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インタビュー
2024.06.07更新日:2024.06.14
6月14日に日本武道館にて開催される『Juice=Juice Concert Tour 2024 1=LINE 植村あかり卒業スペシャル』をもってJuice=Juiceおよびハロー!プロジェクトを卒業する植村さんに、non-no webがインタビュー。第三回は、3代目リーダーに就任し、卒業発表するまでの思い出を語ってもらいました。

リーダーになって初めて感じた大きなプレッシャー
――前リーダー・金澤朋子さんの卒業後に3代目リーダーに就任することになりましたが、どのタイミングでリーダーになる覚悟が決まったのでしょうか。
(金澤)朋子が卒業する少し前のタイミングで、会社の方から「次のリーダーは植村になると思います」というお話がありました。でも最初は全然ピンとこなくて。一番歴が長いからといって必ずしも自分がリーダーである必要はないんじゃないか、そもそもリーダーという存在って絶対に必要なのかな……? と思っていましたし、それを正直に会社の方にもお伝えはしていました。その後に改めて正式にお話が来たのですが、卒業について考えているタイミングでもあったのと、最初から期間を決めたほうが自分はリーダーを全うできるんじゃないかと思ったこともあり、卒業する時期を決めたうえで引き受けることにしたんです。
――実際にリーダーになってみてどうでしたか?
実は、リーダーになってすぐの頃、気持ちがすごく落ち込んでしまったことがあったんです。同期がいなくなったことへの不安や、リーダーになることに対してのプレッシャーが想像以上に大きくて。他のメンバーが前に進んで行っているのも分かっていたんですけど、本当のことを言うとなかなか前向きな気持ちにはなれなかったんです。そんな私の空気感を察知して連絡をくれた後輩もいたんですけど、その時はとにかく自分の時間を持つことを優先させてもらいました。できるだけ普段通りに楽しく生活して、友達と話す時間を作ったり。ちょうどハロー!プロジェクトのコンサートが開催されていた時期でもあったので、ハロプロの先輩という存在にも救われていました。グループでは自分が一番上の存在になったけど、同じような経験をされていながらそれを表に出さず、頑張っている先輩が身近にいるということが心強いなと思いましたし、皆さんがすごくさりげない感じで優しく接してくださって、それが心に沁みました。
――前向きな気持ちを取り戻したタイミングやきっかけはあったのでしょうか?
実際には一週間ぐらいだったんですけど、最終的にはやっぱりメンバーがすごく大きな支えになってくれました。会ってぎゅーっとされたりするとうれしいし、大好きなメンバーがいるからこそ、気持ちの切り替えができた感じです。決めたからには全力で取り組まないといけないなってスイッチが入りました。でももともと「リーダーっていなくてもいいんじゃないかな」と思っていたぐらいなので、リーダーとして頑張るというよりは、残された時間で自分にできることをとにかくしようという気持ちでしたね。
――2022年の4月にリリースされた3rdアルバム『terzo』がオリコン週間アルバムで初の一位を獲得するなど、新体制になってからいいスタートが切れたのではないでしょうか。
個人的にも大好きなアルバムで。稲場愛香ちゃんの卒業が控えているタイミングでもあったので、その前に一位がとれてうれしかったです。Juice=Juiceって大人っぽい楽曲のイメージが強いと思うんですけど、このアルバムには普段とはちょっと違う可愛い楽曲が詰まっていて、私たちの新しい部分を出せたのかなと思っています。『Mon Amour』と『雨の中の口笛』という楽曲ではそれぞれ年長組、年少組に分かれて歌っているんですけど、そういう魅せ方も前からずっとやってみたかったことだったのでうれしかったですし、新鮮な気持ちになりましたね。新しいイメージの楽曲が多かったので、レコーディングもすごく楽しかったんですよ。私たちが楽しいということは、その楽しさが絶対皆さんにも伝わるはずなので、楽しさも一緒にお届けできたんじゃないかと思います。
――稲場さんが卒業した日本武道館公演についてのお話も聞かせてください。
愛香は後輩ではあったんですけど、年齢は上でしたし、本当にたくさん助けられていました。トークスキルの高さやダンスのうまさは皆さんもよく知っていると思うんですけど、近くで見ていてすごいなと感じていたのは後輩への接し方。教え方や、誘導していくのが本当にすごく上手で、そこはすごく学ばせてもらっていました。ずっとアイドルを貫いてきた人なので、その姿をしっかりと見届けられたこともうれしかったです。卒業ライブはそんな愛香にふさわしい、最初から最後まで愛を感じられるようなムードですごく素敵でした。
コロナ後久しぶりの単独コンサートと、フェスのはなし

――稲場さんの卒業から一か月後には新メンバーが2名加入となります。遠藤彩加里さんはオーディション合格者、石山咲良さんはハロプロ研修生からの昇格でした。
一つ上の先輩にあたるりさち(入江里咲)が、自分と同じ研修生経験がないりんごちゃん(遠藤)に対して「分からないことがあったらすぐ教えるから言ってね」と優しく声をかけてあげている姿を見て、頼もしいなと感じたことを覚えています。自分が先輩になるより、後輩がこうやって先輩になっていく姿を見るほうが時の流れみたいなものを実感することが多いんですよね。あとは同じグループに2人目の“あかり”が入ってきたことも新しいなと(笑)。メンバーカラーも同じグリーン系だったので、これはもう何か共通するものが私たちの間にはあるんだろうなって勝手に思っていました。
――新メンバーが入ることでグループに何か変化はありましたか?
いい意味で、大きく変わったりすることはありませんでした。りんごちゃんは研修生経験がなかったものの、ずっとバレエを習っていたので最初のダンスレッスンから振りの覚えも早かったですし、前に向かって歩くようなパフォーマンスも、現役メンバーが見惚れちゃうくらいカッコよくて。さくらち(石山)もダンスが上手で、最初の頃はちょっとストリート感があるパワフルな踊りをしている印象だったんですけど、りんごちゃんとは違うカッコよさがあるなと思っていました。加えて(有澤)一華と研修生同期というエモい関係性があったり、新メンバーではあるけど絶対におもしろい子なんだろうなという空気感もビシバシ感じていたので、頼もしさしかなかったです(笑)。この2人はそれぞれ個性が違うんですけど、協力し合いつつ研修生経験があるさくらちが、りんごちゃんに礼儀などの部分は教えていたり、すごくいい関係性だと思います。今でも気付くと楽屋でずっと隣にいたり、信頼関係を感じますね。
――この頃はまだコロナの影響を受けての活動をしていた時期かと思いますが、2022年になってグループ単体でのツアーも、他のグループと同じ会場を昼夜で分ける「CITY CIRCUIT」という形ではありますが復活となりました。久しぶりの単独ライブをした時の感想を教えてください。
「単独楽しい〜!」という気持ちしかなかったです(笑)。リハーサルの段階からみんなで一緒に歌えることに感動しましたし、卒業したメンバーがいたので歌割が大幅に再編成されたりして、そのサプライズ感もお楽しみ的な感じになったのかなと思います。コロナ禍でもメンバーと触れ合う時間は大事にしてきたつもりでしたが、ライブ活動を通してお互いを深め合うということは久しくできていなかったので、Juice=Juiceというグループが一番大事にしている部分を取り戻したような感覚もすごくありました。実際にライブをしてみてユニゾンがどんどん変わっていく感じだったり、メンバーのソロパートが回を重ねるごとに成長していく感じだったり。新しいJuice=Juiceが作られていく感覚がすごくありましたね。
――このツアーのタイミングでは客席からの声出しがまだNGだったと思うのですが、ステージからはどんな反応を感じましたか?
声援がなくとも客席からの熱量はすごく感じました。そしてコロナ禍のタイミングでJuice=Juiceを好きになってくださった方も結構多いみたいで、初めてお会いするファンの方たちの存在も感じましたね。初めてのライブに足を運ぶってちょっと勇気がいることじゃないですか。だからすごくありがたくて。まだ色々な規制などもありましたけど、それでも会場が満員の状態でライブできたことがうれしかったですし、皆さんと一緒に素敵なライブが作れてよかったです。新メンバーは初めてのツアーだったので、リハーサルの時には先生から怒られて落ち込んだりしている姿も見ましたけど、めげずに頑張って本番のステージではすごく楽しそうにキラキラとしていました。自分のメンバーカラーのペンライトを見つけたりすることでモチベにつながったと思うし、そういう体験を一緒に共有できたことも記憶に残っています。
――年末には、久々のフェスとなる「COUNTDOWN JAPAN 22/23」にも出演。グループ名がSNSでトレンド入りするなど、反応もすごくあった印象でしたがどうでしたか?
とにかく楽しんでパフォーマンスしました。フェスは私たちのことを知らない人に知っていただくよい機会ですし、新体制になってライブツアーを終えたタイミングで経験できたこともよかったなと思います。ライブとは盛り上げ方がまた少し違ったりするので、初めて経験するメンバー含め、また新しい学びにもなったんじゃないかと。トレンド入りの話は人伝いに聞いて後から知ったんですけど、それだけ話題にしてもらえることが光栄ですし、何かしらちゃんと爪痕を残せたことがうれしかったですね。
日本武道館公演中止から感じたこと、コール解禁の感動

――少しだけ話が遡りますが2022年の11月29日に開催予定だった日本武道館での単独コンサートが植村さんを含めたメンバー5名の新型コロナウイルス陽性判定を受けて中止になるという出来事がありました。
あの時は本当に落ち込みました。ダメなのは承知のうえだけど諦めきれなくて、フラフラ状態のままマネージャーさんに半泣きで、「出たいです」って訴えたりしていましたね。秋ツアーが最高に楽しかったからこそ、そのラストとなる武道館での公演は一番楽しみにしていたし、皆さんが忙しいなか私たちのためにスケジュールを確保してくださっていることも知っていたので、そんな大事な日を体調不良で台なしにしてしまった自分のことが許せなくて……。私だけではなく、陽性反応が出たメンバーはみんな同じ気持ちだったと思います。公演予定だった日は体調の悪さよりも精神的なつらさの方が大きくて、武道館のことしか考えられなかったし、今日は一日そのことを考えなければと思っていました。メンバーともずっとやり取りをしていたんです。でも何をやってもファンの皆さん、メンバーやスタッフさんには申し訳ない気持ちでいっぱいでしたね。
――つらい思いを経て、2023年の2月に日本武道館で振替公演が実現した時はどんな気持ちでしたか?
「こんな機会をいただけることは当たり前じゃない」という気持ちでいっぱいでした。しかも本当にたくさんの方が足を運んでくださって……。Juice=Juiceファミリーの皆さんは中止になった時も怒ったりすることなく気遣いのコメントをブログにくださったり、大丈夫だよってずっと励ましてくださったり……本当に優しすぎるんです。だからこそ申し訳ないという気持ちを引きずるのではなく、今のJuice=Juiceを全力でお届けしないと失礼だなと思ってスイッチを入れ替えてのぞむことができました。でも最初から最後まで「ありがとう」っていう気持ちでいっぱいすぎて、油断したらうっかり涙が出ちゃいそうだったので、そこは必死で我慢しました(笑)。メンバー全員が同じ気持ちだったと思います。
――2023年5月23日にはハロプロ研修生の川嶋美楓さんが新メンバーとして加入することになりました。
美楓に関してはメンバー内で「もしかしたら入ってくるんじゃない?」という予想の声があったりもしたので、びっくり! という感じではなかったです。でも私以外のメンバーは、加入発表があった数日後に開催された単独の武道館公演まで会う機会がなかったので、ステージに出る前に初めましてみたいな感じだったんですよ。すごく印象に残っているのは、ステージ上で美楓ちゃんのメンバーカラーがピュアレッドと発表されて、そうしたら皆さんがすぐに赤色のペンライトで照らしてくださったことです。この時は声援も解禁されていたので、「美楓ちゃーん!」という声も聞こえてきて、本人もすごく実感したんじゃないかと思います。
――2023年は振替公演を含めて2月、5月、12月と3回も日本武道館でコンサートを開催することになります。これはグループ初の出来事ですよね。
ミラクルすぎる出来事ですよね、本当にありがたかったです。3回もコンサートさせていただくからこそ、それぞれ違う魅せ方ができるように私たちも頑張ったつもりですし、もし来られなかったら後悔するようなライブにしないといけないと思ってどの公演も全力で挑みました。
――5月の日本武道館公演のタイミングでは声援が解禁されていたということで、改めてそこについてのお話も聞きたいです。
りさち(入江)、(有澤)一華、えば(江端妃咲)以降のメンバーは加入して以降初めてのコール体験だったので、みんなうれしそうでした。特に楽曲中に自分のコールが聞こえてきたのがうれしかったみたいで、その話を聞いて私までうれしくなりましたね。歌割が変わったことでコールも変わってきたりして、『Magic of Love』の「ここだよりさち!」が生まれたり。りさちってあだ名はここから定着したんですよね。とにかくコールの力ってやっぱりすごいんですよ。あくまで体感なんですけど、声をもらうことでメンバーの汗のかき方が尋常じゃないぐらいすごくなった気がしました。そして煽りも醍醐味ですよね。やっぱり本来のライブでしか感じられない熱量みたいなものが戻ってきて、いいなって思いましたね。
――発売前に加入した川嶋さんは不参加となりましたが、新体制でのシングル『プライド・ブライト/ FUNKY FLUSHIN’』も2023年の7月にリリースとなりました。
『プライド・ブライト』はMVの他に日本武道館でのライブ映像も公開されたんですけど、その反響が想像以上にありました。MVにもライブにもどっちもよさがあると思うのですが、ライブ版では音圧や臨場感をより多くの方に感じてもらえるので、Juice=Juiceの魅力や強みをアピールできるいい機会になったのではないかと思います。
メンバーに卒業を発表した時の、初出しのエピソード

――2023年8月には翌年の春ツアーをもって植村さんが卒業という発表がありました。改めて卒業を意識した経緯について教えてください。
リーダーに就任した時に卒業時期を設定したのは、自分が頑張るためのゴールを作りたかったというのが大きいです。1年だとあまり自分が成長できない気がして、2年にしました。あとは最後のオリジナルメンバーとしてグループの10周年を迎えてから卒業したい、コロナが落ち着いて声出しができるライブをしてから卒業したいという気持ちもあったので、2年という結論がすべてにおいてちょうどよかったんです。でもいざリーダーとしての日々が始まると、とにかく精一杯で卒業については全然考えられてはいなかったんですよ。むしろ最近こうやってインタビューなどをしていただく機会が増えてきて、やっと卒業を意識し始めたと言っても過言ではないかもしれません(笑)。でも、リーダーとしての意識がどんどん強くなっている今の段階で卒業を迎えられることは、すごくベストな決断だったんじゃないかなと思います。ファンの皆さんに落ち込ませる時間を作っちゃったことだけはすごく心苦しかったのですが。
――メンバーにはどんなタイミングで卒業することを伝えたのでしょうか?
卒業発表特有の、ドキドキとした空気感を作ってしまうのが私自身すごくイヤで。お互いに気楽な気持ちでいる時に伝えたいと思ったので、卒業したメンバーと現役メンバーで集まる会みたいなものを計画したんです。来られなかったOGメンバーもいたんですけど、グループ史上初めての機会だったので、とにかくすごく盛り上がって楽しい会になりました。そしてこのエピソードを話すのはここが初めてですね。肝心の卒業発表は、乾杯の音頭を任された時に「今日は集まれてよかったです、私は2024年の春にしょちゅぎょう(卒業)します。乾杯〜!」と噛みつつ勢いでしました(笑)。初代リーダーの宮崎由加ちゃんにだけは事前に伝えていたんですけど、他のメンバーは全然知らなかったので「え⁉︎」ってなっていましたね(笑)。そこから空を見上げる子がいたり、おにぎりを食べながらボロボロ泣き出す子がいたり。でもどこかでみんな覚悟はしていたみたいで、頑張って受け入れようとしてくれているのが伝わってきました。OGメンバーがいたのもすごく心強くて、「え、知らなかったんだけど!」とか明るい感じで言ってくれたので、そこまで暗い空気にならずにすんだのかなとも思います。その後、後輩メンバーの気持ちが落ち着いた後はみんなでスイカ割りをしたりして、最終的にはみんなが楽しい気持ちで会を締めることができました。
――卒業を発表したことで変化を感じたメンバーはいましたか?
段原瑠々ちゃんはもともとすごく甘えん坊なんですけど、サブリーダーになってからは自然と甘えてくることがなくなってきて、頼もしいなと思う反面ちょっと寂しかったりもしたんですよ。でも私が卒業を報告した後に、「限られた時間の中でいっぱい甘えたいです」って言ってくれてうれしい気持ちになりました。言ってる割には向こうから全然来てくれないので、私のほうから行ってぎゅーしたりしているんですけど(笑)。
でも変化したのは全員ですね。今回の春ツアーを通してとにかく、全メンバーの成長スピードの早さに驚いています。11年間の歴史を振り返ってもすごく完成度が高いツアーができていると思いますし、毎公演高得点を更新し続けているような感覚なのでちょっと怖いぐらいなんです(笑)。自分の卒業がその原動力になっていたとしたらそれはすごくいいことだと思いますし、この状態のまま迎えるラストの公演が今から楽しみでしかないです。感覚的なこともそれぞれのメンバーがライブを通してしっかり受け取っている姿勢を見せてくれるので、言葉はなくとも繋がっている感覚があって。ツアータイトル名の “1-LINE”を体現しているような感じです。
――卒業発表をする数日前にはROCK IN JAPAN FESTIVAL 2023にも出演していましたよね。
そうなんです、ちょうど卒業発表した3日前のことでした。フェスの前に言うべきか、これだけは本当にすごく悩んだんですよね。でも野外でのフェスは純粋に楽しい気持ちで終わりたい、という気持ちを優先させてもらうことにしました。当日は天気が大荒れですごく雨が降ったりしたんですけど、それがちょっと幻想的で。お客さんのパワーがすごかったからこそ、私たちも負けてられないなという気持ちになれて、まさに雨にも負けずっていう状況でしたよね。ステージが夕方から夜にかけての時間帯だったので、ペンライトを持ったファンの方もいて。その光もすごくきれいで感動しました。過酷な状況下にもかかわらずステージエリアには楽しいという空気感が溢れていて、忘れられないライブになりました。
キャミソール¥2,990・シャツ¥3,990/一燈コーポレーション(enstyle port) スカート¥3,299・靴¥6,599/WEGOプレスルーム(Figments) その他/スタイリスト私物
Staff Credit
撮影/山越翔太郎 ヘア&メイク/𠮷﨑沙世子(io) スタイリスト/佐藤朱香 取材・原文/武内亜紗
Profile

アイドル
●うえむら あかり 1998年12月30日生まれ、大阪府出身。ハロプロ研修生を経て、2013年2月に、ハロプロ研修生内新ユニットメンバーとして選ばれる。4月にはJuice=Juiceとしてインディーズデビュー、9月に『ロマンスの途中/私が言う前に抱きしめなきゃね(MEMORIAL EDIT)/五月雨美女がさ乱れる(MEMORIAL EDIT)』でメジャーデビュー。現在は3代目リーダーを務める。愛称はあーりー、メンバーカラーはメロン。マイペースな末っ子キャラクターとして知られていたが、今ではすっかり後輩から頼りにされる長女に。伸びやかな歌声と抜群のルックスでステージでは圧倒的な存在感を放つ。
Juice=JuiceのInformation

18thトリプルA面シングルとなる『トウキョウ・ブラー/ナイモノラブ/おあいこ』が好評発売中。植村あかりにとってはラストシングルとなる。『おあいこ』では、Juice=Juiceを生み出し初期プロデューサーを務めたつんく♂が作詞・作曲を担当した。
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