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トレンドメイク
2025.10.04
夕暮れ時の彩りを、目に、頬に、唇にのせて——
黄昏(たそがれ)どきの秋色メイク
吹く風がひやりと冷たくなってきたら、メイクも衣替えのサイン。まばゆくも儚い秋の夕暮れを色にして、センチメンタルで忘れられない、大人の深みと奥ゆきを紡ぐような顔づくりを。繊細な彩りを柔らかにとけあわせ、一番美しい季節とひとつになる——。
Fall into the Night

トップス¥4950/Lumier キャミソール¥17930/GBH
秋の夜長によく似合う、深紅のルージュをひとさし
深く長い秋の夜に映えるのは、ひとさじの黒を秘めたモーヴレッドの唇。あえて輪郭をしっかり取らず、にじんだふうにオーバーにつけるのが色っぽい。目元にはネオンを反射するきらめきを奔放にちりばめて。

1 ダイヤモンド発想のパールを配合。暗闇でもダウンライトの下でもピュアに瞬き、視線を惹きつける。
クチュール ミニ クラッチ 730¥10890/イヴ・サンローラン・ボーテ

2 まぶたのきらめきを際立たせるべく、くすみカラーで眉の存在感をやわらげて。
ケイト 3DアイブロウカラーZ BE-1¥935(編集部調べ)/カネボウ化粧品(限定品)

3 微粒子パールが頬をつやめかせ、自然な血色と触れたくなる柔らかな肌感が叶う。
ピュア コンプレクション ブラッシュ 14¥3630/RMK Division

4 選びたいのはパキッと鮮やかではない、どこか憂いのある赤。軽やかなマット感でぼかしやすく、唇の縦ジワが目立たないのがうれしい。
マキシマル シルキー マット リップスティック ヴァーヴ スワーブ¥4400/M・A・C

モーヴレッドのリップ(4)はふさふさのブラシで塗ると抜けが出てしゃれ見え。ダスティピンクのチーク(3)は頬の中心から淡くまぁるくのせて。アイパレット(1)のスパークルベージュ(A)をアイホールに指で広げ、ピンクローズ(C)は涙袋よりやや狭めにオン。シナモンブラウン(B)で上下の目のキワを細く囲む。眉にはミルクベージュのマスカラ(2)をふんわりと。
2025年11月号掲載
Staff Credit
Model:Ayaka Konno Photo:Misuzu Otsuka(model), Ibuki Tamura(still) Hair & Makeup:Tomoe Nakayama Styling:Mari Tsujimura Composition & Original Text:Yukiko Ogawa web direction:Manami Todoroki web design/Beeworks Co., Ltd

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