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No.377 uyu
【MAPPA EXPO 15th Anniversary】原画で楽しむアニメの世界!
2026.10.12
2011年に設立されたアニメーションスタジオ・MAPPA。『進撃の巨人』『呪術廻戦』『チェンソーマン』など、さまざまなジャンルのアニメーション作品を手がけてきました。
そんなMAPPAの設立15周年を記念して開催されたのが、「MAPPA EXPO 15th Anniversary」です。
会場では、これまでMAPPAが制作してきた全23タイトルを展示。作品の原画や絵コンテを通して、それぞれの作品が持つ世界観に触れることができます。
展示では、幅広い作品を紹介するエリアに加え、『進撃の巨人』The Final Season、『呪術廻戦』、劇場版『チェンソーマン レゼ篇』を中心としたエリアも展開されています。
今回は、そんなMAPPA EXPOの展示内容を写真とともに紹介していきます!
Information

MAPPA EXPO 15th Anniversary
開催期間:2026年9月16日~2026年12月7日
・前期日程:2026年9月16日~2026年10月25日
・後期日程:2026年10月28日~2026年12月7日
開催時間:10:00~18:00 (最終入場17:00)
主催者:株式会社MAPPA
開催地:YURAKUCHO MUSEUM
〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目5番1号 東京国際フォーラム地下1階
チケット代:
一般:前売 ¥2,000 / 当日券 ¥2,200
大学生・高校生:前売 ¥1,600 / 当日券 ¥1,800
中学生・小学生:前売 ¥1,200 / 当日券 ¥1,400
未就学児 :無料
グッズ付きチケット:前売¥4000円 / 当日券¥4200円
\\詳しい内容が知りたい方はこちらから//
📚さまざまな物語


「さまざまな物語」エリアでは、『この世界の片隅に』『賭ケグルイ』『地獄楽』『ドロヘドロ』など、計20作品が紹介されていました。


会場には、絵コンテをはじめ、作品の世界観や細部へのこだわりを感じられる展示が並びます。
『進撃の巨人 The Final Season』

『進撃の巨人』は、私のプロフィールにも書いているほど、大好きな作品の一つです。
物語の主人公は、巨人の脅威から身を守るため、壁に囲まれた世界で暮らすエレン・イェーガー。ある日、超大型巨人の襲来によって平和な日常は崩れ去り、エレンは目の前で母親を巨人に食べられてしまいます。
すべての巨人を駆逐することを誓ったエレンは、巨人と戦う調査兵団へ入団。戦いの中で、自らも巨人化する能力を持つことを知り、戦いに身を投じながら、少しずつ世界の真実へとたどり着いていきます。
そして物語は、壁の外に広がる世界の真実が明らかになる最終局面へ。エレンは仲間たちと袂を分かち、無数の巨人を率いて世界の文明ごと踏み鳴らす「地鳴らし」を発動。ミカサやアルミンたちは、かつての仲間であるエレンを止めようと戦いに挑みます。
今回の展示では、『進撃の巨人 The Final Season』の世界を、原画や絵コンテなどを通して楽しむことができました。
地鳴らしの音とともに

会場に響くのは、地鳴らしの轟音。無数の巨人が進み続ける恐怖が、展示空間からも伝わってきます。エレンが起こした地鳴らしの恐ろしさだけでなく、それぞれの登場人物が抱える思いや葛藤にも、改めて目を向けたくなりました。
さらに、特別展示として「地鳴らし」を再現した造形展示も! 目の前に迫る巨人の存在感に、地鳴らしの脅威を肌で感じることができます。




そして、見逃せなかったのが、充実した絵コンテや原画の数々。最後の戦いに挑む登場人物たちの決死の表情や、緊迫感あふれる場面が多数展示されていました。
大好きな作品の名シーンが生み出される過程を目の前で見ることができ、思わず感動。物語を知っているからこそ、原画の一枚一枚から伝わってくる熱量に、胸がいっぱいになりました。
呪術廻戦

『呪術廻戦』のエリアでは、テレビアニメ本編に加え、劇場版『呪術廻戦 0』の絵コンテや制作資料が展示されていました。
特に印象に残ったのは、劇場版『呪術廻戦 0』の乙骨憂太と夏油傑が戦うシーンの絵コンテです。
『呪術廻戦 0』は、特級過呪怨霊・祈本里香に取り憑かれた乙骨憂太が、呪術高専で仲間たちと出会い、成長していく物語。物語のクライマックスでは、乙骨が里香の力を借りて夏油との激しい戦いに挑みます。


今回の展示では、そんな決戦の場面を描いた絵コンテを見ることができました。驚いたのは、絵コンテの段階にもかかわらず、まるで映像が動いているかのように感じられたこと。キャラクターのポーズや構図、場面の移り変わりから、戦闘の激しさが伝わってきます。
キャラクターのディティールにも注目👀

また、キャラクターの細かなディテールにも注目。特に五条悟の制作資料では、髪や顔まわりなどの色が事細かに指定されていたことに驚きました。普段は何気なく見ているキャラクターの色使いも、細部まで検討されているからこそ、作品の世界観やキャラクターらしさにつながっているのだと感じます。
ここでしか見られない、特典映像も!

さらに、会場ではここでしか見られない特典映像も上映されていました。虎杖悠仁が乗る電車内をイメージした立体美術や、虎杖の等身大フィギュアも展示。虎杖がこれまで歩んできた物語を振り返る映像とともに、作品の世界を楽しめる空間になっていました。
チェンソーマン レゼ篇
『チェンソーマン』エリアでは、劇場版『チェンソーマン レゼ篇』を中心とした展示が行われていました。

物語の主人公・デンジは、ある日、喫茶「ニ道」で働く少女・レゼと出会います。少しずつ距離を縮めていく二人。しかし、レゼにはある秘密があり、二人の出会いはやがて激しい戦いへとつながっていきます。
等身大展示「ボム」

展示の中でも特に印象に残ったのが、「ボム」の等身大展示です!
目の前に立つその姿は迫力満点。これほどの大きさの存在が、作中のように次々と爆発を起こしたら……と想像すると、思わず恐ろしくなってしまいました。
デンジとレゼの電話ボックス

さらに、デンジとレゼが出会った電話ボックスも展示されていました。作中の印象的なシーンを思い出し、思わず「ここで出会ったんだ!」と感嘆。作品の世界に入り込んだような気分を味わえました。
喫茶「ニ道」のメニュー


レゼが働いていた「ニ道」のメニューも発見! 作中の世界を感じられる細かな展示に、思わず見入ってしまいます。個人的には、メニューにあった野菜サンドが気になりました。


そして、忘れずに見ておきたいのが絵コンテの展示です。特に印象に残ったのは、デンジがレゼを「かわいい」と感じるシーン。なんと、絵コンテのセリフの部分でも「かわいい」という言葉が太字で強調されていました。
セリフの見せ方ひとつにも、作り手が伝えたい感情や演出の意図が込められているのだと感じました!
おわりに
「MAPPA EXPO 15th Anniversary」は、作品を見たことがある人はもちろん、まだ見たことがない人でも、その世界観に引き込まれる展覧会でした。
好きな作品をさらに深く知るきっかけにも、新しい作品に出会うきっかけにもなるはず。
アニメが好きな方はもちろん、気になる作品がある方も、ぜひ足を運んでみてください!
Information
今回展示されていた作品一覧
- 劇場版 『チェンソーマン レゼ篇』
- 『進撃の巨人』The Final Season
- アニメ『呪術廻戦』
- 『坂道のアポロン』
- 『てーきゅう』
- 『残響のテロル』
- 『ユーリ!!! on ICE』
- 『この世界の片隅に』
- 『賭ケグルイ』
- 『BANANA FISH』
- 『ゾンビランドサガ』
- 『ドロヘドロ』
- 『とんでもスキルで異世界放浪メシ』
- 『「ヴィンランド・サガ」SEASON 2』
- 『地獄楽』
- 『アリスとテレスのまぼろし工場』
- 『ぶっちぎり?!』
- 『忘却バッテリー』
- TVアニメ『らんま1/2』
- 『劇場版 イナズマイレブン 新たなる英雄たちの序章』
- 劇場アニメ『ベルサイユのばら』
- 『全修。』
- 『LAZARUS ラザロ』








