「○○が悪く見える服」＝似合っていないってこと。【スタイリスト高野麻子のおしゃれレッスン③】

2020年9月15日

おしゃれだけど、自分も周りも心地いい。新しい日常の中でしたいのはそんなカジュアルなコーディネート。今だからこそノンノ世代に提案したい＂スタイル＂の作り方を、スタイリスト高野麻子さんに聞いてみました。

高野麻子さんって？

『non-no』『MORE』などの女性誌や、ブランドのカタログや広告など、幅広く活躍するスタイリスト。可愛くてマネしたくなるコーデは、モデル、編集部、読者からも大人気！
インスタグラムアカウント→@asako_tkn

スタイルがよく見えることはやっぱり大事。どんなに着たい服でも、スタイルが悪く見えちゃうと似合ってないなって思うから。私自身も朝、服を着て鏡を見た時に「何か違う！」って思って靴を替えたりすることも多いです（笑）。シルエットの作り方、靴の合わせ方を意識してみてください。

「○○が悪く見える服」＝似合っていないってこと。【スタイリスト高野麻子のおしゃれレッスン③】_1_3

縦長Ｉラインコーデを作るなら、同系色を合わせてウエスト位置をごまかして。ノースリも細見えを後押し。

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