
エンタメ部
No.367 こん
【おすすめの本紹介♪】おうち時間が増える梅雨に読んでほしい!∼ネタバレなし・感想∼
2026.06.30
こんにちは!ノンノ大学生エディターズのこんです^^
最近は梅雨真っ只中で毎日どんよりしちゃいますよね…。
今回は、そんなおうち時間が増える梅雨の時期に読みたい、私の”おすすめの本”を1冊ご紹介します!
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*本の概要*

〈タイトル〉『月がきれいな夜に誰かに思い出してほしかった』
〈発行所〉株式会社サンマーク出版
〈著者〉川代紗生(かわしろさき):1992年東京生まれ。早稲田大学国際教養学部卒。書店員時代に恋愛観や人生観を率直に描いた文章で支持を集め、エッセイ 集『私の居場所が見つからない。』(ダイヤモンド社)を出版。その後、『元カレごはん埋葬委員会』(小社)で小説家デビューを果たす。
*サクッとあらすじ*
婚約していた恋人に「プロポーズするなら元カノがいい」と婚約破棄された主人公・結城桃子。桃子は喫茶「雨宿り」で料理人として働いていた。その喫茶店の店長・雨宮伊織と常連客の黒田穂積。
3人は、毎週金曜日の夜十時に、かつて愛した人との記憶が蘇るごはんを「雨宿り」で作ってみんなで食べ、元恋人のことを語る「元カレごはん埋葬委員会」を開き、たくさんの人の相談に乗り、背中を押していた。
紹介してもらったレシピは「雨宿り」の新メニューとして出すことで埋葬する。
そんな「元カレごはん埋葬委員会」に訪れる人と、桃子・店長・黒田さんの3人。様々な過去や現状、悩みを抱えながらも前に進む、それぞれの人生の物語。
*私の感想*
まず、本の帯にもあるように川代先生は”ままならない気持ちの名手”です!!
どうやって言葉にしたらいいのかわからない心の中のモヤモヤ、人間の心の弱さ、溢れ出る感情をすべて言葉にして紡いでくれる。私も登場人物の気持ちに共感する部分も沢山あったので、そのたびに心の中を代弁してくれているようで、不思議と読んでいてスッキリしました。
自分にとっての幸せの形ってなんだろう。そんなことを考えるきっかけになる一冊です(^^)
また、周りと少し違う自分、ずっとなくならない悩みを抱えながら生きる自分、不器用な自分、それでも頑張っている自分……すべての自分をそっと肯定して背中を押してくれるような本です。
そして、毎話最後に”元カレごはん”のレシピがついています。物語の世界に入って、実際に作ってみるのも楽しそうです♪
*まとめ*
いかがでしたか?私はおもしろくてあっという間に読んでしまいました!
ぜひ、「雨で外に出られないよ~」という日や「本の世界に没頭してリフレッシュしたい!」という日にも読んでみてください!
きっとあなたもこの本のトリコになりますよ♪







