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No.170 Kaorukoのブログ

No.170 Kaoruko

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OGエディターズ/埼玉県出身

身長:154cm
推し: Manamiさん (eimy istoire director)、お洒落をすること、お洋服が大好きです。

PC:ブルベ、女の子の「可愛いを更新する」お手伝いがしたい‼︎アパレルブランドを立ち上げる為に頑張ってます。

【遂に開幕】テート美術館展 光-ターナー、印象派から現代へ おすすめポイント!


遂に今週から開幕された
テート美術館展 光-ターナー、印象派から現代へ
美術鑑賞が好きな友達に誘ってもらい早速、金曜日に行ってきました!

国立新美術館で10月2日まで展示されているので魅力をお伝えできればなと思います♡

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テート美術館展 光-ターナー、印象派から現代へ


会場:国立新美術館 企画展示室2E(東京・六本木)
会期:2023年7月12日(水)~10月2日(月)
開館時間:10:00-18:00 
※毎週金・土曜日は20:00まで ※入場は閉館の30分前まで
休館日:毎週火曜日
アクセス:東京メトロ千代田線「乃木坂」駅直結、東京メトロ日比谷線「六本木」駅から徒歩5分、
都営地下鉄大江戸線「六本木」駅から徒歩4分
主催:国立新美術館、テート美術館、日本経済新聞社、テレビ東京、BSテレビ東京、TBS、BS-TBS
問い合わせ:050‐5541‐8600(ハローダイヤル)
観覧料:一般2,200円、大学生1,400円、高校生1,000円
巡回情報:大阪中之島美術館 2023年10月26日(木)~2024年1月14日(日) (大阪での展示もあります!!)

英国を代表する国立美術館テートから「光」をテーマにした名品約120点が一堂に!

ターナー、コンスタブル、草間彌生、リヒター、ジェームズ・タレル、オラファー・エリアソン……。
時代や地域、ジャンルを超えた「光の作品」がたくさん揃っております!
18世紀末から現代までのアーティストの軌跡を追います。
私が特に心惹かれた2つの絵画♡
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    ヴィルヘルム・ハマスボイ「室内」1899年

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    ウィリアム・ローゼンスタイン「母と子」1903年

会場には絵画だけではなく光に包まれるインスタレーションも!!!

日本初出品となる作品もあり、とても見応えがあります。
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    草間彌生「去ってゆく冬」2005年

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    オラファー・エリアソン「星くずの素粒子」2014年

六本木なので帰りにはカフェでゆっくり過ごしました♡

またカフェについても今度ゆっくり記事にさせて頂きます!

最後に♡

はじまったばかりのテート美術館展、10月までの開催なので是非
また美術館はとても涼しいので夏休み期間におすすめです!!

Instagramでもたくさん発信しております!


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