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No.151 おかかのブログ

No.151 おかか

大学3年生／福岡県出身

身長：153cm
推し： ご飯もファッションもエンタメも多方面に好きがいっぱいあります！

パーソナルカラー：イエベ春/ブルべ夏　骨格：ウェーブ
皆さんの日常に役立つようなステキな情報を幅広く発信できるように頑張ります（・ｖ・）ｖ

【3COINDS】All5,000円以下で揃うあったら便利なiPadグッズ紹介

2024年3月30日

こんにちは！
今回は、2024年の2/26に3COINDSより販売された話題のガジェットより【タブレット用タッチペン】と【タッチパッド付きキーボード】の商品紹介と実際に使ってみたリアルな感想をご紹介します！

- 目次 -

【3COINDS】タブレット用タッチペンについて
タブレット用タッチペンを実際に使ってみた感想
【3COINDS】タッチパッド付きキーボードについて
タッチパッド付きキーボードを実際に使ってみた感想

【3COINDS】タブレット用タッチペンについて

商品名：タブレット用タッチペン
カラー：アイボリー、ブラウン、ピンク
価格：2,200円
対応機種：iPad（第6/7/8/9/10世代）
　　　　　iPad Air（第3/4/5世代）
　　　　　iPad mini （第5/6世代）
　　　　　iPad Pro11インチ（第1/2/3/4世代）
　　　　　iPad Pro12.9インチ（第3/4/5/6世代）
　　　　　iPad OS12.2以上
　　　　　（iPhoneは対応不可！）

下の写真のように

電源を入れる時は
タッチセンサー（頭の部分）を長押しして

電源を切る時は
タッチセンサー（頭の部分）を軽くダブルタップします！

3COINDS タブレット用タッチペン — 実際にこのタッチペンを使って文字を書いてみました！結構、普段の字に近い感じで書ける気がします！汚い字ですみません🙇🏻‍♀️

またタッチペンとして画面を操作するだけの機能だけでなく、ペンシルとして文字を書くこともできます！

このペンシルの大きな特徴として

・描画時に画面に手が触れても画面に触れた手を認識させずにペン先のみを認識することができる！
・傾き検知対応付きで、ペンの傾きに応じて線の太さが変化する！
・iPadの側面に吸着する！（Apple Pencil（第2世代）が吸着する機種の場合）

の3点が挙げられます！

他にも、このペンは充電式（Type-Cケーブル）で、交換用のペン先が2個ついています！
また、商品に説明書と充電ケーブルもしっかりついているので安心です！◎

【3COINDS】タブレット用タッチペンの詳細・購入はこちらから！

タブレット用タッチペンを実際に使ってみた感想

次に、実際に使ってみた私の個人的な感想をご紹介します！

ペン自体は字がとても書きやすいと感じました！
文字を書くことが目的であれば、このタッチペンはコスパ最高だと思います！

ただ一方で、字を書く際に手が画面に触れた時に、それを認識してしまうことがありました。
そのため、100% パームリジェクション対応とはいえなさそうです！

しかし、2,200円でここまで使いやすいのは個人的にすごくありがたいです！🌟

【3COINDS】タッチパッド付きキーボードについて

商品名：タッチパッド付きキーボード
カラー：アイボリー、ブラウン、ピンク
価格：2,750円
対応機種：Windows8/10/11
　　　　　MacOS
　　　　　 iOS/iPadOS
　　　　　 AndroidOS
　　　　　iPhoneやAndroidにも対応！

このキーボードの特徴として

軽くて薄型タイプのBluetoothキーボード！
タッチパッド付きなのでマウスが無くても画面操作が可能！
iPadにくっつく！

の3点が挙げられます！

また、この商品も上で紹介したタッチペンと同様
充電ケーブル（Type-C）と動作モードの切り替えや機能一覧などが記載された取り扱い説明書がついています！
また、6ヶ月間の保証書もついています！

カラーバリエーションがタッチペンと一緒なので、色を合せて使うと更に可愛いかもしれません！

【3COINDS】タッチパッド付きキーボードの詳細・購入はこちらから！

タッチパッド付きキーボードを実際に使ってみた感想

次に、実際に使ってみた私の個人的な感想をご紹介します！

個人的に良いなと思った点は
タブレットの軽さと薄さです！
サイズ感もiPadにピッタリで一緒に使いやすいと感じました！

一方で、タイピングが速いと変換が上手くいかない点と、タッチパッドが使いにくい点が気になりました。
特に、タッチパッドは画面のスクロールと文字の選択がしにくいです！
そのため、iPadのように手動で画面をスクロールできたり、文字を選択できる端末と一緒に使うことをオススメします！

今回の記事はここまでとなります！
最後まで読んでいただき、ありがとうございました！

また次の記事でお会いしましょう！