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【ソウル・光化門】旅の夜を特別に。キャンドルが灯る大人のビストロ「L’enfance(렁팡스)」でディナー

2026.10.20

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ソウル旅行の夜ごはん。サムギョプサルや屋台グルメもいいけれど、旅のどこかで一度くらいは、少しだけおめかししてゆっくり味わう日があってもいいですよね。

そんな夜に訪れたのが、景福宮駅から歩いて行ける光化門エリアのモダン・フレンチビストロ「L’enfance(렁팡스/ランファンス)」。伝統的なフランス料理を今の感覚で再解釈した一皿に、日本語のメニュー案内まで。韓国語に自信がなくても、安心して食事を楽しめるお店でした。

※本記事は訪問時の情報をもとに作成しています。メニュー・価格・営業時間は変更になる場合があります。

「L’enfance」って、どんなお店?

店名の「L’enfance」は、フランス語で“子ども時代”のこと。お店の紹介文には、「모든 분들께 좋은 추억이 되길 바랍니다(すべての方にとって、すてきな思い出になりますように)」という言葉が添えられています。

もともとは聖水(ソンス)にあったお店で、現在は光化門エリアに移転。韓国の予約アプリCatchTableでは★4.8、レビューは2,000件を超える人気店です。

景福宮駅から歩いて、ビルの3階へ

場所は、地下鉄3号線・景福宮(キョンボックン)駅7番出口から歩いて10分ほど。慶熙宮(キョンヒグン)キル沿いの建物の3階にあります。光化門や西村(ソチョン)を散策した帰りに、そのまま立ち寄れる距離なのもうれしいところ。

入口から奥へと続く通路にはカウンター席が並び、その先にテーブル席が広がります。

キャンドルが灯る、シックで落ち着いた空間

店内は、ダークウッドの床にネイビーのタイル、ブラウンのソファ席を合わせた、シックなトーン。照明はやわらかく、夜はテーブルにキャンドルが灯ります。

ワインボトルが並ぶカウンターも、絵になるかわいさ。料理を待つ間も、つい店内を眺めてしまいます。

窓際の席や個室もあり、誕生日や記念日には、予約時にリクエストしておくとアイスクリームにメッセージを添える「レタリング」をお願いできるほか、花束の注文もできます。友だちの誕生日や、旅の最後の夜のごはんにもぴったりです。

日本語のメニュー案内で、韓国語が苦手でも安心

このお店でうれしかったのが、日本語を話せるスタッフさんがいて、お料理について丁寧に説明してくれたこと。日本語のメニュー案内も用意されていて、料理の内容だけでなく、“どうやって食べるとおいしいか”まで書かれています。韓国語が苦手でも、安心して注文できます。

今回いただいたのは、ディナーの「本日のメニュー(2名様分)」。エンダイブ、クラムパスタ、骨付き豚ロースの3品に、グラスワインを2杯合わせました。

前菜|チーズとフルーツを合わせた「エンダイブ」

エンダイブに、ゴートチーズとマスカルポーネ、アーモンド、グレープフルーツ、レーズンを合わせた一皿。チーズのコクにグレープフルーツのほろ苦さとレーズンの甘みが重なって、ワインがすすむ前菜でした。

パスタ|アサリとチョリソーの「クラムパスタ」

アサリとチョリソーを合わせた、オイルベースのリングイネ。アサリのうまみにチョリソーのスパイスがほんのり効いて、最後まで飽きずにいただけました。

メイン|焼きマンゴーとライムでいただく「骨付き豚ロース」

そしてメインは、お店の看板メニューのひとつ、骨付き豚ロース。焼いたマンゴーとパクチー、ライムが添えられていて、ちょっと意外な組み合わせにワクワクしてしまいます。

日本語の案内によると、おすすめの食べ方はこちら。まずマンゴーにライムを搾って、フォークとナイフでマンゴーをつぶします。それをお肉と一緒に口へ運ぶと……マンゴーの甘みとライムの酸味が、ジューシーな豚肉に驚くほどよく合うんです!

焼き上がりまでに少し時間がかかるので、前菜やパスタを楽しみながらゆったり待つのがおすすめです。

看板メニューをお得に味わえる、2人用のシグネチャーセットも

2026年9月からは、お店のシグネチャーメニューをお得な価格で楽しめる2人用セット「L’ENFANCE Signature Set for Two」(128,000ウォン)も登場。エンダイブ、選べるパスタ1品、骨付き豚ロース、アイスクリームに、グラスワイン2杯がついています。ワインをハウスワインのボトル1本にした「Signature Bottle Set for Two」(178,000ウォン)もあります。

ほかにも、マッシュルームパスタや鴨胸肉、牛ステーキ、アールグレイプリンなど、気になるメニューがたくさん。ランチ限定メニューもあるので、次はお昼にも来てみたくなりました。

旅の夜を、“すてきな思い出”にしてくれるお店

おいしい料理に、居心地のいい空間、そして言葉の壁を感じさせないやさしい接客。「すべての方にとって、すてきな思い出になりますように」というお店の言葉どおり、旅の記憶にしっかり残るディナーになりました。

景福宮や光化門、西村を巡る日の夜ごはんに、ぜひ訪れてみてくださいね。

catchtable(キャッチテーブル)

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L’enfance(렁팡스)

住所:
ソウル特別市 鍾路区 慶熙宮キル36 3階(3F, 36, Gyeonghuigung-gil, Jongno-gu, Seoul)
アクセス:
地下鉄3号線 景福宮駅 7番出口から徒歩約10分
営業時間:
月〜金 ランチ11:30〜15:00(L.O.13:30)/ディナー18:00〜21:30(L.O.20:00)
土 ランチ12:00〜15:00(L.O.14:00)/ディナー18:00〜21:30(L.O.20:00)
定休日:日曜
予約:CatchTable(最大8名)
Instagram:@lenfance.bistro

※メニュー・価格・営業時間は変更になる場合があります。最新情報は公式InstagramやCatchTableでご確認ください。

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