【馬場ふみかノンノ卒業】non-noモデルでいた日数は 3012日！過去表紙も振り返り！

自分だけの魅力を磨いて輝きを増してきた、8年3か月。

馬場ふみか
non-noモデルを卒業します

目の前のことにまっすぐ向き合うことで、自分だけの道を切り開いてきた唯一無二のnon-noモデル、馬場ふみか。たくさんの輝きに感謝を込めて。

FUMIKA’S ARCHIVE ふみかの歴史

8年3か月間、表紙や誌面を飾り、憧れずにはいられない唯一無二の存在感を放ち続けたふみか。その活躍を数字でプレイバック！

3012

non-noモデルでいた日数

「こんなに長い間ノンノモデルでいられるなんて、まったくの想定外。でも、振り返ってみれば意外とあっという間だった気もするし、何より楽しかった！巻末の＂Models’ Talk＂のネタが過去のものとカブらないように気をつけたり、自撮りを全然しないから毎月スマホのカメラロールをめちゃめちゃさかのぼって自分の顔が写ってる写真を探したりしたのも、いい思い出（笑）。私服企画のコーディネートを組む時は、洋服をハンガーにかけた状態よりも着た写真を送ったほうがスタッフさんに喜ばれることを知って、必ず着用して撮影したりとか、後半はアンケートの回答の仕方も進化してたよ。アンケートのない日々が来るなんて実感わかない！」

160

連載で出会ったクリエイターの皆さま

さまざまなクリエイターとのコラボレーションで、ふみかの新しい魅力が引き出された連載「ふみかける」には、新進気鋭のフォトグラファーや話題のアーティストが多数登場。「どの回も楽しくて毎回印象に残ってるけど、1回目にスタイリストの祐真朋樹さんが出てくださった時は＂こんなすごいこともできちゃうんだ！＂って感動した。いろんな人から＂あの連載おもしろいよね＂って褒めてもらえたし、ありがたいことに＂連載に出たい！＂って言ってくれる友達やクリエイターさんもたくさんいたんだ」

表紙を飾った数

初めての表紙は、ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』で共演中だった新木優子との2ショット。「あの日から少しずつ経験を積み重ねて、これだけたくさんの表紙を飾らせてもらえたんだと思うと感慨深い。読者投票で2パターンの写真から選ばれた表紙（2021年3月号）は、たしかめちゃくちゃ僅差で決まったんだよね。りっちゃん（渡邉理佐）との表紙は、ついに私が姉ポジションになった記念すべき号！りっちゃんのファンの方にもたくさん喜んでもらえたって聞いて、うれしかったな」