大学生の支持率No.1メディア

non-no大学生エディターズ
No.117 てぃぬのブログ

No.117 てぃぬ

No.117 てぃぬ

修士2年生/岩手県出身

身長:158cm
推し:新木優子さん、小松菜奈さん、櫻坂46の田村保乃ちゃんが大好きです♡お洋服はmysticをよく着ます!

カフェ巡りやピクニックをしたりするのが大好きです!お出かけした時の動画を撮りだめて、Instagramでリール投稿をすることもハマっているので、ぜひ投稿ものぞいてみてください!

【アンクールな人生】テレビ朝日アナウンサー弘中綾香さんのエッセイ本

こんにちは、てぃぬです📙
今日は、先日発売した本をご紹介します!

アンクールな人生

【アンクールな人生】テレビ朝日アナウンサー弘中綾香さんのエッセイ本_1_1
テレビ朝日アナウンサーの弘中綾香さんのエッセイ本📘

生まれてからアナウンサーに至るまでがぎゅっと詰まっています🕊
ネタバレにならない程度に私のお気に入りエピソードを
タイトルと共に2つ紹介します🎙️

自己肯定感ギャップ

「私がここまでやれれば、上出来でしょ」という
ベクトルの捉え方だ。

「私ならやれて当たり前」ではなく、
「こんな私ができちゃったよ、ラッキー!」という考え方だ。
自己肯定感という言葉が一般化してきた今、
弘中さんの捉え方を知って、確かに確かにと納得でした。

今まで自己肯定感について考えたことがなかったけれど、
背伸びしていた自分がいたなと感じました🙊

私が持っている「何か」

人それぞれ持っている「何か」は違っていて、
それが光る場所もタイミングも私たちではコントロールできず、
人生の意外な局面で思いもよらない出来事によって出会ってしまう
ということ。

就活中のあなたに染みる言葉📘私自身もそうでした🥲


みんなそれぞれに「何か」はあって、
その「何か」は分からないけれど、もう少し自分を
信じてあげよう、労わってあげようと思えた瞬間でした😌


就活中でなくても、結果が出ない時、自信が持てない時に
この言葉を見ると勇気をもらえるお気に入りの1ページでした🌙


最後に...

先日、弘中アナのお話を聞く機会があり、そこで仰っていた
「私は私を乗りこなすしかない」
この言葉は、とても刺さりました。この言葉の背景には、

「死ぬまで、私はどうしたって変えられない、
それなら、私は私を乗りこなすしかない!」


これを聞いた時に、
ないものねだりで他人に嫉妬や劣等感を感じでしまうことも
あるけれど、もっと楽しく豊かに生きるには自分を自分で
コントロールしなきゃいけないんだ!と気づきました💭

なかなか本を読まない私ですが、
今回「アンクールな人生」に出会い、
これまでの人生を振り返るきっかけになりました。

人生の分岐点にいる今、この本と共にもう少し踏ん張ろうと思える
1冊でした😌📘💭


今日も最後までご覧頂きありがとうございました🎙️
【アンクールな人生】テレビ朝日アナウンサー弘中綾香さんのエッセイ本_1_2

What's New大学生エディターズ新着記事

Rankingランキング

Magazine試し読み

Instagramインスタグラム

フォローしてね!
non-no Web会員になりませんか?
限定プレゼント応募やオススメ情報をいち早くGET!
登録はこちら♪