夏のサンダルコーデ20選★non-no Webのおすすめスタイルまとめ！

西野七瀬は、シックなネイビーと白で大人な表情に♡

品のあるネイビーのレーススカートに、ほのかにレトロな波々ボーダーのニットで大人っぽく華やかに。

泉はるはオフショルで小顔&ギンガムで上に目線を

着回しやすいプレーンなチノミニは、ポケットのステッチでのっぺり感を回避。それだけだとラフな印象が強いから、ギンガムチェックのオフショルを合わせて女らしさを加えつつ、重心アップも狙って。イヤリングの差し色を、全身のスパイスに。

新川優愛は、デニムで甘辛MIXコーデで夏カフェバイトへ

肌見せ控えめ＆辛口ワイドデニムでお仕事モードに。白ウエッジサンダルで軽やかに、脚長美脚な仕上げを。

泉はるは、柄ショーパンを黒ベルトでキュッと見せる

旬のギンガムもショーパンなら甘くなりすぎない。タック入りを選べばももの太さもごまかせるし、ベルトを巻けばさらにスマートに。グリーンのぴたニットをウエストインして、上半身を目立たせつつコンパクトに。

新木優子はネイビー×白ドットワンピでキレイめお姉さんコーデ

鈴木先輩から「可愛いね」と言われたワンピを今日はそのまま1着で。張り切ってるって思われるのはちょっと恥ずかしいからクリアバッグやフラットなサンダルで、あえて気張らない雰囲気を演出します♡

江野沢愛美は、淡いピンクを黒で引き締めほっそり印象に

ウエストから裾にかけて広がるシルエットが、華奢な脚を演出。ハイウエスト、リボンベルトとすっきり見えの条件が揃った１着。バッグとサンダルをリンクさせて、全身にまとまりを。

鈴木友菜はプリーツ×ノースリーブでプラス肌感、お姉さんカジュアルコーデ

ニットのVラインやサンダルのシルバー、バッグのクリア素材など品よくさりげスポMIX♪

泉はる、夏は台形ミニでスタイルアップ♪

進化系チェックは腰やお腹のカバーも可能！キャップを合わせるだけで身長を盛れる！もちろん、甘めスタイルのハズしにも。

江野沢愛美の夏ミニ美脚コーデ

はいた瞬間可愛い裾フレアは華奢見せ効果も！ウエスト位置を強調できるベルトが着やせにも貢献。厚底サンダルで身長も盛って。

鈴木優華はトレンドのシンプルPVCサンダルでキレイめコーデ

カジュアルもキレイめもOKなコルクソールが万能！夏のモテ白っぽコーデの出来上がり♪

新川優愛は、変型スカートでトレンド感もさりげなく取り入れ

プリーツがのぞくデザイン性の高いスカートには、シンプルなノースリニットがお似合い。サンダルも白にして、着こなしに統一感を。

西野七瀬の、カジュアルなのにモテちゃうコーデ

スポサンはやっぱり白！ 厚底ならトレンド感UP♪太ベルトやビジュー使いなど、楽チンなのに手抜き感ナシのディテールもうれしい。白×青コーデで両モテも確実♡　しっかりソールが今季っぽい。

江野沢愛美はレトロな韓国ファッションに注目♡

non-noでも韓国のテーマをやらせていただいたり、韓国情報を伝えていくラジオ番組を始めたり、やっぱり韓国は私の大事なイメージの源！　ストリートなムードも好きだけど、最近はちょっとロマンチックな流行りを取り入れてみてる！

松川菜々花はレースアップとストライプで縦長強調！

フロントレースアップが腰位置を高く、腰幅を狭く見せてくれる優秀デザイン。衿抜きシャツを合わせて、女らしくシフトさせて。足元は高さを出しつつ軽く見えるベージュサンダルが正解。

はおるだけでたちまち最旬！鈴木優華の上品カジュアルコーデ

カジュアルなワンツーコーデにドットワンピをサラリとはおるだけで、女っぽさが急上昇。メタリックなサンダルやレトロなチェーンバッグで、ちょっぴり辛口に仕上げるのがオススメ。

鈴木友菜のスポロゴコーデは大人っぽさとカジュアル感のバランスが絶妙！

スカートはちょい大人な膝下タイト狙い！トップスが注目されがちだけど、スカートでくろうと感を出すのもアリ。膝下タイトなら着た瞬間にこなれる。

渡邉理佐は、トレンドのスポロゴを可愛く着こなす

1がっつりロゴ×カラフルは色落ちデニムでこなれる。デニム×赤の最愛コンビで親しみやすい女らしさを。きちんと感あるニットならラフになりすぎる心配ご無用。

新川優愛はトレンドのフレアスカートを着こなし

ボリュームあるネイビーのオフショルでメリハリXラインコーデ。控えめなオフショルとかごバッグでレディ感を♪

江野沢愛美は、ベーシックミュールで大人っぽキレイめコーデ

なじみ色がブルーのスカートを引き立て。揺れスカートの女っぽさをTシャツとミュールでカジュアルダウン。

松川菜々花はマスタード×刺繍の台形ミニと白トップスで抜け感コーデ

小さな花刺繍で目線を散らせるから、脚の形が気になる人や腰張りが気になる人におすすめ。お目立ち色のショルダーバッグで縦ラインを強調。体も脚もほっそり見せて。