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泣きながらお母さんに電話した日も。西野七瀬の涙の理由【乃木坂46西野七瀬のななせるふ。】

2017年9月13日

乃木坂46西野七瀬のななせるふ。「涙」

涙は前を向くためのスイッチ。泣くって、マイナスなことじゃない。泣いてばかりだったデビュー当時。だけど、「頑張れば見てくれている人は必ずいるんだ」と気づけました。
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CMで描かれる家族の絆や人生に涙腺が……

 映画やドラマを見て泣くことはもちろん、テレビから流れてきたCMについウルッときてしまうこともあるくらい、涙もろい私……。特にCMは、家族の絆や人の一生を描いた作品に弱くて、その時の自分の心境とリンクすると、60秒や90秒の世界に一瞬で感情移入してしまうんです。でも、泣くことで心のデトックスを図る〝涙活〟という言葉があるように、私にとっても涙を流すことは必ずしもマイナスな行為ではなくて。

 以前は、ネットで泣ける話を検索して、家で一人それを読みながら号泣して、心にたまったモヤモヤをスッキリさせていたことも。「よし、明日からまた頑張ろう」。そうやって前を向くための一つの方法なんです。

 乃木坂46として活動を始めてからを振り返ると、うれしくて、悔しくて、悲しくて……いろんな種類の涙の場面があったなぁ。感動して泣いたり、笑いすぎて涙が出てきたこともたくさんあったけれど、初期の頃はそうじゃない涙も多かった気がします。特に、デビューした年にリリースした『制服のマネキン』、そして翌年の『君の名は希望』の時期は思ったように結果を出せないことが多くて、自分にとってツライ時期だったので……。「何をどう頑張ればいいんだろう?」という子どもっぽい考え方しかできず、泣きながらお母さんに電話した日もありました。

 でも、ちょうどその頃、初めて一人で雑誌の撮影に呼んでいただけたことがあったんです。目立つ存在ではなかった自分にソロのお仕事が来るなんて想像していなかった私にとって、それはすごく大きな出来事でした。どこにいたって、頑張っていれば見てくれる人はいるんだ。そんな風に思えてうれしかったし、グループの名前を背負って一人でお仕事をすることで、それまで以上に責任も感じるようになりました。


 悔しい涙や悲しい涙を流した、あの頃。当時と比べると、最近はうれしくて泣いてしまう瞬間も同じくらい増えてきたと思います。その一つが、夏の全国ツアーのスタート地点・明治神宮野球場での公演中に、11月の東京ドームライブが決まったと知らされた時。東京ドームは、いつかライブができたらいいな……と憧れながらも、まだまだ遠くに感じていた場所。だからこそ、ステージ上で発表を聞いた瞬間、かろうじて涙は我慢したものの、本当にうれしかったです! 同時に感じたのは、「絶対に成功させなきゃ!」という大きなプレッシャー。

 この目標を達成するためにも、これから続いていく夏のツアーは大事な期間になると、改めて気を引き締め直しました。
私自身、痛くて泣くことはあまりないかも。痛みを乗り越えた時の達成感が好きで、強めのマッサージにも耐えます(笑)。
★どいやさん=涙もろくはない。ただし、人情モノの作品を見ると、ついグッとくる熱い一面も。

   

どうしても攻められない自分に涙……。主演映画『あさひなぐ』で七瀬が涙した理由はノンノ10月号をチェックしてね!

ノンノ2017年10月号掲載

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