【横田真悠】出川ガールズとしても活躍！モデル、女優、バラエティと引っ張りだこな真悠が語る、仕事の話。

2022年2月26日

non-no４月号で２度目のカバーガールに♡ ちゅるちゅる肌にハッピーな笑顔とヘルシーな魅力。ワン＆オンリーな存在感を放つ真悠にクローズアップ！真悠を作るモノ＆コトや、お仕事に対する思い、将来の目標に愛くるしい笑顔の内面まで。吸引力たっぷりでお届けします♡
気になる続きは本誌でcheck！

真悠が夢中なお仕事のハナシ

ドラマや映画、バラエティ番組でも引っ張りだこな真悠だけど、過去にはモデル１本に絞ろうと思っていたことや落ち込んだ経験も。真悠流の乗り越え方やモチベの上げ方にも注目！

オールインワン￥86900／3.1 フィリップリムジャパン（3.1 フィリップリム）　ネックレス￥25300／ジョンローレンスサリバン　靴￥12100／atmos pink flagship Harajuku（ナイキ）

モデルのおしごと

２度目の挑戦で「ミスセブンティーン」に合格したのが2014年。もう８年か〜。早い!! ドラマやバラエティに出ても、モデルはずーっと続けたいって思うから、本当に好きなんだと思う。ファッションも好きだし、仕上がった誌面を見るのも楽しいしプライベートでも雑誌をたくさん読むの。だからこそ、ノンノから声をかけていただいた時は真悠でいいのかな？って悩んだ。

でも改めて考えたら、セブンティーンでも自分の名前を冠したページを企画してもらえるまですごく時間がかかったし、その過程を経てたくさん成長できた。ゼロからスタートを切れる機会なんてそうないから新たな挑戦として頑張ろう！と決めました。

徐々に私らしさを生かした企画も立てていただけるようになりすごくうれしい半面、大丈夫かな……って不安にもなる。そんな時は、もっと憧れてもらえる存在になって私の好きな服やメイク、音楽にも興味を持ってもらいたい！と考えてモチベを上げてます☺

自分の好きなものをみんなに届けたい気持ちがモチベーションかも。直近の目標は、モデルの皆さんを撮影すること。カメラも可愛い人も大好きなので♡ そして最終的には、偉大な先輩方からしっかり引き継いでノンノブランドを背負えるようなモデルになれるよう、頑張ってまいります！

女優のおしごと

高校生で演技レッスンを受け始めた時、正直すんごく難しくて（笑）。これはモデル１本で頑張ろ！って決めていたの。でも挑戦せずに諦めるのもイヤだな〜と思って、初めて参加したオーディションが『３年A組-今から皆さんは、人質です-』。

受かった時はうれしかったけど、キャストの豪華さにびっくり！ベテランの俳優さんに＂しょせんモデル＂と思われないようにしなきゃ、と気が張っていたのと、スタッフさんが怖くて、とにかく緊張していた日々でした。あとあと知ったんだけど、現場で和気あいあいとしてしまうとシリアスな雰囲気が崩れちゃうからあえてピリッとした空気にしてくださっていたんだって。

でも、みんなで真剣に作品を作り上げることが想像以上に刺激的で楽しくて。もっとお芝居がしてみたい！って心から感じられたんだ。その後も苦戦してばかりだったけど、『ホームルーム』や『荒ぶる季節の乙女どもよ。』などを終えた頃から、褒めていただく機会が増えて。特に『荒乙』は全然うまくできず毎日号泣しながら撮影した苦い思い出の分、結果につながってすごくやりがいを感じた！

今後もいろんな役に挑戦したいけど、一番は大好きなアクション。素手でガンガン敵を倒してく（笑）最強のヒーローを演じてみたい♪

バラエティのおしごと

本格的なバラエティデビューはシーズンレギュラーを務めさせていただいた『ヒルナンデス！』。普段からエゴサしてるんだけど、この当時めちゃめちゃ批判を受けてしまって。傷ついたけど、別人を演じるのは違う気もしていたから、自分のペースで頑張ろう、と思ってやりきったの。

だから『ラヴィット！』からオファーをいただいた時はうれしい半面、本当に私でいいの!?って不安に（笑）。でも今度は受け入れてもらえたかな？と思える瞬間がたくさんあって。一つの経験だけで判断しちゃだめなんだな、と学びました。

さらに去年は、ずっと出たい！と懇願していた『世界の果てまでイッテQ！』も決まって、最高の１年に♡ 出川ガールズとしてもっともっといろんなことに挑戦したいし、いつか、アシスタントMCにも挑戦してみたい！生放送はテンパるので、まずは収録からでお願いします（笑）。

真悠の魅力の続きは

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