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トレンドメイク
2026.10.11
肌の格上げはおまかせあれ
もっとキレイを磨く♡ ベース目くいくQ&A
お悩みや願望に合わせて、リキッドファンデの仕上がりをサポートするサブアイテム&使い方をレクチャー。クマやニキビ跡のカモフラージュだって、印象操作だって思いどおり!

イワタユイナさん
ヘア&メイク
美容誌から働く女性向けファッション誌まで、幅広く活躍する人気アーティスト。コンプレックスをさりげなくカバーする、実用性抜群のメイクが話題。
Q 肌を白浮きさせずトーンアップしたい!
A ピンクみのある色を選んでみて
「ファンデを明るくすると首との差が目立ちやすいので、明るさよりも色のニュアンスに注目してみましょう。ピンク系のカラーにはくすみを補正する効果があるので、自然な透明感が生まれます」

表情を明るく見せるピンクベージュ。素肌の延長のようなツヤ感。
フーミー ミルクファンデーション ブロッサム SPF27・PA++ 27ml¥3190/WinC
Q ほうれい線にファンデがたまります……
A そもそも塗らなければいいんです!
「動きの多い口元や目回りの表情ジワにはファンデがたまりがち。P87のファンデのプロセス5のようにファンデをごく少量にとどめるか、下地だけ塗ってファンデは省略してもOK。色ムラが気になる場合は、スポンジでなじませて」
Q 色つきパウダーってどう使うもの?
A なりたい印象でチョイスするのが大正解!
「ベースメイクの最後に使うお粉は、肌印象の決め手。赤みカバー、くすみケアなど色ごとに得意分野が異なりますが、まずは"自分をどう見せたいか"で直感的に選んでみて」

赤みや黄ぐすみをぬぐい去るブルー。
アンリミテッド セラム スムース パウダー アオタケブルー¥7480/シュウ ウエムラ

ナチュラルに多幸感がアップ! 日本人の肌に溶け込むクリスタル ピンク。
ディオール フォーエヴァー オン セット パウダー 05¥8250/パルファン・クリスチャン・ディオール

ラベンダーがフレッシュな透明感と可憐さを際立てる。
ルースパウダー ブライトアップラベンダー¥4400/RMK Division

ホワイトで均一に整った印象に。
ケイト スムースフィットプレストパウダー トランスルーセント¥1760(編集部調べ)/カネボウ化粧品
Q リキッドで仕上げた肌。ツヤと立体感をもっと高める方法はある?
A ハイライトを超ピンポイントで仕込んで
「今季はスキンケア級のツヤが出るリキッドファンデも豊作。質感の違うハイライトをごく狭い範囲にプラスするとシャープなメリハリが上昇」

クレヨンのように柔らかなテクスチャーで、狙った部分にふわっと光を集める。
ハイライトペンシル 01¥748/セザンヌ化粧品

写真のように鼻根や目頭、鼻頭などにクレヨンハイライトを点でのせて指でぼかす。目頭は指で斜め上下にのばして小さなくの字に。範囲を広げすぎるとファンデのツヤと一体化してしまうので気をつけて。
Q メイク崩れを徹底阻止したい!
A ハイスペミストに頼るべし
「メイクの密着度を強化するミストが、手軽だし優秀。潤いを与えて乾燥崩れを防ぐほか、最近は赤色パール入りで血色まで補ってくれるアイテムも」

赤いパールがくすみを晴らす、新発想のフィックスミスト。
アンリミテッド メイクアップ フィックス ミスト レッド 100ml¥4620/シュウ ウエムラ

トップス¥3850/BASEMENT online
上を向いた状態で吹きかけると顔全体にムラなく行き渡りやすい。しっかりプッシュしきることで細やかなミストが出てくるので、ためらい厳禁!
Q 日中のお直しはどうすればいい?
A バームとクッションファンデでリカバー
「お直し用にクッションファンデをポーチイン。よけいな皮脂やヨレた部分を取り除き、バームで肌の地盤を整えた上でリタッチするのが美肌復元のカギです」

指先サイズの肉厚パフ。お直ししたいパーツのリセットに使用。
スポットカバーパフ 2P¥495/ロージーローザ

ベタつきなく潤いだけをチャージ。スキンケア後のしなやかな肌を再現する。
グロウイング バーム 18g¥5940/SUQQU

薄づき仕様だからリキッドの上に重ねても均一仕上げが可能。
ヌー・グロウホワイトクッション SPF40・PA+++ 全5色¥2970/hince

何もついていないミニパフで、崩れた箇所のベースメイクを軽くオフする。こすらず、押さえる程度でOK。


バームを指に取り、オフした部分を保湿。その上からクッションファンデを薄く重ねてメイクしたての肌に。
2026年11月号掲載
Staff Credit
Model:Ayaka Konno Photo:Yuichi Sakakibara(model) Ryosuke Harada(still) Hair & Makeup:Yuina Iwata Styling:Miku Composition & Original Text:Chiiko Nozaki web direction:Manami Todoroki web design/Beeworks Co., Ltd