インタビュー

岡本夏美W主演! ドラマ『今から、親友やめようか。』は恋バナが止まらない⁉

2026.06.21

ノンノモデル岡本夏美が沢村玲さん(ONE N’ ONLY)とW主演を務めるドラマが6/25(木)~スタート! ドラマの見所やポイントをたっぷり語ってもらいました。

ほほえむ岡本夏美さん
トップス¥82500・スカート¥86900/LIVIANA CONTI リング(右手人差し指¥130900/little emblem リング(右手中指)¥196900・リング(左手中指から小指)¥399300/e.m. シューズ¥191400/sergio rossi その他/スタイリスト私物

ドラマ『今から、親友やめようか。』とは?

コミックシーモア「みんなが選ぶ!!電子コミック大賞 2026」TL(ティーンズラブ)部門大賞、「Renta!マンガ大賞 2025」TL部門大賞などを受賞した大人気作品の実写化。

夏美が演じるのはPR会社で働く、明るくまっすぐな27歳の主人公ひまり。沢村さんが演じる和巳は、大学時代からの親友で職場の同僚。なんでも言い合える仲だったのだが、ある日を境にふたりの関係は次第に形を変えていき――。

それぞれが抱える過去により、踏み出すことのできなかった2人が、親友の枠を越えて「友情」と「恋愛」の狭間で葛藤する、甘く危険な等身大ラブストーリー!

撮影現場では恋バナで大盛り上がり!

――W主演を務めるドラマ『今から、親友やめようか。』の脚本を読んだ印象を教えて下さい。

この脚本には、20代、30代の女性が感じる事や、悩むことが散りばめられていて、とても素敵なラブストーリーになりそうだなと思いました。私が演じる“柴崎ひまり”は、お仕事はしっかり頑張りながらも、独り言を言いながらうじうじ悩んでいたり、大好きな彼の前では甘えたいのに照れて上手くできなかったり……。そんな色々な面を持った女の子なので、魅力的に演じられたらいいなと思いながらお芝居をしていました。実は今回、大好きな“和巳”に、笑ってごまかされるシーンがあったんです。そのシーンの脚本のト書きには、“泣く”とは書いてなかったんですが、自然と涙が溢れてきたんですよね。その時に、好きな人と意思疎通が取れないもどかしさを深く感じました。そういった等身大の悩みもしっかりと描かれているので、共感してもらえたら嬉しいです。

――ひまりが好きになる“和巳”は、ものすごくカッコいいですが、どこかミステリアスですよね。

これは、沼ってしまう人も多いですよね(笑)。私が思わず泣いてしまったのも、彼のことがわからないもどかしさが大きく膨れてしまったからだと思うんです。私自身、家族や友だち、お仕事で関わる皆さんなど、周りの人とはつねに言葉で会話をして、その人のことを知って気持ちを交わすことに重きを置いているんです。だからこそ、相手が何を考えているかわからないって、一番つらい事なんですよね。撮影中も、和巳のことがあまりにもわからなさすぎて、メイクさんやスタイリストさんなどの女性チームのみんなで、“和巳ってどうなの⁉”って恋バナをして盛り上がっていました(笑)

――さらに二瓶という後輩が登場しますが、全くタイプが違うからこそ、視聴者の派閥が分かれそうですね。

そうなんです! 二瓶くんは真っ直ぐでとても感じがいい後輩くんなので、スタッフさんとも“どっち派!?”って盛り上がっていました(笑)。いわゆる三角関係が描かれているのですが、どのシーンにも“あるある”が溢れているので、お友達と一緒に見てもらえたらかなり盛り上がるはずです。単なる王道ラブストーリーではなく、しっかりとした悩みが描かれていますし、お仕事のことや人間関係など、誰もが抱いていることが描かれているからこそ、みなさんの悩みとリンクさせながら楽しんでもらえたら嬉しいです。

しゃがんで頬に手をあてる岡本夏美さん

納得のいくシーンが撮れたアドリブのダンスシーン

――ひまりとはどんなところが似ていましたか?

わりと自分と似ているところも多くて、無理なく演じることができました。そう言えば、風邪を引くシーンで、午前中の撮影は全部ベッドで寝ているだけということがあったんです。そこで本当に寝てしまって……! きっと、映像にはリアルな寝顔が映っていると思います(笑)。 

――あはは。楽しみにしていますね。今作では、自身のどんな成長を感じましたか?

今回は久しぶりにラブストーリーに参加させていただいたので、和巳を演じる沢村玲さんと一緒に作り上げていく空気感を大事にして演じていきました。そんななか、監督からアドリブでダンスをしてくださいと言われたことがあったんです。最初は驚いたのですが、撮影を重ねて信頼感が生まれてきたときだったので、“できるかも”と思い、クルクル回ったり、思うままに踊ったんです。そしたら、沢村さんが綺麗に合わせてくれただけでなく、これまで一緒に作り上げてきた照明部さん、カメラマンさんも一緒に合わせてくれて、ぶっつけ本番ですごくいいシーンが撮れたんです! これは全員がこの作品にまっすぐに向かい合っていたからこそできたことだと思ったので、すごく嬉しかったですし、楽しかったです。

笑顔の岡本夏美さん

――沢村さんとも、スタッフさんたちとも、いい関係が築けていたんですね。

そうですね。演出に関しても、チームは男性が多かったので、女性ならではのキュンとするシーンとかを教えて欲しいと言っていただけて、いろんな意見を提案させていただきました。それが反映されているシーンもありますし、いろいろディスカッションしながら作り上げたからこそ、思い入れの強い作品になりました。

――よりクリエイティブに参加した作品になったんですね。

はい。キスシーンもインティマシーコーディネーターの方が入ってくださり、どうしたらよりキレイに見えるか、かわいらしく見えるか、手の位置はどこがいいのかなど、10cm、1cm単位で指導して下さり、センシティブなシーンのケアもプロフェッショナルにしていただいたんです。だからこそ、心配になるようなことは1つもなく、みんながプロの仕事に徹することができました。

――和巳役の沢村さんは、普段はどんな方でしたか?

和巳はとってもクールな役なんですが、沢村さんは常に面白い方でした(笑)。最初に沢村さんと共演することを知った時に、沢村さんが所属するONE N’ ONLYのMV(ミュージックビデオ)を拝見して、クールな方なのかな?というオーラを感じたんです。“この感じは、ボケたりしてもスルーされちゃうのかな”と心配していたんですが、実際にお会いしたらものすごく楽しい方で、スタッフさんにお土産を持ってきてくれたり、場をつねに盛り上げて下さったんです。その空気感があったからこそ、緊張感のあるシーンも、ピリピリしすぎることなく撮影ができたので、すごく助かりました。

岡本夏美さんの全身カット

プライベートで夏美の最愛の存在は…⁉

――今作はキュンとするシーンが満載ですが、最近キュンとした出来事を教えてください。

シンバという飼い猫に毎日キュンとさせられています。赤ちゃんの時もかわいかったんですが、今2歳になり、言葉のニュアンスがわかるようになってからはさらにかわいくなりました。一緒に寝ていると、私の足を枕にすることもあるんですよ。ぽてぽてとすり寄ってきてくれると、本当にキュンってするんです。今の最愛の存在です!

Profile

岡本夏美のプロフィール画像
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岡本夏美

1998年7月1日生まれ、神奈川県出身。ノンノ専属モデル。どんなコーデやメイクも素敵に魅せる、ノンノの愛され最年長。俳優としても活躍の場を広げ、現在はMBSドラマフィル『今から、親友やめようか。』でW主演を務めている。

Staff Credit

モデル/岡本夏美 スタイリスト/Lim Lean Lee ヘア&メイク/塩山千明 取材・文/吉田可奈 web編成/本誌編集部

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