紺野彩夏「こん酒場」

本場香港の味を求めて、神保町の広東料理店で一人飲み!【紺野彩夏のこん酒場】vol.28

2026.08.09

こん酒場タイトル画像

non-noモデルいちのお酒好き・紺野彩夏のnon-no web限定連載「こん酒場」。連載第28回は香港の“燒味”(シウ・メイ=香港式焼き物)とともに1人飲み。6月24日に誕生日を迎えたこんちゃんが、27歳の抱負について語ります!

中華料理店の前に立つ紺野彩夏

今まで食べたことのない”燒味”をアテに乾杯♪

ビールを片手に持って笑う紺野彩夏

「毎日暑い日が続いていますが、みなさんはビールで晩酌していますか? 自他ともに認めるビール党の私は今年も早々にベランダ飲みを解禁して楽しんでいましたが、最近はあまりに暑くて……エアコンがほどよく効いたお部屋でキンキンに冷やしたビールを楽しんでいます♪ 27歳の誕生日を迎えて、“今まで食べたことがないもの飲み”に挑戦しようということで……日本で本場の燒味(シウ・メイ=香港式焼き物)など広東料理が楽しめる、『粤港美食』さんに伺いました。厨房には蒸籠が高く重なっていて湯気がムンムンしていて、職人さんが餃子や焼売を包む姿を発見。その光景だけで期待値が高まっちゃう! すべてが美味しそうだから、“メニュー全部ください!”って言いたいところだけど……(笑)。店長さんおすすめの燒味や煲仔飯(ボウ・ジャイ・ファン=香港式土鍋ご飯)は絶対に食べたいな〜。メニューが豊富すぎて悩ましいから、とりあえず、生ビール(¥610)くださ〜い!!! みなさん、今日も一日お疲れ様でした。乾杯〜!」

メニューを前に悩む紺野彩夏

目の前に出て来た広東料理の数々に興奮!

チャーシューが乗った大皿を持っておどける紺野彩夏

「一皿めは看板料理のチャーシュー・ローストダック コンボ(¥3300)が到着。日本のチャーシューとはひと味違う香港チャーシューと、パリパリの皮とジューシーな味わいを自家製ソースで仕上げたローストダックは絵力抜群。まずはチャーシューからいただきまーす! ……ラーメンに添えられている焼き豚的な味を想像していたけど、全然違う。甘いタレを塗って専用の窯でじっくりと炙り焼きにされたチャーシューは、表面の香ばしさと、中からあふれる肉汁がジューシー。これはビールに合わないわけがない! 大好きな青菜炒めときゅうりのニンニク和え(¥580)もオーダーしちゃった。いろいろな野菜炒めのラインナップがあったんだけど、珍しさ優先でカイランのにんにく炒め(¥2035)をオーダー。カイランはキャベツやブロッコリーの仲間らしくて、苦味がなく甘みがあって、コリコリとした食感が楽しい! どちらもニンニクの香りがガツンとくる味付けで、お酒が進んじゃう♡」

チャーシューが2種類のった大皿

「そして、絶対に外せないTHE・点心の小籠包(¥650)やエビ蒸し餃子(¥680)をいただきます。ビジュアルだけでテンション上がってしまうエビ蒸し餃子はモッチモチの皮を噛むと中の海老がプリンッと弾けて、みずみずしくて最高! 小籠包は一口噛むとスープの旨味がじゅわっと溢れて、飲み込むのがもったいなくなっちゃった(笑)」

右から野菜の中華料理、せいろに入った小籠包と海老蒸し餃子

6月末に27歳に!今年の抱負は?

左からゴーヤとスペアリブの土鍋煮込み、海老ワンタン麺をすする紺野彩夏

「先日27歳になったんだけど、今年の抱負は現状維持(笑)! いかにも私っぽい目標だよね。急激に上がったり、下がるのは避けたくて。現状維持をし続けることの難しさを感じているからこそ、目の前のお仕事に真摯に取り組みながら、お仕事では小さなステップアップを重ね続けられたらなって。家族や友達、一緒にお仕事をしてくれるみなさんが楽しく、平和でいられるように頑張りたいと思っているところ。お仕事やプライベートも含め、ハワイやロサンゼルスに行ったり、先日はおばあちゃんを連れて山形まで車で旅をしたりと、旅にご縁があった上半期。心の赴くままにいろいろなところに行って、時にはインプットして。27歳はさらにフットワーク軽く、いろいろな景色を見る一年にしたいな。さて、本日の〆はゴーヤとスペアリブの土鍋煮込み(¥1880)と海老ワンタン麺(¥1280)。豚肉の旨味がほろ苦いゴーヤに染み込んでいて、夏バテ防止にも良さそう。海老ワンタン麺のスープは透明な琥珀色で、優しい塩味が沁みる〜。薄い皮に包まれたプリプリの海老ワンタンはスープと相性抜群。硬めの麺は日本にない、香港ならではの味と食感で新鮮!」

左からチャーシューマンを割る紺野彩夏、せいろに入ったチャーシューマン

麺で〆たはずなのにどうしても食べたくて、チャーシューマン(¥620)を追いオーダー(笑)。人気メニューと聞くと、頼まずにはいられなくて。八角などのスパイスが効いた甘辛い豚肉の叉焼餡がふかふかの生地で包み込まれていて、めちゃくちゃ美味しい! そして、軽いから何個だって食べられそう♪ 今日もごちそうさまでした!」

今回のお店はココ

中華料理店の店内画像

粵港美食 神保町二号店

「本場で30年修業を積んだ料理人が腕を振るう、本格広東料理が味わえるお店はローカル感があって最高! いろいろな種類を楽しめる香港式焼物・燒味や本場仕込みの肉料理を贅沢に盛り合わせたチャーシュー&ローストダックコンボ、名物・土鍋料理などお酒との相性も抜群で、箸が止まらなくなる美味しさ♡ 料理は日本にローカライズせずに本場の味を追求しているから、日本にいながら香港旅行気分を楽しめちゃう!」(byこんちゃん)

住所:東京都千代田区神田神保町1-2-9
営業時間:
(ランチ営業)11:30 ~ 15:00
17:00 ~ 22:00(L.O. 21:30〜)

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Staff Credit

撮影/森脇裕介 ヘア&メイク/鈴木かれん スタイリスト/石田綾 タイトルイラスト/とも 文/大塚悠貴 web編成/本誌編集部

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