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No.035 みんとのブログ

No.035 みんと

No.035 みんと

大学3年生/大阪府出身

身長:156cm
推し:スポーツ観戦(フィギュアスケート・バスケ・バレーなど!)
・櫻坂46
・デザイン(タイポグラフィー・インテリアが最近好きです!)


【芸術の秋】美術館巡りの魅力って?

こんにちは.みんとです.



















今回は美術館巡りの魅力についてお話します!


といっても最近中々行けておらず、、行きたいところは沢山あるのですが!












美術館はちょっと敷居の高い場所であったり、美術を見ても面白さが分からない
 という認識の方もいると思います.







私自身どこが良いところなのか分からず、興味の欠片もなかったのですが、
建築が好きで、建築物目当てで行ったことや
学校の専攻の関係もあり、段々興味を持つようになりました*









(1)美術館を楽しんでみる!

先ほども書いたように、美術館の建物目当てで行くことの方が多かったので
そこから美術館に行くようになりました。






美術館って面白いデザインの建物が多いんです!


インスタを見ていても写真映えするので行っていらっしゃる方も多い気が!












建築じゃなくても、美術館にはカフェが付いているところが多く、
田舎の食堂のようなところもあれば、ちょっと背伸びをした大人っぽいレストランまで本当に様々なんです*

(2)近くで見る!

教科書に載っているような美術品は有名なモノなので中々展示される機会も少ないんです、、



美術館ではないのですが、博物館で5.6年前くらいにやっていた『国宝展』に実際に足を運ぶと
「教科書で見るものだぁ」と感動しました”




写真で見るより近くで見た方が、細かい部分を見れたり、迫力を感じたりできます‐











美術を難しく感じることもあると思いますが、
美術の見方に正解はないし、作品自体が作者の感性で造られていることが多いので
それを見た人がどう受け止めるかなので、

「凄いなあ」とか「よくこんな細かいことできるな」とか

こんなに語っている私もいつもこれくらいの感想です(笑)








でもいった後に気になった作品を調べてみたり、作者のルーツを調べてみると
面白さが段々わかってきます**
  • 【芸術の秋】美術館巡りの魅力って?_1_1-1

  • 【芸術の秋】美術館巡りの魅力って?_1_1-2

最近で言うと、京都国立美術館で行われていた『鏑木清方展』に行きました!
↑日本画家で美人画を描くことで有名な方です.






日本画を生で見るのも初めてで面白いかなとは思ったのですが、
想像以上に細かく、画に対する描写の背景も知れて良かったです!







流石に若い年齢の方は少なく、私もおじいちゃんおばあちゃん世代の方に埋もれていきました(笑)














私が今一番いきたいのは京都市京セラ美術館の『ANDY WARHOL KYOTO』です

これは絶対に行くと決めてます*





アンディ・ウォーホルの作品を日本で間近で見れるのも中々無い機会なので
関西にお住まいの方や旅行に行くという方は是非行ってみてください!
来年の2月までやっています!!

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