音楽

【ACEes】TGCを沸かせた!ライブ&会見レポート完全版!

2026.09.24

9月19日に横浜アリーナで開催された『第43回 マイナビ 東京ガールズコレクション2026 AUTUMN/WINTER』では、ACEesが5人揃ってパフォーマンス。華々しく大トリを飾ったステージの模様と、5人の仲の良さが伝わってきた囲みインタビューの様子を詳しく完全版でお届け!

TGCの登場したACEesの5人
©マイナビ TOKYO GIRLS COLLECTION 2026 AUTUMN/WINTER

1曲目は事務所イズムを受け継ぐ嵐の名曲をセレクト

約1年間にわたり、「TGC20周年セレブレーション公式サポーター」として全国のTGCのステージを彩ってきたACEes。5人勢ぞろいしてARTIST LIVEのラストを飾ったステージでは、始まる前から彼らの登場を待ちわびる観客の熱気が伝わってきます。スクリーンに「ACEes Arena Tour 2026“V”」のオープニング映像が流れると、アリーナの客席通路からACEesがなんとサプライズ登場。サングラスに黒ずくめのSP風の男性たちに先導される演出で会場を沸かせまくり!

作間龍斗さんを先頭にステージに向かってスターオーラを全開に振りまきながら歩き、それぞれのVサインのキメボーズがスクリーン映像に。「調子はどうだ、TGC! みんなの盛り上がり見せてくれ!」、浮所飛貴さんの叫び声に大歓声が…! スモークが高く噴き上がる中、キラキララメメンカラ衣装を着た5人が堂々とステージに立つと輝きはマシマシに!!「TGCにご来場の皆さん、そして、配信を観ている皆さん、こんばんは。ACEesです。最高のステージをあなたに届けます」という気合たっぷりな浮所さんの挨拶で始まったのは、嵐の「Løve Rainbow」。嵐のファイナルツアーのバックで事務所イズムを受け継いだ彼が1曲目に選曲をしたのは、彼らのキラキラの輝きが際立つピュアなポップソング。メタルテープが宙を舞う中での華麗なパフォーマンスに会場が酔いしれます。

続いては、「真夜中のZOO」。イントロが鳴り響くと「わーっ」という大きな歓声が上がり、この曲を待ちわびていたことは一目瞭然。深田竜生さんと浮所さんが共演した夏ドラマ『夏色の雲が恋と嵐をまきおこす』の主題歌でおなじみとなったこの曲は、公開からわずか2週間で200万回を突破したほど、人気の高い楽曲。深田さんのソロから始まり、続いて那須雄登さんへとソロパートがメンバーに移り変わっていくたび、スクリーンに歌う姿が映し出される。メンバーにとってもファンにとっても大切な1曲へと成長したこの曲を踊るパフォーマンスにも熱がこもる5人。最後は、深田さんが高く手をあげる姿も!

2曲駆け抜けたところで「Yeah、Yeah、Yeah! 会場にお越しの皆さん、そして配信を見てる皆さん、どうもこんばんは」と浮所さんが改めて挨拶をして、「僕たちがACEesです」と声を揃えるメンバーたち。浮所さんが「トリを飾りに来ました」と堂々宣言すると「皆さんめちゃくちゃ盛り上がってるじゃないですか?」と会場とコール&レスポンス。「いやー、僕はですね、今日ここで皆さんと、とんでもない会場を作り上げたいです。なんだ、このTGCはと。今年 10月19日のTGC何だったんだ? あれはと」と作間さんが気合たっぷりに言うと、「9月です!!」と突っ込みを入れるメンバーたち。

すかさず浮所さんが「皆さん、作ちゃんはこういうところちょっと抜けてるとこもあるんですよ」とフォロー。照れながら、「1ヶ月間違えちゃって。今日は皆さんと作り上げたいので、皆さんお腹の底から大きな、大きな声を出して下さい。“イエーイ”の一言だけでいいです。恥ずかしがらずに皆さん行きますよ。お願いします。TGC、盛り上がってるかい?」とコール&レスポンスで盛り上げる作間さん。「サボってる人いるでしょ?」と突っ込みを入れつつ、ファンとの一体感を高めた作間さんは「素晴らしいです。最高じゃん。最後まで楽しんでいって欲しいです。ありがとうございます」とお礼を。那須さんが「いや、僕たちが 20周年公式セレブレーションサポーターに就任して1年経ちましたね。あっという間です。 皆さん本当にありがとうございます。1年間楽しかったです」と振り返ります。

“ドーパミンメドレー”ではパーティー感を高める曲を披露

深田さんが「さあさあ、続きまして、披露する曲は、もうドーパミン出まくりの、めちゃくちゃ楽しいメドレーを用意したので、会場にいる皆さん、そして配信をご覧になって下さっている皆さんも一緒に声を出して楽しんでいって下さい。それではスタートメドレー、差し上げます」と、手をジェントルに差し伸べる姿が。King & Princeの「希望の丘」のイントロが始まると那須さんが「この曲は皆さん、知ってる方が多いと思います。俺たちが“差し上げます”っていうから、大きい声で“いただきます”って言って下さい」と振り付けを実践しながら説明を。5人がランチャーを片手で持って、振りをやりながら“差し上げます”を練習し、準備は万端。「行くよー!」とランチャーを勢いたっぷりに打ち上がる場面も! 会場が“いただきます”の合唱でひとつになると「せーの」「もっと声出るよ」と、あおっていた5人も満面のスマイルを覗かせ、「イエーイ!」とハイテンション。

そして、なにわ男子の「僕がカワイくて君がカワイくて」では、キュートな表情で会場を魅了。深田さんが「僕って可愛い?」と人差し指を唇にあてると、那須さんは顎にグーにした手を添えてぶりっ子ポーズ。佐藤龍我さんは顎に片手を添えてから首をかしげ、作間さんは両手を開いて「ホンマに?」と叫び、浮所さんは「ごめん!」と両手でごめんポーズをして「知ってる~」と全員でキメポーズ。曲中も佐藤さんが「僕って可愛い」と敬礼ポーズをしたり、 深田さんがコマネチボーズをしたり、コミカルな振り付けで可愛らしさの嵐に。

SixTONESの「PARTY PEOPLE」ではスモークが勢いよく吹き上がる中、セクシーにダンスしたかと思いきやSnow Manの「カリスマックス」では佐藤さんが「Everybody make some noise」と絶叫してから、5人でキレ味たっぷりにパフォーマンス。ド派手なパーティー演出に会場のボルテージも上がるばかり。「ナンバーワン!」と那須さんがキメゼリフを放ち、ラストは浮所さんがカリスマックスポーズ!

「みんな楽しんでるかい?  楽しんでるかい?いいですね。皆さんどうですか?」と佐藤さんがあおると「めちゃくちゃ盛り上がってます」と浮所さん。那須さんも「最高!」とニヤリ。深田さんは腰に手をあてて、「ドーパミンもドパドパ!!」と得意げな表情をしてから、「1年間やってまいりましたね。あっという間でしたね」。「いろんなところ行かせてもらってね」と那須さんも感慨深げ。「それぞれ各地でランウェイを歩かせていただいたり。あとは、農家さんに取材に行ったり、その土地の名物をいろいろ紹介させてもらいましたね。いい経験させていただきました」と振り返ります。「1年して、またここに帰ってきました。ありがとうござます」と感謝の想いを伝える5人。

最後はTGCセレブレーションソングでハッピーに締めくくり!

「このままじゃ帰れないよね?」と言い出す那須さんに「このまま帰れないよ。皆さん、あの曲、聴きたいですよね? 聞きたいですよね。もっと!!」と耳に手をあてて客席の声を聞いた佐藤さんが「よっしゃ。それでは、いきましょう。セレブレーションソング、聴いて下さい。『Biggest party』と曲振り。TGGのために書き下ろされたハッピーなセレブレーションソングがラストソングに。ハードなダンスナンバーを勢いたっぷり、全身全霊でパフォーマンスする姿はエネルギッシュ。「上がれ、TGC!」と叫ぶ深田さんの声に悲鳴が巻き起こる。手拍子して花道を駆け抜けるとキラキラの紙吹雪がゴージャスに舞い上がり、ドラマティックにステージを彩ります。「これからもACEesをよろしく!」(作間さん)と、ラストキメポーズ!

ステージ去り際、「ありがとう」「最高だった」と叫ぶメンバーたち。作間さんが「上のほう、どうもありがとう。声出してくれて、ありがとうございました。まだ10月じゃないです。9月です!」、深田さんが「ヤバイ、ドーパミン全部出た!」と嬉しい悲鳴を。浮所さんも「全部出し切ったね~」と最高の表情を見せてから、「それでは改めまして、20周年セレブレーションサポーターを1年間務めさせていただきました。僕たちがACEesでした。ありがとうございました」と全員で深く一礼。「またね!」「ありがとう」と手を振ってステージを後に。会場の興奮はいつまでも冷めやらないまま、最高に華やかなフィナーレを迎えたのでした。

TGCステージでフィナーレのポーズをするACEes
©マイナビ TOKYO GIRLS COLLECTION 2026 AUTUMN/WINTER

TGCへの熱い想いを語った囲み取材はわちゃわちゃトークが炸裂!

パフォーマンス披露後は、マスコミ陣を集めて囲み取材を開催。誰よりも大きな声で「よろしくお願いします!」と取材部屋に入ってきたのは、浮所さん。まずは「大盛り上がりだった本日のステージに点数を付けるなら?」という質問を直撃! 浮所さんが「100億万点!」と自信たっぷりに回答すると「億が出た♪」とニコニコ笑顔の深田さん。高得点の理由について浮所さんが「めちゃくちゃ盛り上がってくれて、何よりもすごく嬉しかったのは、僕たちのオリジナル曲『真夜中の ZOO』のイントロが流れた瞬間に、皆さんから『わーっ』って歓声が上がって。『いい曲もらったな、いい曲に育ったな』と改めて思いました」とオリジナル曲への愛を炸裂させます。

ステージではコール&レスポンスで盛り上げていた作間さんは「声掛けにも応えて下さって。すごく大きな声を出してね。でも、1ヶ月くらい日付を間違えちゃって(笑)」とステージ上で間違えて、10月19日と叫んだことを照れまくり。浮所さんが「一人10月の気分(笑)」とフォローを入れると「先走りすぎちゃって。でも、その感じにもついてきてくれたので、嬉しかったです」と作間さん。佐藤さんは「トリで緊張したんですけど。終わってみたら、すごく楽しかったなって」、那須さんが「僕たちのことを知らない方もいると思うんですけど、会場全体が本当に温かい眼差しで見てくれて、本当に嬉しかったね」と振り返ると深田さんが「本当に声だけじゃなくてペンライトも凄い振ってくれて、それでエネルギーもらいましたよ。 頑張れました!」と会場に足を運んでくれた方へ感謝の想いを語ります。

全7曲披露したスペシャルパフォーマンス披露については、浮所さんが「ドーパミンメドレーだと思ってます(笑)」とテンションMAXで挑んだ様子。選曲について那須さんが「曲はどれにするか、浮所と深田ですごい盛り上がっていて。TGCの象徴である『Biggest Party』は、『絶対、やろう!』っていう話と、あとは僕たちのことは知らないけど、先輩たちの曲で聴いたら体が一緒に動いちゃうみたいな曲たちを中心に集めました」と説明。

登場時が客席というサプライズな演出だったことについては作間さんが「ゲストとしてただ出してもらうだけではなく、ひとつ凝ったことをしたくて、今回客席から登場という形に。TGCは毎回、ただ登場するだけじゃないようにしたくて、TGCのメドレーを必ず取り入れています。好きな曲を歌ってみたくて用意しました。それがTGCの1年間で、僕らが手に入れた宝です」と胸を張ります。浮所さんは「1曲目を嵐の『Løve Rainbow』に。僕たちは嵐さんの最後のツアーにずっと一緒にまわらせてもらって学ばせてもらいましたし、やっぱりこういうアイドルになりたいなと思ったので、何か嵐さんの力を借りる、じゃないですけど、ずっとこれからも生き続けていく素敵な曲なので、パワーを借りて披露させてもらいました」と嵐さんの楽曲への想いを語る場面も。

今回のパフォーマンスの出番は、ARTIST LIVEの一番ラスト。佐藤さんが「大トリは、初めてです。TGCは何時間もあるので、お客さんが疲れていないか、盛り上がってくれるのか心配でした。でも、すごい楽しんでくれて、嬉しかったです」と率直な想いを語ります。那須さんも「トリって正直、すごく嬉しくて。“任せていただいた”っていうことがすごく自信にもなるし、より盛り上げてやろうみたいな気概を僕たち 5人、すごく持っていました」とプライドを持ってステージに立ったことを告白。深田さんも「名だたるアーティストの方の後で本当にプレッシャーがすごかったですけど。5人で始まる前、めちゃくちゃ円陣組んで、『かますぞ!』って乗り越えたという感じですね」と、ガッツポーズ!

「今後デビューしたら、『NHK紅白歌合戦』でもトリはありますが…」という記者の言葉には恐縮しながら「いや~、目指したいですね。そもそも ACEesとして“初トリ”だったので」と深田さんが言えば、「何かのイベントとかでね、トリで出演させていただきたい。今おっしゃったようにこれからデビューした先に自分らの曲を引っ提げて出ると思うんですけど、そういう時に歌番組などで、トリを任せてもいいなって思われるような 5人組になりたいなと ACEesとして思ってます!」と胸を張る浮所さんは、頼もしさ満点!

この日のパフォーマンスはTGC20周年セレブレーション公式サポーターとしての集大成。浮所さんは、「今回1年間、まずサポーターができて嬉しかったです。それぞれが各都市に行って、ランウェイを歩かせていただいたり、その都市でロケをして、名物や伝統工芸品を作っている方たちの思いを聞いたり。熱い思いを受け取ってすごく感動したし、少しでもこの素敵な工芸品や名物が広がればいいなと思いながら活動していました。とにかくいろいろ勉強になった1年間でした」と、学びが大きかったそう。深田さんも「地方のTGCのイベントに出させて頂く機会は今までなかったので。メンバーがそれぞれ色々なところへ行って、頑張っている想いに熱くなりました」と個々の活躍も応援していたよう。

ACEesのおしゃれ番長・佐藤さんが衣装のこだわりを語る場面も

そして、話題は衣装について。5人揃ってのTGCのパフォーマンスでキラキラゴールドラメ衣装を着たことについては、佐藤さんが「この前のツアーで作った衣装で、ポイントはベストの状態だとみんなお揃いのところ。まあ、ネクタイだけ違うんですけど、ジャケットがメンカラになっていて、そのジャケットを着ている時は皆バラバラだけど、脱ぐと統一感が出る。あと、グループカラーである赤を取り入れて、それを差し色にして。僕らの事務所らしい衣装を作れたと思います」と堂々と解説。浮所さんは袖、作間さんはジャケットの背中のACEesのデザインがお気に入りと語るように「細かいところまでこだわってます!」と佐藤さん。「あと、指輪もみんなで(お揃いを)付けて。これは結構パワーになった」とこれまでのライブで付けてきたメンバーお揃いの指輪についての話も。

ACEesのファッションリーダーは衣装担当の佐藤さん。ここで最近 ACEesのメンバーで ファッションにこだわりがある人について質問が及ぶと、那須さんの名前が飛び出す。「ちょっと龍我に隠れながら、僕がサブリーダーになりたいなと」と言う那須さんの密かな野望に「サブリーダー?」と、大爆笑するメンバーたち。「ジワジワね、背後から近づいています」という那須さんは浮所さんによると、「那須くんは最近のトレンドを結構早く入手していて。『短い丈の Tシャツで、ちょっとピチッとしたのが次に流行るよ』って結構前から言っていて。持っている Tシャツを衣装さんにお願いして切ってもらって、わざと短丈にするなど、すごくファッションを頑張っているので、僕も陰で那須くんの真似をして、ちょっとおしゃれをしてる」。メンバーたちから那須さんはよく洋服を見に行っているという情報も飛び出すと「そうだ、買い物してるわ、服」と洋服チェックに余念がないよう。おしゃれネタの仕入れ先は、「やっぱり衣装さんに聞くのが一番早いので、各媒体の衣装さんに。学びの時間だから」と撮影現場の衣装さんだと判明。「取材の時間って学びの時間なの?」と浮所さんは目を丸くしていたのでした。

続いては、この日のヘアスタイルのポイントについての話題に。浮所さんは「僕のオーダーは『バチかましイケメンヘア』って最初にお願いして。前髪のトゲトゲ感とか、ちょっと横も強い感じで、とにかくカッコよく“かます”ヘアでお願いしました」とのことで「大満足です。毎日メイクしてほしいぐらい素晴らしいメイクさん」。作間さんは「普段はそんなにメイクはやらない感じでお任せしちゃうんですけど、今日はアイメイクもやってもらって、やってる感あるなっていう。テンション上がります!」と、いつもよりアイシャドウもしっかり目。そんな作間さんのヘアメイクは、「皆に褒められたよね。前髪下ろし系で」と浮所さんが言うと、前髪を降ろしたのも自らのオーダーだったよう。佐藤さんは「僕は編み込みやりたいなと思ってこの事務所らしい髪型にしてみました」。そんな方側だけの佐藤さんの編み込みヘアは深田さんいわく「平成感もある!」と、どこか懐かしい雰囲気!?

那須さんはヘアメイクにこだわらなくても「僕はもう十分カッコいいんですけど…」と前置きしてドヤ顔に。すると、「わはー!! 素敵だね(笑)。でも、よりカッコよくなりたいために仕上げてもらった?」と浮所さんが笑顔で突っ込み。「前髪の透け感、ちょっとシースルー気味にして。長いのでちょっと分けて、目を見えるようにして。バランスがとれている、めちゃくちゃ素敵な髪型とメイクに」と満足気な那須さん。「僕もいつもとやっぱ違くて…」という深田さんにはメンバーたちが「違うかな?」と首をひねると、「全然違う!! 今回、TGC仕様で。やっぱりこのフォルム、シルエットがTGC仕様。『シルエットをTGC用にお願いします』ってお願いしたので僕は大満足」といつもとは違う髪型になったと嬉しそう。それでも「いつもと一緒じゃん?(笑)」と浮所さんがイジって、仲の良さを見せつけていたのでした。

公式セレブレーション公式サポーターとして1年駆け抜けてきたACEes。今後またTGGのステージに立つチャンスがあったらやりたいことは?

「TGC で、5人でパフォーマンスはあっても、ランウェイを歩いたことはないので、歩きたい」と華やかな5人のランウェイが思い浮かぶ回答をしたのは佐藤さん。衣装担当ということで、「派手な和服もいいかも」と衣装も提案。 作間さんは「マイクを握らず、モデルさんの中に混じって歩きたい」と大勢のモデルとの共演を希望!? 浮所さんはモデルウォーキングを「ちゃんとレッスンして挑みたい」とのこと。

そして、「1 年間のサポーター活動で MVP のメンバーは誰?」という質問には、深田さんが「俺はやっぱり佐藤さんかな。衣装を考えてくれたり。龍我くんのソロの時もすごく恰好良かったし」と佐藤さんに一票を入れると「確かに。俺じゃない?前回のスタイリングも考えしたね」と、嬉しそうに自分に一票を入れる佐藤さん。「MA-1、あれ、すごい良かったね。やっぱりMVPは佐藤さん?」と浮所さんも納得。結果、満場一致で佐藤さんがMVPに選ばれると「僕です‼」(佐藤さん)と拍手。

「デビューしたら爆売れしたい!」と真剣に野望を語る5人

気合たっぷりなパフォーマンスでTGCの20周年公式サポーターとして盛り上げたACEesは、デビュー前とは思えない活躍ぶり。デビューへの想いを質問されると、「高まってます!」とデビューへの想いの高まりが抑えきれない様子の浮所さん。那須さんも「もちろん、日々ね」と、頷きます。 作間さんは「元々、それに向かって皆で奮闘しているところではありますけど、僕らもここで負けてられないなっていう気持ちで。今日はいいエネルギーになればいいなと思って、かなり気合を入れてステージに立ちましたね」。浮所さんは「デビューした時に爆売れしたいなって(笑)。デビューして高くジャンプしたいんですけど、高く舞い上がるためには、しゃがんで悔しい思いをするのも大切だと思うので、今は思いっきりしゃがんで、デビューした瞬間に高く舞い上がってやろうと思ってます」と、爆売れを目指すことを宣言!

深田さんは「今、ファンの人との合致感すごいですね」とファンの応援のパワーを感じているようで、「絆というか。相思相愛! なので自信はすごいある」とニッコリ。佐藤さんも「それがこの前のツアー『V』ですごく深まったなと」と同じ意見。ここで那須さんが「ライブの挨拶で最後、それぞれ喋るところがあって、そこでもファンの方に自分たちの気持ちを伝えたんです。高く舞い上がるために深くしゃがみ込むって…」と言い出すと「それ、俺が今言ったやつ!!」と浮所さんが突っ込みを入れる一コマも。「いやいや、それを先に挨拶で」と那須さんが先に自分が言っていたと異議申し立てをすると 「あ、『V』 の挨拶? なんか聞いたことあるなぁ、このワードって思いながら喋ってたけど…。ごめん、ごめん」と浮所さんが素直に謝罪。すると「ボケなのか、ドジなのか、どっちなんだろう」と思ったという那須さんに「ガチガチだったね(笑)」と深田さん。その結果「じゃあ、参考文献に那須雄登ってことで。俺もなんか聞いたことあるなと思った(笑)。那須が最初です。すみません!」と謝るお茶目な浮所さんに笑いが起こったのでした。

公式サポーターを務めた“この 1 年間で変わったこと”がトークのお題になると、変わったメンバーに深田さんの名前を挙げて、「やっぱり深田くん。僕たち 4人の方が先輩なんです。でも、やっとね、慣れてきました。この1年で砕けてきたところで、やっと俺にはタメ語になってきて…」と嬉しそうな表情。しかし、「俺たちには、まだ敬語だけど!?」という浮所さんの言葉に「あれ、それってなめられてるの? 俺」と戸惑う佐藤さん。すかさず、「いや、親しみやすいから、ホント。結成、当初よりは全然、砕けた感じになりまして」と深田さんが皆とすっかり打ち解けたことをアピール。「ラフな深田が見れて嬉しいよ」と浮所さんもニコニコ。「結成する前から交流はありましたけど、結成してから、より知らない部分が見えてきて」と作間さんもメンバー愛が深まったとしみじみ。

浮所さんは「ライブツアーでそれぞれの都市に行ったら、毎日のように夜ご飯食べてる」と仲の良さをアピールし、深田さんが「グループメールが結構頻繁に稼働してるよね。今日も自然と」と言えば「“TGCがんばろう”みたいな、ね」と那須さん。メンバー皆で「盛り上がろうぜ、やってやろうぜ」というメールのやりとりエピソードからも、結束がより深まったことが伝わってきます。

TGCのパフォーマンスで見せたメンバーの結束力とひとつひとつのステージにかける本気度の高さ。メンバーとファンの絆がより強固になった“チームACEes”は、より無敵な存在に!

TGCのステージでポーズを決めるACEes
©マイナビ TOKYO GIRLS COLLECTION 2026 AUTUMN/WINTER

Staff Credit

取材・原文/国久恵子 

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