【白浜旅行前編】車ナシでも◎記憶に残る絶景・体験ここにあり！

2023.08.28

こんにちは！ No.154のヤッカです。

8月もあっという間に下旬になりましたね！

今回は、和歌山県の南紀白浜旅行についてです♡

前編、後編の2部に分けて投稿します！今回はおすすめ観光スポットについてです。

後編では白浜を満喫できるハズレナシの旅行モデルプランも紹介しますので、ぜひご覧ください！！

目次は次の通りです。

-目次-

南紀白浜ってこんなトコ！
おすすめ観光地-屋外編-
おすすめ観光地-屋内編-

南紀白浜ってこんなトコ！

早速ですが皆さんは南紀白浜をご存知でしょうか？

白浜を一言で表すなら

"穏やかでどこか懐かしい、海の街"

自然を楽しめたり、地域の方の優しい雰囲気があふれる素敵なリゾート地です！

東京からは飛行機で行くのが便利です！南紀白浜空港まで1時間半ほどで到着します。

そしてここが重要！無免許にも優しい街です(笑)
街全体をバスで移動できるので、車が無くても充分満喫できます。
バスの本数も結構あるので安心です◎

私が初めて行ったときは、旅行生活があまりにも充実しすぎて帰りたくないと思ってしまうほどでした ; ;
ここからは、白浜にゾッコンの私が、その魅力をお伝えしていきます！

おすすめ観光地-屋外編-

1つ目のおすすめスポットは白良浜です。

名前の通り砂が白いビーチです。
青い海と白い砂のコントラストに、思わず見入ってしまいます。

ここで見る夕陽もたまりません！ぜひ、直接見ていただきたい光景です。

バス停がすぐ近くにあるので行き帰りも便利です。

私は写真を撮ったり海を見てぼーっと癒されたりしていたら予定のバスを２本くらい送ってしまいました(笑)

2つ目のおすすめスポットは三段壁です。

高さ50mの断崖で、その岩肌に波がぶつかるとしぶきが上がって大迫力！
都心では感じにくくなってきた自然の雄大さを間近で堪能できます。
ちなみに、恋人の聖地とも呼ばれています♡

私は行けていませんが展望台や洞窟もあるようです。自然のダイナミックさをより感じることができるのではないでしょうか。

こちらもバス停が近くにあります！
ただしこちらに向かうまでに大きな荷物はどこかに預けることをおすすめします！

三つ目のおすすめスポットは円月島です。

島の中心に穴がぽっかりと空いていることが特徴です。
こちらにいく道のりは海沿いで、歩いているだけでワクワクと気分が上がってきます。

私は昼間に行きましたが、夕暮れ時が綺麗なことで有名です。
次はぜひ夕陽とともに見たいです > <

円月島を眺める際は、バスに乗って「臨海(円月島)」で下車し、徒歩で正面に見える位置まで移動するのがおすすめです。

バス停から徒歩1分くらいで、上の写真のように見える場所にたどり着きます！

おすすめ観光地-屋内編-

続いては屋内編！
雨天や炎天下でも楽しめるスポットを2つご紹介します！

1つ目のおすすめスポットはアドベンチャーワールドです。

簡単に言うと、動物園、水族館、遊園地が一気に楽しめる施設です！

屋外エリアもありますが、屋内で遊べるスペースが充実しているので、天候に限らず丸一日思い切り遊べます！
実際雨天でもストレスなく過ごすことができました！

アドベンチャーワールドの中でもおすすめのエリアやアトラクションをご紹介します！

まずは大人気のパンダ！エントランスに近いため、入園してすぐ会うことができます。

丸いフォルムやあざと可愛いしぐさにメロメロです。
きっと癒されます♡

続いてサファリワールドのケニア号！

25分間列車に乗って草食動物と肉食動物どちらもを間近で見ることのできるアトラクションです！
特にホワイトタイガーは必見です。迫力と神秘的な魅力を感じます！

若干わかりにくいですが、背が縮む鏡！
左と右で天井の高さが違う不思議な部屋！
光が当たると絵が浮かびあがる不思議な空間！

2つ目のおすすめスポットは白浜エネルギーランドです。

こちらはエネルギーについて学べる体験型のテーマパークで、映像シアターやトリックアート、平衡感覚がわからなくなる不思議な部屋などを楽しめます。

子どものころに科学館で体験したあの感覚が返ってくるような、童心がくすぐられるワクワクするような施設です。

前編はここまでです！

後編では観光スポットを回るモデルプランをおすすめの飲食店やホテルとともにご紹介します！

ぜひそちらも併せて読んでいただければ嬉しいです。それでは！

ヤッカ

No.154

ヤッカ