います♡

ポーラ美術館へLet’sgo!

ポーラ美術館、外観
ガラス張りのポーラ美術館。
山の奥にたたずむガラス張りでモダンな美術館。箱根湯本駅もしくは強羅駅からバスで向かいます。険しい山道を進むので乗り物酔いする方は注意です、、


美術館の中には、無料で使えるロッカーがあるのでアウターや荷物を預けて手ぶらで鑑賞できます。

じっくりアートを鑑賞...

HIRAKU Project Vol.15 大西康明 境の石
2024年5月19日まで開催「HIRAKU Project Vol.15 大西康明 境の石」
2024年5月19日まで開催「HIRAKU Project Vol.15 大西康明 境の石」
ガラス張りの美術館に入ると目の前にエスカレーターが。
下ると2024年5月19日まで開催されている「HIRAKU Project Vol.15 大西康明 境の石」の作品が見えます。
モダン・タイムス・イン・パリ 1925 ― 機械時代のアートとデザイン
ポーラ美術館 2024年5月19日まで開催 モダン・タイムス・イン・パリ
2024年5月19日まで開催 、モダン・タイムス・イン・パリ
エレベーターのすぐ横には、2024年5月19日まで開催されている「モダン・タイムス・イン・パリ 1925 ― 機械時代のアートとデザイン」の展示室があります。1920年代‐1930年代のパリを中心に工業化と人間の関係をアートから読み解く展覧会となっています。
ポーラ美術館 作品 未来
未来がテーマの作品。展覧会内は写真撮影不可の作品もありますが、こちらはOK!撮影できる作品もたくさんあります。
個人的におもしろかったのは、1930年代の日本アート。日本が「モダン」な都市に成長していく時代に、高揚感だけじゃなく時代に対する不安感も表現されているらしい、、興味深いです。
近代のアートだけじゃなく、展示の最後には現代のアートも展示されています。

美術館に来た時のお楽しみ!ショップでお土産探し♡

ポーラ美術館 企画展グッズコーナー
ポーラ美術館 企画展グッズコーナー
美術館に来た時に外せないのが、企画展グッズ!
ポーチと小物入れ、ポストカードを購入しました。
(誕生日が近かったのでお友達が誕生日プレゼントに買ってくれました...♥)
ポーラ美術館のお土産 左からポーチ、ノルマンディ号のポストカード、モネの作品がモチーフの小物入れ
ポーラ美術館のお土産達。左からポーチ、ノルマンディ号のポストカード、モネの作品がモチーフの小物入れ
なんとグッズはオンラインでも購入できるみたいなのでチェックしてみてください!

最後に

いかがでしたか!
私はずっとポーラ美術館に行ってみたかったので、やっと念願がかないました!箱根にはほかにも美術館がたくさんあるので、またアート巡りをしたいと思います♪

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