【芸術の秋】9/29(日)まで開催中の“モネ＆フレンズ・アライブ 東京展”へ！

こんにちは！ふたばです🍃

9月のお題は、”「〇〇の秋」はじめました！”です！
今回のブログでは”モネ&フレンズ・アライブ 東京展”についてご紹介します✨

是非最後までご覧ください！

”モネ&フレンズ・アライブ”とは？

今年は、フランス印象派が誕生してから150周年という記念すべき年。

”モネ&フレンズ・アライブ”ではフランス印象派の歴史を知ることができるよう様々なパネルが展示されています！！また、巨大スクリーンで絵画を楽しむことができるエリアも…✨

今回は、日本橋三井ホールで開催されている展覧会へ行ってきました🫶🏻
ここからは、その時の様子をお届けします！

観覧料金は、一般：3000円／高大生2000円／小中生1500円です！！学生料金で購入する場合は、学生証の提示が必須なので忘れないようにしましょう⚠

それでは実際に、印象派の世界に行ってみましょう～🏴

印象派の歴史に触れる空間

はじめに、フランス印象派の画家の歴史に触れることができる空間へ。
印象派について事細かに書かれたパネルはどれも興味深く、じっくり歴史を学ぶことができます🌟

さらにパネルには画家の人生が記されているだけでなく、彼らの代表的な作品も。様々な印象派の歴史に触れることができる空間だったので、じっくりと時間をかけてパネル一つ一つを読み込みました！！

こちらのフォトスポットは、ジヴェルニーにあるクロード・モネの庭園が再現されています☟

会場は写真撮影＆SNS投稿もOK。そのためオシャレな空間をカメラに収めておくことができます

そしてパネルで印象派について学びを深めた後は、巨大スクリーンにて画家の作品を鑑賞することができるエリアへ✨

印象派の作品を巨大スクリーンで味わう！

ダイナミックな音楽が聴こえる方へ向かい、暗幕を抜けた先では没入体験できる空間が広がっていました！！このように、印象派の世界に浸る体験ができる点も本展覧会の魅力のひとつです💗

巨大スクリーンに映し出される印象派作品の数々、映し出された絵画に関連するクラシック音楽、画家の名言…。まるで、自分がその時代を生きているかのような不思議な感覚に浸ることができます💭

さらに、スクリーンは自分を取り囲むように設置されているので、360度印象派の作品を楽しむことができる贅沢な空間となっています😊

投影される作品を最初から最後まで観ると50分ほど時間を要しますが、作品に夢中になっているとあっという間に時間が過ぎていきました🙂‍↕️

地面にも映像が投影されているので、なんだか異世界に来たかのような気持ちに。

こちらは、自分が絵画の中に入り込んだかのような写真を撮ることができるスポット☟クロード・モネの名作として知られる”睡蓮の池”を再現しています🪄

モネ&フレンズ・アライブ 限定商品の販売も！

印象派の世界に浸った後は、モネ&フレンズ・アライブの限定商品を購入することができます🌟クリアファイルやポストカードなど、種類もとっても豊富！

種類が豊富&売り場も混雑していたので、事前に気になる商品をピックアップしておくと良いかもしれません◎

展覧会の開催は9/29(日)まで！

ここまで、”モネ&フレンズ・アライブ 東京展”をご紹介しました🌈
いかがでしたでしょうか？？

東京での展覧会は9/29(日)まで、残り僅かな開催となっています！「気になるな～」という方は、是非足を運んでみてください🌟自分のお気に入りの作品や画家に出会えること間違いなしです！！

そして、年明けの1/4(土)からは、”モネ&フレンズ・アライブ 神戸展”が開催されます✨会場は、デザイン・クリエイティブセンター神戸 1F KIITOホールとなっています！！

最後までお付き合いいただきありがとうございました！

ふたば🍃